• プロフィール

daikukuma
大工の熊

    大工の熊は ある時は レーシングカートのチーム監督(無限カート)、 ある時は 浅草あたり・・下町カメラマンであり 、 ある時は ミュンヘン/アウトバーンでのスピードチケット常習者(約2回)、 ある時は NISMOのレーシングドライバー。 ある時は ダラス/テキサス大学の浮浪者で、 ある時は ニューヨークのブロードウェイの路肩に座りSONYの看板を見上げ、 ある時は 某カメラメーカーの電気設計者に変身する。 ある時は 台北の屋台で缶ビール(チンタオ)を転がし、 ある時は ソウルの飲み屋でオンドルの上で大の字になる。 ある時は サンフランシスコのフィッシャーマンズワークでミデアム焼きの生魚をほおばり、 ある時は ローマのマクドナルドで珈琲(カプチーノ)をすすり、 ある時は バチカン宮殿のドームの頂上で雄叫びを上げる。 ある時は ロシアのモスクワ空港で迷子になり、 ある時は イタリア ミラノ空港で警察犬に抱きつかる。、 ある時は 北の大地(野幌百年記念塔)で酒瓶を抱えて、 ある時は 箱根の峠を攻め続けて・ガードレールにKISSをして、 ある時は 阿蘇山の麓で昼寝をし・・・、 ある時は 夜の原爆ドームの下で手を合わせる。 ある時は 終電に乗り遅れ上野公園で夜を明かし、 ある時は 舞妓さんに騙され 祇園の料亭の主になり、 ある時は 新宿西口どや街で飲みつぶれる。 1960年代に産まれた事を誇りに持ち 気が付いたら飛行機で飛んでいると言う 日付変更線右から左に飛び越えて 1日が24時間以上になった事を大笑いする そんなはちゃめちゃな男です。
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