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2017/08/19 12:57
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  • ねことじいちゃん 写真集 [ 岩合光昭 ]価格:1,728円(2019/2/6 20:13時点)人間と気ままに暮らしている猫達の写真集です。田舎の風景の中で、色々な表情を見せている猫達にとても癒されます。 会社員をしながら副収入G… 2019/02/06 20:17
  • 最近に入手した2冊を報せる。 記事一覧で調べてみると、「入手した2冊」はこのブログで、4回目である。これまではNo.を振ってなかったので、(2)、(3)にNo.を振っておいた。 まず今月1日(金曜日)、Amazonより、法橋ひらく・歌集「それはとても速く... 風の庫 2019/02/06 00:03
  • 昨年はあまり本が読めませんでした。 通勤時は電車に乗っている時間が少なく(でも歩くので通勤時間は長い)、また一人でブラブラすることも減っていたので仕方がない。   でも今年は読む!   先日読了したのが湊かなえ『 ユートピア 』。     ユートピア (集英社文庫) 湊 かなえ 集英社   Twi… 雨過天晴 2019/02/05 21:38
  • 木下龍也・歌集「つむじ風、ここにあります」kindle unlimited版を読み了える。 昨年12月9日の記事、入手した4冊(3)の内の1冊である。 その4冊の内、3冊を読み了え、三浦哲郎「愛しい女」は長編小説なのでいったんお蔵入りし、この4冊の話題... 風の庫 2019/02/05 00:03
  • 三浦哲郎・短編小説集「愁月記」(新潮文庫、1993年・刊)より、3番目の「からかさ譚」を読み了える。 先の1月29日の記事、同「ヒカダの記憶」を読む、に次ぐ。リンクより、過去記事へ遡り得る。 作家が探しあぐねたあと、浅草の仲見世で、和傘屋で音のよいから... 風の庫 2019/02/03 00:03
  • 業界唯一無二のブックバラエティ 「 ゴロウ・デラックス 」 で、2019年1月に紹介された本 『破天荒フェニックス』『FAKEな平成史』『 イノサン Rouge』 ◎ 2019年1月31日(木)放送 『破天荒フェニックス』 破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 [ 田中修治 ] ゴロウデラックス… こういうものはどうですか 2019/02/01 20:18
  • 石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、歌集「又玄」の後半を読み了える。 先の1月25日の記事、同(前)に次ぐ。 今回は、273ページ「歌びとの墓」より、しまい306ページまでを読む。概要 主な概要は、同(前)に記したので、ご参照ください。 た... 風の庫 2019/02/01 00:03
  • 1月30日(第5水曜日)午前9時半に、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会B第30回を持った。 同・第29回は、昨年11月29日に持ち、12月1日の記事にアップした。 早目に来た僕が、ブレンドコーヒーのモーニングセットを摂りおえる頃、MさんとTさ... 風の庫 2019/01/31 00:03
  • 角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、15番目の句集、横山白虹「空港」を読み了える。 今月20日の記事、沢木欣一・句集「沖縄吟遊集」に次ぐ。 実は2冊の間に1句集、安部完市「にもつは絵馬」があるが、飛ばした。定型でない。と言って... 風の庫 2019/01/30 00:03
  • 三浦哲郎の短編集「愁月記」(新潮文庫)より、2番目の「ヒカダの記憶」を読む。 今月27日の記事、同「愁月記」を読む、に次ぐ。 12ページの短編小説だが、4章(無題)に別れる。 第1章では、亡母が夢見を気にする性質で、気になるような夢を見たあとは、ひそひ... 風の庫 2019/01/29 00:03
  • 1月26日(第4土曜日)に、2冊が届いたので、アップする。 まず結社歌誌「覇王樹」2019年2月号が届く。 同・1月号の感想は、今月5日の記事にアップした。リンクより、過去号へ遡り得る。 2月号の社告に、覇王樹・代表・発行人の佐田毅氏が、昨年12月28... 風の庫 2019/01/28 00:03
  • 三浦哲郎・短編小説集「愁月記」より、冒頭の表題作「愁月記」を読み了える。 新潮文庫、1993年・刊。7編の短編小説を収める。帯が破れかけているが、残している。 故郷に長病む母の最期を看取りに、故郷へむかう列車で、以前によく上京していた母の、食事時に急に... 風の庫 2019/01/27 00:03
  • 「王様のブランチ」 BOOKコーナー で紹介された、第17回 このミステリーがすごい! 大賞受賞作、倉井眉介さんの 『怪物の木こり』 ぶっ飛んだ設定であり、また、先が読めない展開がたまらない作品です。 怪物の木こり [ 倉井眉介 ] このミステリーがすごい! 大賞の怪物の木こり面白そうだなぁ — … こういうものはどうですか 2019/01/26 11:49
  • 今月13日の記事に、画家・曽宮一念を巡る対談会をアップした。その末尾に、この本を買えなかったと書いた。 福井市美術館館長との対談は楽しく有益だったが、その時、小遣い財政が逼迫していたからである。 その後、小遣いも入り、尊敬する福井の文人であり、少しは親... 風の庫 2019/01/26 00:03
  • 石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、第4歌集「又玄」の前半を読み了える。 今月16日の記事、歌集「玄」を読む(後)に次ぐ。 歌集「玄」の672首に次ぎ、本歌集も555首とやや多いので、前後2回に分けて紹介する。始め239ページ~「盛夏名古屋... 風の庫 2019/01/25 00:03
  • 思潮社「関根弘詩集」(1968年・刊)より、第4詩集「イカとハンカチ」を読み了える。 昨年12月19日の記事「関根弘詩集」の詩集「死んだ鼠」より…に次ぐ。リンクより過去記事へ遡り得る。概要 三省堂「現代詩大事典」(2008年・刊)にもウィキペディアにも... 風の庫 2019/01/24 00:03
  • 本日読了。 葉室麟の『 無双の花 』。     無双の花 (文春文庫) 葉室 麟 文藝春秋   私の大好きな大名である立花宗茂を題材にした小説。 立花宗茂は戦国時代に活躍した大名。 実父である高橋紹運、婿入して義父となった立花道雪の跡を継ぎ、豊臣秀吉より 「東の本多忠勝、西の立花宗茂、東西無双」 … 雨過天晴 2019/01/23 21:10
  • buddy(バディ)……仲間、兄弟、相棒、親友、戦友 基本的には、男性を指すのだそうです。 戦いの最中、互いに背中を預け合う存在。「 相棒 」といえばそんな印象を持ちます。 ホームズとワトソンのような。『 バチカン奇跡調査官 』のロベルトと平賀のような。『 マイアミ・バイス 』のソニーとリコのよう… 本と私とその周り 2019/01/22 11:00
  • 昨年12月9日の記事、入手した4冊(3)で報せた内、岩波書店・刊の谷川俊太郎詩集「62のソネット+36」kindle版を読み了える。なお英訳は手が出せなくて、読んでいない。 ダウンロードは昨年12月6日。定価:540円。概要 この詩集の初版は、1957... 風の庫 2019/01/21 00:03
  • 「大 がっちりマンデー !!」 スゴイ社長たちが大集合 2019年の新年会を開催!! 後半戦 で、紹介された本 『競争の戦略』『1分間エンパワーメント』 星野リゾート 代表 星野佳路さんが選ぶ 私の1冊 ◎ 競争の戦略 競争の戦略 新訂 [ マイケル・E.ポーター ] 『ストーリーとしての競争戦略… こういうものはどうですか 2019/01/20 11:55

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