- プロフィール
Hiro.YumeBiz
Hiro(Yasuhiro TSURU)
ジブン自身で創りだす☆彡ジブンが心から楽しめる☆彡幸せな起業を応援しています-夢Biz-Creation鶴泰博
こんにちは。
女性の起業のアドバイザーで、女性の夢Biz-Creationを主宰している
鶴泰博です。
ジブン自身で創りだす、ジブンが心から楽しめる女性の幸せな起業を応援しています。
【私が、女性の起業支援をしている理由】
私は、25歳でビジネスコンサルティングの世界に入りました。
そこは、ライバル企業同士が、売上・販売量・シェアでしのぎを削る世界、
大きなお金を動かして行くことがとても面白く感じていました。
ただ、ふと我に返ると、
これは企業同士の利益を得るための闘い。
確かに、社会にとって必要なことではあるけれど、
そこで対象になるのは、世の中の大きなニーズばかりで、
人の暮らしの中の、小さいかもしれないけど大切なニーズ
を満たす役には立っていないと感じました。
女性の起業は、
ライバルのことなど気にせず、
ジブンの目線で社会に必要なことを見つけ出して、
ジブンのチカラを使って困っている誰かを応援する。
「競争」ではなく「協創」。
1つ1つの規模は小さいけど、
1つ1つが掛け替えのないものに育っていく。
だから、
もし自分の経験が役に立つのなら、女性の起業支援に役立てたい。
そう思ったことが、
私が、女性の起業支援と起業直後の方の応援を始めた理由です。
はなはだ微力ですが、
1人でも多くの女性がが勇気をもって
起業にチャレンジすることに
役立てれば嬉しいと思っています。
そして、
日本がより豊かな社会になるために、
「女性が起業する・誰もが使う・みんなで支えあう」
これが当たり前のことになることを願って、今後も活動していきます。
★
【夢Bizってなに?】
夢Bizとは、
ジブン自身で創りだす、ジブンが心から楽しめる仕事=天職のことです。
私は、お決まりのセオリーや手段ではなく、
一人ひとりの特長や素質・才能にしっかり向き合って、
一番良いカタチで夢Bizを創り出していくこと
を得意としています。
自分の強みがわからない、
強みを活かしたやり方を創りたい、
ジブンにしかできない新しいものをつくり上げたい、
という方には、
ささやかですがアドバイスできるかもしれません。
いつでも、
お気軽にお声をかけて頂ければ嬉しいです。
★
■女性の夢Biz-Creation 主宰
■戦う力研究所 代表
■NPO法人シンフォニック・コミュニティ 代表
☆企業の成長や再建、新しい起業のための、革新的で優位性のあるビジネスづくりや顧客づくりの専門家。
☆コンサル歴28年。
【直近の講師・執筆等実績(例)】
■2013年 千葉市「小資金起業塾」「夢育相談」プロジェクトリーダー
■2013年 雑誌・アントレ「脱サラ直後の売上・どう作る?」単独コメンテーター
■2014年 山形県村山市「経営者育成セミナー」4回シリーズ単独講師
■2014年 品川区立 武蔵小山創業支援センター 専門アドバイザー就任
■2015年 品川区立 武蔵小山創業支援センター 「ウーマンズビジネスグランプリ」審査員
■2015年 品川区立 武蔵小山創業支援センター 「ムサコ起業いろは塾」講師(マーケティング)
■2015年 雑誌・企業診断「女性が自立した経営者になるヒント」執筆
■2015年 北区「起業セミナー」講師(マーケティング計画)
■2015年 品川区立 武蔵小山創業支援センター 「女性のための起業スクールMU★SAKO」講師(マーケティング)
【主な経歴】
◆1962年
長崎県の何もないが美しい田舎町で、電気屋の倅として生まれる。
父親は、障害者でありながら、それを誰にも(息子にさえも)気にさせない人だった。
◆1985年
大学卒業後、マーケティング会社に入社。
資生堂・味の素・フジフィルム・ブリヂストン等を担当。
◆1987年
生涯の恩師が経営するマーケティング・コンサルティング会社に入社。
一部上場企業のマーケティング&営業企画ブレーンとして就業。
ここで、第一次ビール戦争(史上最大のシェア逆転劇)をプロジェクト・スタッフとして最前線で経験。
戦略とは何か、マーケティングとは何か、営業とは何か。その神髄を学ぶ。
◆1997年
独立し、「戦う力研究所」設立。現場主義型営業企画コンサルタントとして活動開始。
◆2002年
NPO法人シンフォニック・コミュニティ設立。
「世界中の"夢"の現実化をサポートしたい!」という"夢"のために設立。
資金と能力不足および非営利事業に対する社会の偏見・誤解と闘いつつも、想像を超える人の支えに恵まれる。
◆2013年
