- ブロトピ
期待以上の展覧会、ガッカリの展覧会
期待せず入ったら素晴らしい展覧会だった。期待してたのに残念という展覧会。映画も加えました。情報交換をしましょう。
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東博の蔦屋重三郎展(鑑賞済) は6/15まで、 被りますね しかも、一般2,000円!! 入ってみましたが… 構成は、 喜多川歌麿ー物想う女性たち 東洲斎写楽ー役者絵の衝撃 葛飾北斎ー怒涛のブルー 歌川広重ー雨・月・雪の江戸 歌川国芳ーヒーローとスペクタクル 東博と被るので、メインを国芳に持ってき… やまちゃん1のブログ 2025/06/03 17:21
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浮世絵のコレクションが有名な 千葉市美術館 蔦屋重三郎企画です 構成は、 プロローグ「浮世をえがいた絵」のはじまり 第1章 蔦屋重三郎という人物 第2章 蔦屋を育んだ吉原と遊女のイメージ 第3章 吉原の本屋から「版元蔦屋」誕生へ 安永から天明期の浮世絵 第4章 蔦屋の偉業 歌麿、写楽、長喜のプロデ… やまちゃん1のブログ 2025/05/31 11:10
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だいぶ前にwebチケットを購入したけど、長い会期を見越し、のびのびになっていました そのためか?らくらく鑑賞 構成は、 第1章 若きミロ 芸術への決意 第2章 モンロッチーパリ 田園地帯から前衛の街へ 第3章 逃避と詩情 戦争の時代を背景に 第4章 夢のアトリエ 内省を重ねて新たな創造へ 第5章 … やまちゃん1のブログ 2025/05/28 09:06
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晴天。 ぐるっとパス2025(2,500円)を購入、都内展覧会巡りへ。 すべて、ぐるっとパスで入場🤗 旧新橋停車場跡 汐留パナソニック美術館 「オディロン・ルドン 光の夢、影の輝き」 構成は、 プロローグ∶日本とルドン 第1章 画家の誕生と形成1840―1872 第2章 忍び寄る世紀末:発表の… やまちゃん1のブログ 2025/04/30 00:34
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ハナミズキの季節になりました 蔦屋重三郎展/東京国立博物館 初日です 表慶館では、「浮世絵現代」(別料金)を開催 構成は、 第1章 吉原細見・洒落本・黄表紙の革新 第2章 狂歌隆盛―蔦唐丸、文化人たちとの交流 第3章 浮世絵師発掘―歌麿、写楽、栄松斎長喜 附章 天明寛政、江戸の街 附章はNHK“べ… やまちゃん1のブログ 2025/04/24 06:50
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いつもは閉じられている 公園側の 門が開いていた 展覧会の前に、岡倉天心像に拝礼 平櫛田中 岡倉天心像 昭和6年(1931) 『展覧会概要 相国寺は、室町幕府三代将軍・ 足利義満 (1358~1408)が永徳2年(1382)に発願し、京五山禅林の最大門派であった夢窓派の祖・ 夢窓疎石 (1275~… やまちゃん1のブログ 2025/04/10 14:06
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ビアズリーが世に出た19世紀末のイギリス。ヴィクトリア女王がイギリスを統治した(1837―1901)ヴィクトリア朝の時代。 イギリス史において産業革命による経済の発展が成熟に達し、世界経済の覇権を握り、植民地帝国を形成するなど、イギリス帝国の絶頂期で繁栄を極めていました。 『 ヴィクトリアニズム… やまちゃん1のブログ 2025/03/25 00:41
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第3章 18世紀 フランス宮廷で花開いた「ロココ」、その否定から生まれた「新古典主義」 イギリスでは、イタリア、フランスへの憧れが「グランドツアー」となり、18世紀後半産業革命が起こる ベルナルド・ベロット ヴェネツィア、サンマルコ湾から望むモーロ岸壁 1740年頃 SDMA ヴェネツィアの風景画… やまちゃん1のブログ 2025/03/21 01:20
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『本展は、 米国のサンディエゴ美術館との共同企画により、同館と国立西洋美術館の所蔵する作品計88点を組み合わせ、それらの対話を通じてルネサンスから19世紀に至る幅広い西洋美術の魅力とその流れを紹介する展覧会です。 サンディエゴ美術館は、主に1930年代を通じ、当時のアメリカ合衆国西部では随一の質と… やまちゃん1のブログ 2025/03/20 00:24
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Bunkamura裏の銀杏並木 渋谷区立松濤美術館 『ごあいさつ 普段、道端で見かけるような草花や雑草。実は本物と見紛うほどに精巧に 彫られた木彫作品です。須田悦弘(1969~)は独学で木彫の技術を磨き、 朴の木で様々な植物の彫刻を制作してきました。須田によって生み出される 植物は全て実物大で、そ… やまちゃん1のブログ 2024/12/04 12:56
