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かんちゃん- 更新記事
- 不安だらけの選択肢
- 通信制の高校へ、入学したが、通学しないため、『引きこもり』が、解消された訳ではない。自宅で、レポート…9年前
- 不登校が発展すると
- 長男の不登校の始まりは、『引きこもり』の始まりであった。寝ているのか、起きているのか、呼びかけにも応…9年前
- 不登校なのは私が悪いのか
- 私の提案が認められたという事は、上司の手柄ににもなる。その影響もあってか、私は、新しい会計年度に、元…9年前
- 前科の穴埋め
- 前科者と思われ様と、思われまいと、穴埋めは、仕事でリカバリーするしか術は無い。定形の事務仕事もあった…9年前
- 病気は前科になるのか
- 『アルコール依存症』の前科を、背負って、一週間後、会社へ出社した。自律神経の病気という診断書を出して…9年前
- 『アルコール依存症』という病気なんか認めたくない
- 『アルコール依存症』と診断された事は、自分にとっては、ガンの宣告をされたのと、同じくらい深刻で、ショ…9年前
- 病は現実逃避から
- ２～３日、会社に出社しては、２～３日、会社を休むという繰り返しの日が、一か月続いた。また、より確実に…9年前
- ここは自分の来る場所ではない
- 眠剤と、アルコールの併用により、当座の睡眠は凌げたが、アルコールを飲む量が、元に戻って来てしまってい…9年前
- ある条件と引き換えに選んだ方法
- 市販の薬も、病院で処方される薬も同じだが、たとえ、市販の風邪薬と言えども、薬を服用する際には、アルコ…9年前
- 眠気との闘い
- わたしに処方された薬は、安定剤、いわゆる睡眠剤、睡眠を伸ばす薬である。仕事の関係で、毎日、同じ時刻に…9年前
- 不眠症との闘い
- 余りにも、寝つきが悪くなり、母の葬儀も落ち着いた頃、近所の内科で、睡眠導入剤を処方してもらった。テレ…9年前
- 母の死は、脳に異常をもたらす
- やはり、母の死後、年金が受け取れない事で、もう、用事が済んだとでもいうのか、母の葬儀に関して、全てを…9年前
- 母の最期
- 義理の妹宅へ身を寄せた母も、決して、体調が万全ではなく、入退院を繰り返していた。やはり、転居した事は…9年前
- 人の気も知らないで
- 義理の妹宅に、身を寄せた母であったが、およそ六畳一間の部屋に居た。幹線道路から、少し入り込んだ、閑静…9年前
- 善と悪は、隣り合わせ
- 伴侶を失った母は、悲しみを紛らわせるためなのか、頻繁に、私に、電話をかけ、呼びつけた。やれ、菓子を買…9年前
- 心の支えを失うと
- それからの母は、日に日に、元気が無くなり、虚無感を感じられる様になってきた。人は、大きな目的を達成、…9年前
