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本のおすすめ

みんなの思う、おすすめの本について。

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  • 才能ある作家が、束縛なく想像力を解き放った作品だと思います。「消滅世界」(村田沙耶香、河出書房新社)は、作家仲間から「クレイジー沙耶香」と呼ばれる村田さんの世界そのもの。誰にも似ていないし、真似もできません。ページをめくれば、読者を引き込む力も備えています。ただし単純に作品を楽しめるかとかというと… ことばを食する 2019/11/11 16:09
  • 事故物件サイト・大島てるの絶対に借りてはいけない物件 怖いもの見たさで借りてみた本です。 章ごとの初めに短い漫画があり、読みやすくなっています。 事故物件には、狭義と広義の意味があります。 どちらにもあたりたくはないですよね。 極端に安い物件には、注意が必... 夢見る♡パート主婦 Me… 2019/11/07 20:50
  • はたして小説に「癒やし系」というジャンルがあるのかどうか分かりませんが、「ツバキ文具店」(小川糸、幻冬舎)はそんな1冊でした。いい作品には派手な道具立てやストーリー、大げさな悲劇も喜劇も必要ないということを伝えてくれる小説です。興奮した、刺激的、あるいは涙したではなくて、ただ「沁みた」が一番適切か… ことばを食する 2019/11/07 19:54
  • 書籍の取次大手、トーハンが2019年10月期のベストセラーを発表しました。1位と3位が「鬼滅の刃」シリーズと、今月は圧倒的な強さです。2位に食い込んだのが、伊集院静さんの「大人の流儀」シリーズ9冊目。これもシリーズ累計200万部に迫る、息の長いエッセイです。 6位に又吉直樹さんの「人間」。又吉さん… ことばを食する 2019/11/06 19:05
  • 冒険と刺激に満ちた別の世界で生きたいと願ったり。ここではないどこかに“真のオレ”がいるに違いないと思ったり。 そんな夢想にふけってた青少年のころから、何十年も経った現在。 オッサンになってしまった自分は、別の世界とか... 天竺堂の本棚 2019/11/06 13:32
  •   こんにちわ。 コロンボです。 海外小説ミステリー「イヴリン嬢は七回殺される」、この小説は登場人物も多く、設定はもちろんのこと、人間関係や背景なども非常に複雑で、とっても読み応えのある小説です。 基本情報 非常に複雑なストーリー 読み応えバツグン! 最後の最後まで結末は見えない     // 基… コーヒーを飲もう☕ 2019/11/02 21:43
  • 一人の新聞記者のルポルタージュです。事件は2004年6月1日、長崎県佐世保市の大久保小学校で起きました。6年生の女子児童が、同級生の御手洗怜美(さとみ)ちゃんを多目的教室に呼び出し、後ろから首をカッターナイフで深く切って殺害。返り血に染まった女子児童は、自分の行為を隠すことも、泣くこともなく認めま… ことばを食する 2019/11/02 00:44
  • 先月の分も今月はたくさんの本を読むことが出来ました。ラグビーで盛り上がった10月。ラグビーの試合以外はほとんどテレビもつけずに読書時間を多めに。心が落ち着く時間はやっぱりこの時間だけです。 ■目次 ▶今月読んだ本 ・今月の1冊 群ようこ【かもめ食堂】 ▶心にダメージの残る読後感の作品3選 ・ジェノサ… ツレヅレ美ナルモノ 2019/10/31 07:00
  • 読みながら何度か、涙腺が緩んでしまったのです。「やっぱり、やられちまうなあ」と苦笑いし、こっそり手の甲を目尻に持っていくことになりました。誰かに見られていないか、辺りを気にしながら。本の奥付を見ると2002年だから、17年ぶりの再読になります。 わたしは未だに、男の涙を恥じる意識を強く持った古臭い… ことばを食する 2019/10/26 22:11
  •   みなさん、今日も機嫌よく過ごせましたか?     名古屋駅から歩いて15分くらいのところにある、 円頓寺商店街 って知っていますか?     最近、書籍にもなっているのですが、 閑散としてしまった商店街の再生モデルケースになっている場所です。     その商店街で、 10月26日10:00〜1… オルタナフューチャー 2019/10/25 23:33