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アーティゾン美術館の企画展 「ひとを描く」 「マティスのアトリエ」 古代ギリシャの土器 紀元前 石橋コレクションに古代ギリシャの土器がこれほどあるとは!?? ローマ モザイク断片「牧神頭部」 1世紀 パブロ・ピカソ 画家とモデル 1963年 ひとを描く | アーティゾン美術館 公益財団法人石橋… やまちゃん1のブログ 2024/11/23 05:54
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『アーティゾン美術館では、2020年の開館以来、石橋財団コレクションとアーティストとの共演、「ジャム・セッション」展を毎年開催しています。第5回目となる本展は、国際的なアートシーンで注目を集めるアーティスト、毛利悠子を迎えます。 毛利は、主にインスタレーションや彫刻を通じて、磁力や電流、空気や埃、… やまちゃん1のブログ 2024/11/21 15:08
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近代数寄者(茶人)の一人、荏原製作所創業者、畠山即翁こと畠山一清(1881〜1971)は東京白金台の私邸に、自身のコレクションを展示する「畠山記念館」を1964年に開館した。 2019年3月から改築工事のため長期休館し、2024年10月5日に「荏原 畠山美術館」としてリニューアルオープンした。 門… やまちゃん1のブログ 2024/11/13 21:37
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2013ー14年に イギリス大英博物館 で大評判となった「 Shunga:sex and pleasure in Japanese art 」をふまえて、2015年東京 永青文庫 で開催された「 春画展 」は、入場者数が20万人を超え女性が6割と大きな社会的ニュースになった。翌年京都 細見美術館 … やまちゃん1のブログ 2024/11/04 10:40
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今回の奈良、京都、大阪の旅で、 楽しみな展覧会は二つ 一つは、大阪中之島美術館の 「塩田千春展」、もう一つは、細見美術館の「春画展」です どちらも素晴らしい内容でした まずは、大阪から… ダイビルの2階から中之島美術館へ、ペデストリアンデッキを歩いて到着 (ネット画像を借用) 『塩田千春(1972… やまちゃん1のブログ 2024/11/01 22:45
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DIC川村記念美術館は、 1990年5月に千葉県佐倉市に開館、「作品」「建築」「自然」 が調和したユニークな美術館 2024年8月28日に、DIC株式会社から突然、『2025年1月下旬より休館』する旨が発表された 資産効率から都内への縮小移転の方向らしい DIC株式会社(旧社名:大日本インキ化学工… やまちゃん1のブログ 2024/10/03 12:26
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東京都美術館に足を運びました 田中一村展に人影なし!? 長蛇の列は「 大地に耳をすます 気配と手ざわり 」です?? 本日 “都民の日”で入場無料 との由 母親と子供連れが多いのは、無料だけが理由ではなく、絵本作家の ミロコマチコ の絵画とインスタレーションが展示されているためだろう 【参考】 ◯見… やまちゃん1のブログ 2024/10/02 06:30
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Nerhol 水平線を捲(めく)る Nerholとは、 Nerholは、 アイデアを練る(ner)田中義久、 アイデアを彫る(hol)飯田竜太 により、2007年に結成された アーティストユニット 千葉市美術館ニュースより Nerhol「Misunderstanding Focus No.001」… やまちゃん1のブログ 2024/09/28 08:29
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日本のポップアートを 牽引してきた田名網敬一 田名網敬一(1936〜2024.8.9) 国立新美術館での大規模個展開幕2日後に急逝されました。合掌。 それでは、展覧会の様子をみていきます。 若冲も入っているポップな屏風 ツィギーもいますね フォンテーヌブロー派の画家 「ガブリエル・デストレとその妹… やまちゃん1のブログ 2024/09/10 16:02
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現代美術私観・高橋龍太郎コレクションからMOTコレクション 中園孔二と午前中をかけて、 現代美術館をあるき回りました ????? お腹もすきました・・・ 現代美術館常設展示 この感動パワーに見合うランチは?! ズバリ! 鰻でしょう? 大江戸線清澄白河から上野御徒町へ 今日のお店は、 ド派手な現代… やまちゃん1のブログ 2024/09/08 21:16
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