- プロフィール
nihoncha_salon
日本茶サロン
- 性別男性
- 年齢30代
- 入会日2017年10月04日
【名前】:日本茶サロン オーナー かわとし
【性別】:♂
【出身】:愛知県の田舎(現在も愛知です)
【年齢】:アラサー
【性格】:好奇心旺盛で飽きっぽいとよく人から言われます。
【経歴】:地方大学進学→中小企業の会社へ就職(事務職)
【資格】:日本茶検定1級・日本茶スペシャリスト・緑茶インストラクター
日本茶アドバイザー取得中
【趣味】:日本茶・LIVEへ行くこと・写真を撮ること・アニメ
マラソン・ボルダリング・温泉
【目標】:自分の理想の日本茶カフェを作ること!
【音楽】:UVERworld・SawanoHiroyuki[nZk]・Goose house・la la larks
【アニメ】:鋼の錬金術師・コードギアス・DAYS・エウレカセブン・薄桜鬼
はじめまして。
日本茶サロンオーナーのかわとしです。
このブログでは日本茶について発信していきます。世界に誇れる日本の文化!
今、日本茶は世界からも注目されています。
〜お茶が身近な生活〜
私は小さい頃から日本茶(緑茶)を飲んで育ってきました。田舎育ちで、父母妹弟、おじいちゃ・おばあちゃんとの7人家族です。その中でもおじいちゃんは日本茶(緑茶)が大好きで、飲み物はいつも緑茶でした。その影響もあり、私も家にいるときは基本緑茶を飲んでいました。ちなみに我が家では「熱いお茶=緑茶」、「冷たいお茶=麦茶」と分別されていました。
特別に入れ方を教わったわけではありませんが、湯さまし→急須→湯呑みと見よう見マネで、覚えていったようです。
ただ大学進学をきっかけに一人暮らしを始め、それから日本茶を飲むことはほとんどなくなりました。(一人暮らしの家には茶葉も急須もありません。せいぜいティーパックでした)
〜日本茶の虜になったきっかけ〜
妻と結婚前に静岡の川根に旅行したときのことです。目的はエメラルドブルーの湖上に浮かぶ「ゆめの吊り橋」でした。その帰り道、とある場所で休憩したことが、すべての始まりとなります。
その場所は・・・
フォーレなかかわね茶茗舘
ここにはお茶を楽しめる茶室があるのです。季節は初夏。ちょうどその年の新茶が出来上がった時期です。
フォーレなかかわね茶銘館の茶室は1人300円でお茶セット(煎茶と和菓子)が楽しめます。しかしそれだけじゃない!ここのすごいところは、お茶セットを頼むと日本庭園が広がる本格的な茶室でお茶の入れ方を丁寧に優しく教えていただけるのです。
そして、ここで衝撃を受けました・・・
お茶本来の旨味・甘味・渋味・そして香りとはこういうものなのかと。
この味に衝撃を受け、私の中の日本茶愛が芽生えました。
家に帰ってから、自宅で入れてみましたが、どうにもあの味にならない。
ん〜何が違うのか、そこから勉強がスタートしました。
日本茶の入れ方のこと、種類のこと、産地のこと、そして健康や美容にいいこと、知ればしるほどその魅力に惹かれていきました。
このブログでは、そんな日本茶に関する情報を発信しています。少しでも日本茶の魅力を知ってもらい、それぞれがおいしいと感じるお茶を自分で入れられるようになってくれたら嬉しいです。
一緒に日本茶のある生活をはじめてみませんか?
このブログに共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。
読んでくれる人が多くなると、更新するやる気につながります。
最後まで読んで頂いたあなたとのご縁に感謝します。
ありがとうございました。
【性別】:♂
【出身】:愛知県の田舎(現在も愛知です)
【年齢】:アラサー
【性格】:好奇心旺盛で飽きっぽいとよく人から言われます。
【経歴】:地方大学進学→中小企業の会社へ就職(事務職)
【資格】:日本茶検定1級・日本茶スペシャリスト・緑茶インストラクター
日本茶アドバイザー取得中
【趣味】:日本茶・LIVEへ行くこと・写真を撮ること・アニメ
マラソン・ボルダリング・温泉
【目標】:自分の理想の日本茶カフェを作ること!
【音楽】:UVERworld・SawanoHiroyuki[nZk]・Goose house・la la larks
【アニメ】:鋼の錬金術師・コードギアス・DAYS・エウレカセブン・薄桜鬼
はじめまして。
日本茶サロンオーナーのかわとしです。
このブログでは日本茶について発信していきます。世界に誇れる日本の文化!
今、日本茶は世界からも注目されています。
〜お茶が身近な生活〜
私は小さい頃から日本茶(緑茶)を飲んで育ってきました。田舎育ちで、父母妹弟、おじいちゃ・おばあちゃんとの7人家族です。その中でもおじいちゃんは日本茶(緑茶)が大好きで、飲み物はいつも緑茶でした。その影響もあり、私も家にいるときは基本緑茶を飲んでいました。ちなみに我が家では「熱いお茶=緑茶」、「冷たいお茶=麦茶」と分別されていました。
特別に入れ方を教わったわけではありませんが、湯さまし→急須→湯呑みと見よう見マネで、覚えていったようです。
ただ大学進学をきっかけに一人暮らしを始め、それから日本茶を飲むことはほとんどなくなりました。(一人暮らしの家には茶葉も急須もありません。せいぜいティーパックでした)
〜日本茶の虜になったきっかけ〜
妻と結婚前に静岡の川根に旅行したときのことです。目的はエメラルドブルーの湖上に浮かぶ「ゆめの吊り橋」でした。その帰り道、とある場所で休憩したことが、すべての始まりとなります。
その場所は・・・
フォーレなかかわね茶茗舘
ここにはお茶を楽しめる茶室があるのです。季節は初夏。ちょうどその年の新茶が出来上がった時期です。
フォーレなかかわね茶銘館の茶室は1人300円でお茶セット(煎茶と和菓子)が楽しめます。しかしそれだけじゃない!ここのすごいところは、お茶セットを頼むと日本庭園が広がる本格的な茶室でお茶の入れ方を丁寧に優しく教えていただけるのです。
そして、ここで衝撃を受けました・・・
お茶本来の旨味・甘味・渋味・そして香りとはこういうものなのかと。
この味に衝撃を受け、私の中の日本茶愛が芽生えました。
家に帰ってから、自宅で入れてみましたが、どうにもあの味にならない。
ん〜何が違うのか、そこから勉強がスタートしました。
日本茶の入れ方のこと、種類のこと、産地のこと、そして健康や美容にいいこと、知ればしるほどその魅力に惹かれていきました。
このブログでは、そんな日本茶に関する情報を発信しています。少しでも日本茶の魅力を知ってもらい、それぞれがおいしいと感じるお茶を自分で入れられるようになってくれたら嬉しいです。
一緒に日本茶のある生活をはじめてみませんか?
このブログに共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。
読んでくれる人が多くなると、更新するやる気につながります。
最後まで読んで頂いたあなたとのご縁に感謝します。
ありがとうございました。
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