  • 久しぶりに、ベストセラーで過去を振り返ってみます。2004年、ヨン様とセカチュー(世界の中心で愛を叫ぶ)が流行語になった年ですが、当時わたしは大きな仕事に直面して流行とは縁のない生活を送っていました。みなさんはどんな年だったでしょうか。 NHKの「冬ソナ」から始まった韓流ブーム、凄かったですね (… ことばを食する 2019/10/24 19:31
  • 転職の思考法 心に響いた文章は、こちらです。 【いつでも転職できるような人間が、それでも転職 しない会社が 最強】 転職を考えている方だけじゃなく、これから仕事をする若い方や、 現在仕事に関わっている方などいろんな方に読んでもらいたい ような本です。 物語形式で読みやすく、面白かったです。   私… ミニョン☆の備忘録 2019/10/23 22:25
  • 少子高齢化社会から人口減少社会へとシフトしてる日本。 過去の成功体験にとらわれず、これから到来する衰退を認め、狭い国土に見合うシアワセを追求していこう…と主張してる本。 関連して、著者自身の取り組みを紹介、演劇やアー... 天竺堂の本棚 2019/10/23 15:59
  • 映画も公開される恋愛小説のロングセラー。野暮な批評なんて、どーでもいい雰囲気なのが「マチネの終わりに」(平野啓一郎、文春文庫)です。そもそも優れた恋愛小説ほど、読んで楽しめばいいのであって、その先は何も必要ないのかも。だから、終わり。 という思いに、させられた作品でした。同時に、読みながら作家とし… ことばを食する 2019/10/22 19:18
  • 「蜜蜂と遠雷」の主要登場人物たちのエピソードを集めた短編集が「祝祭と予感」(恩田陸、幻冬社)です。時間的には前作の舞台になった芳ケ江国際ピアノコンクールの後、あるいは前と、収録された6編はそれぞれです。 映画の公開に合わせて発売されたスピンオフ(派生的)短編集。映画はさておき、「蜜蜂と遠雷」を読ん… ことばを食する 2019/10/18 21:09
  • なぜこの本なのかなあと、自分でも思います。この人ならまず「真鶴」とか「センセイの鞄」とか。確かにそうなんだよね、なんですが。今日読んだある本について書く気が起きず、そんなときは狭いこの部屋の書架から、「口直し」(今日読んだ作家さん、ごめんなさい)に、むかし読んだ本を取り出します。 メーンディッシュ… ことばを食する 2019/10/16 21:42
  • 「むらさきのスカートの女」を読んで、今村夏子さんという作家がこれまでどんな作品を書いてきたのか知りたくなりました。さっそく手にしたのが、デビュー作の「こちらあみ子」(筑摩書房、2011年初版、三島由紀夫賞&太宰治賞受賞作)です。 もし「むらさきのスカートの女」を読まずに、これだけを読んだとしたら、… ことばを食する 2019/10/15 18:23
  • 人がいなくなった集落に憧れる現代にピッタリ 人が多く、混雑した都市部での労働や暮らしに疲れ果てている社会人にとっては、 人がいなくなった集落と聞くとかなり魅力的に感じられます。 自分がそこの地域の第一村人にでもなって、 誰にも邪魔されないで… 本と映画がある暮らし 2019/10/09 04:43
  • 優れて斬新な世界をかたちにして、わたしたちに見せてくれるのは、この20年ほど圧倒的に女性作家が多いと思います。なぜなのかと、最新の芥川賞受賞作である「むらさきのスカートの女」(今村夏子、朝日新聞出版)を読んで考えてしまいました。 むらさきのスカートの女は週に1回くらい、商店街のパン屋でクリームパン… ことばを食する 2019/10/09 00:58
  • 英語の”apocrypha”という言葉はキリスト教に関連する場合は「外典」と日本語に訳され 「がいてん」と発音されるが 、 同じ言葉が仏教に関連する場合は同様に「外典」と訳されるものの、「げてん」、もしくは「とつふみ」と読む。 簡単に言うと、いずれも出典や真偽の疑わしい風説や文書を意味するが、ここで… a Translator… 2019/10/07 17:19

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