• プロフィール

ofaueoroaeuro
ofaueoroaeuro

  • 年齢54歳
  • 誕生日1月1日
  • 住所魚沼市宮崎県日南市瀬貝
  • 入会日2017年06月26日
    お互いに働いていても生活リズムはバラバラ…。
    たとえば奥さんは夜遅くまで自宅で仕事をしていても、旦那さんは朝早くから出勤。
    どちらかが眠っている時間には、もう片方がバリバリ仕事をしている…なんて状態だと、同じ家で暮らしていくのも、なかなか大変でしょう。

    「まぁいいや」と見逃していると、気がついたときには埋められないほどの溝ができているかも!?

    そこで今回は、生活リズムが違う夫婦がすれ違わない秘訣をご紹介いたします。
    時間を合わせる努力はする

    お互いにバラバラの時間帯で働いているとはいえ、夫婦である以上、寄り添わないと、生活していけません。
    たとえば、お休みの予定を決めるときも、前もって旦那さんと相談しておくことで、もしかしたら、ふたり一緒に休める日をつくれるかもしれません。

    どちらも頑固になって予定を譲らずにいると、ふたりでゆっくりする時間もとれずに、ただエンドレスに忙しい日々が続いていくだけに…。
    それでは、結婚生活の意味がなくなってしまいます。
    すれ違いを未然に防ぐためにも、可能な限り、予定を合わせる努力はしましょう。

    彼にも「協力してください」と頼んでおけば、どうにか時間をつくってくれるはず♡
    定期的に話し合いをする

    しばらく忙しい日々が続くと、ふっとしたときに「このままでいいの?」と思ってしまうもの…。
    彼とは一言、二言交わすくらいで、あとは、それぞれ自室で仕事を淡々とこなす日々。せっかく夫婦で暮らしているのに、まるでこれでは、ただの同居人!
    もしかしたら、セックスレスに陥っている夫婦も多いのでは?

    これ以上、すれ違わないようにするためには定期的な話し合いが必要です。
    「不満タイム」をつくり、普段はなかなか言えないクレームを思う存分、打ち明けましょう。

    彼も彼であなたに思っていることがあるでしょう。
    お互いに不満をすっきりさせたうえで、今の状況を改善できる対策を考えてみて!
    ホワイトボードはマストアイテム

    生活リズムが違うなかでも、コミュニケーションを大切にしようという意識をもっておくことは、とても大切です。
    たとえば、リビングにはホワイトボードを設置しておいて「ご飯つくっておきました、仕事がんばってね!」と一言書いておくことで、旦那さんの心の状態も安定してくるでしょう。

    ソファーで寝てしまったときも「朝ご飯はつくっておきました」と旦那さんからのメッセージをみつけた瞬間、ほっこりとした気持ちになります。
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    頻繁にLINEはできなくても、一緒に住んでいるなら、ホワイトボードを通してコミュニケーションができるんです♡

    いかがでしたか?
    生活リズムが違うのは仕方がないこと。
    ふたりの時間を増やすために転職するのも、それはそれで大変!
    今の生活を維持しつつも、ふたりで楽しく暮らしている工夫を考えてみましょう