「女性の小資金・夢Biz起業塾」を開塾。
こんにちは。
女性の起業のアドバイザーで、女性の夢Biz-Creationを主宰している
鶴泰博です。
ジブン自身で創りだす、ジブンが心から楽しめる女性の幸せな起業を応援しています。
【私が、女性の起業支援をしている理由】
私は、25歳でビジネスコンサルティングの世界に入りました。
そこは、ライバル企業同士が、売上・販売量・シェアでしのぎを削る世界、
大きなお金を動かして行くことがとても面白く感じていました。
ただ、ふと我に返ると、
これは企業同士の利益を得るための闘い。
確かに、社会にとって必要なことではあるけれど、
そこで対象になるのは、世の中の大きなニーズばかりで、
人の暮らしの中の、小さいかもしれないけど大切なニーズ
を満たす役には立っていないと感じました。
女性の起業は、
ライバルのことなど気にせず、
ジブンの目線で社会に必要なことを見つけ出して、
ジブンのチカラを使って困っている誰かを応援する。
「競争」ではなく「協創」。
1つ1つの規模は小さいけど、
1つ1つが掛け替えのないものに育っていく。
だから、
もし自分の経験が役に立つのなら、女性の起業支援に役立てたい。
そう思ったことが、
私が、女性の起業支援と起業直後の方の応援を始めた理由です。
はなはだ微力ですが、
1人でも多くの女性がが勇気をもって
起業にチャレンジすることに
役立てれば嬉しいと思っています。
そして、
日本がより豊かな社会になるために、
「女性が起業する・誰もが使う・みんなで支えあう」
これが当たり前のことになることを願って、今後も活動していきます。
★
【夢Bizってなに?】
夢Bizとは、
ジブン自身で創りだす、ジブンが心から楽しめる仕事=天職のことです。
私は、お決まりのセオリーや手段ではなく、
一人ひとりの特長や素質・才能にしっかり向き合って、
一番良いカタチで夢Bizを創り出していくこと
を得意としています。
自分の強みがわからない、
強みを活かしたやり方を創りたい、
ジブンにしかできない新しいものをつくり上げたい、
という方には、
ささやかですがアドバイスできるかもしれません。
いつでも、
お気軽にお声をかけて頂ければ嬉しいです。
★
■女性の夢Biz-Creation 主宰
■戦う力研究所 代表
■NPO法人シンフォニック・コミュニティ 代表
☆企業の成長や再建、新しい起業のための、革新的で優位性のあるビジネスづくりや顧客づくりの専門家。
☆コンサル歴28年。
【直近の講師・執筆等実績(例)】
■2013年 千葉市「小資金起業塾」「夢育相談」プロジェクトリーダー
■2013年 雑誌・アントレ「脱サラ直後の売上・どう作る?」単独コメンテーター
■2014年 山形県村山市「経営者育成セミナー」4回シリーズ単独講師
■2014年 品川区立 武蔵小山創業支援センター 専門アドバイザー就任
■2015年 品川区立 武蔵小山創業支援センター 「ウーマンズビジネスグランプリ」審査員
■2015年 品川区立 武蔵小山創業支援センター 「ムサコ起業いろは塾」講師(マーケティング)
■2015年 雑誌・企業診断「女性が自立した経営者になるヒント」執筆
■2015年 北区「起業セミナー」講師(マーケティング計画)
■2015年 品川区立 武蔵小山創業支援センター 「女性のための起業スクールMU★SAKO」講師(マーケティング)
【主な経歴】
◆1962年
長崎県の何もないが美しい田舎町で、電気屋の倅として生まれる。
父親は、障害者でありながら、それを誰にも(息子にさえも)気にさせない人だった。
◆1985年
大学卒業後、マーケティング会社に入社。
資生堂・味の素・フジフィルム・ブリヂストン等を担当。
◆1987年
生涯の恩師が経営するマーケティング・コンサルティング会社に入社。
一部上場企業のマーケティング&営業企画ブレーンとして就業。
ここで、第一次ビール戦争(史上最大のシェア逆転劇)をプロジェクト・スタッフとして最前線で経験。
戦略とは何か、マーケティングとは何か、営業とは何か。その神髄を学ぶ。
◆1997年
独立し、「戦う力研究所」設立。現場主義型営業企画コンサルタントとして活動開始。
◆2002年
NPO法人シンフォニック・コミュニティ設立。
「世界中の"夢"の現実化をサポートしたい!」という"夢"のために設立。
資金と能力不足および非営利事業に対する社会の偏見・誤解と闘いつつも、想像を超える人の支えに恵まれる。
◆2013年
「女性の小資金・夢Biz起業塾」を開塾。
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