- 掲示板
- 2018/04/28 22:06日本の「戦後」とは何か。
なぜこんなにも「戦後」は長く続いているのか。
戦後レジームからの脱却が果たされる時、日本に何が起きるのか。
論考・戦後の時間は終わらない。
https://blog.goo.ne.jp/gokudo0339/e/b02a26797bea14282d87c0ad0b2794fc - 2018/04/29 06:28
- 2018/04/29 08:41やる気を出して動きだしても、ちょっと壁にぶつかるとへこたれ落ち込んでいく。そしてしばらくしてまたやる気を出して・・・
こんな繰り返しになっているならば、それは自我を保っているからです。そして嫌になることで、へこたれ落ち込んでいく自分を見ていないのです。壁にぶつかってへこたれ落ち込んでいく時、そんな自分を離れて見たら、きっと新たな動きへと繋がっていきます。
http://konohanafamilyeconomy.blogspot.jp/2018/04/blog-post_29.html - 2018/04/30 06:39
- 2018/04/30 21:36「苦労と葛藤を一番したのは誰?」のブログを更新いたしました。
https://www.marutake-corp.com/ よろしくお願いいたします。
常日頃より、御拝読賜り有難うございます。
何かの参考になれば幸いに存じ上げます。<(_ _)>深謝 - 2018/05/01 06:50
- 2018/05/02 06:52
- 2018/05/03 07:04
- 2018/05/04 01:26世界の中に浮かび上がった波としての自分。それが自我。その自我を天に向かって導くこと。それが今生の自分の役割です。長い間、波としての自我を自分と勘違いして来ましたが、それは本来の自分ではなく、愛し導く対象として与えられたものです。自我は反応体で目の前の出来事に独特のパターンで反応しますが、その反応を識別し、調和へと導くこと。それが僕に与えられた使命です。
http://konohanafamilyeconomy.blogspot.jp/2018/05/blog-post.html - 2018/05/04 03:10
- 2018/05/04 06:44
- 2018/05/05 00:482013年、僕は天から海(カイ)という名をいただきました。それから5年後の今年、僕は天から大海(タイカイ)という名をいただきました。それぞれの名をカタカムナで読み解くと以下のようになります。(「5」は「イ」です)
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「カ」は無限絶対空間に於いて普遍的に存在する極微小の最小単位、その「位置(イ)」が定まった状態が「カイ」です。2013年、「カイ」という名前が降りてきたのは、自分があるべき位置に収まった証と言えます。そして、昨日の朝、「タイカイ」という名前が降りてきました。「タ」は分離独立。すべてのものは、エネルギーの蓄積が高まると、二つに分かれて独立する性質があると言います。大海(タイカイ)とはこの世界そのもの。この世界そのものでありながら分離独立した位置に立つ。それはこの世界の中で自分独自の役割を担うことであり、それこそが真の自立です。
http://konohanafamilyeconomy.blogspot.jp/2018/05/blog-post_5.html - 2018/05/05 02:46
- 2018/05/05 06:50
- 2018/05/05 19:22
- 2018/05/06 06:49
- 2018/05/07 07:05
- 2018/05/07 19:44
- 2018/05/08 06:34