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- 2018/03/29 06:49
- 2018/03/29 13:15「本当の願い」は心の奥底にあるもの。それは意識していようがいまいがあり続けるものです。そして自我は、それとは無関係に目の前の出来事に反応し一喜一憂しています。一喜一憂しながら望んだ願いを獲得しても、その結果は思わぬものとなりがちです。すぐに飽きて新たな願いが生まれたり、他からの反発が生まれたり。そして空しくなることもあります。
「本当の願い」それは頭で思い描くものではなく目の前の出来事を通して探求し続けるものです。そしてそれは大きな流れの中では常に叶っていて表現されるのを待っているのです。それを見えなくしているのは人間の自我、そこから生まれる思惑、だからただそれを手放せばいいのです(^-^)
http://konohanafamilyeconomy.blogspot.jp/2018/03/blog-post_29.html - 2018/03/29 13:34ブログを更新しました。
『遅読家のための読書術
――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣』
という本のイラストブックレビューを書いています。
ぜひお立ち寄りください。
https://ameblo.jp/0831nuko/entry-12362084076.html - 2018/03/30 07:08
- 2018/03/30 14:48ブログを更新しました。
『出られない五人』
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ぜひお立ち寄りください。
https://ameblo.jp/0831nuko/entry-12362084978.html - 2018/03/31 07:06
- 2018/04/01 01:46「真面目に仕事に取り組む人材を評価します」のブログを更新いたしました。
https://www.marutake-corp.com/ よろしくお願いいたします。
常日頃より、御拝読賜り有難うございます。
何かの参考になれば幸いに存じ上げます。<(_ _)>深謝 - 2018/04/01 07:08
- 2018/04/01 13:58
- 2018/04/01 22:10
- 2018/04/02 00:03目の前の出来事に反応し自分を維持しようとして一喜一憂するのが人間です。ですが、その反応のままに生きていたら変化の芽を潰してしまいます。その結果、停滞した毎日を送ることになります。だから常に自分の心の動きを見ていく必要があります。湧き上がる想いの出処を探り、それが世界に何をもたらすかを観察し、「いや」という反応を超えて自分を超えていくのです。その繰り返しにより人は壊れ宇宙の変化変容の流れに沿っていきます。その時本当の喜び、そして本当の自分と出会うことが出来るのだと思います。
http://konohanafamilyeconomy.blogspot.jp/2018/04/blog-post.html - 2018/04/02 07:03
- 2018/04/03 00:56例えば誰かに強く憧れるのは、自分の外に尊さや美しさを見ているからです。そして誰かを強く憎むのは、自分の外に汚れや汚さを見ているからです。ですが、この世界と自分は本来ひとつです。ならばこの世界の最も醜いものや汚いもの、そして最も尊いものや美しいものは自分自身の中にあるのです。出会う出来事を通してそのことを見通していくことで世界と自分が対等になっていくのだと思います。そしてその結果出会う出来事は変化していきます。
http://konohanafamilyeconomy.blogspot.jp/2018/04/blog-post_3.html - 2018/04/03 07:27
- 2018/04/04 07:01
- 2018/04/05 07:11
- 2018/04/06 07:00
- 2018/04/06 22:01オリジナルのマンガです。
ひとりでコツコツ描いてようやく脱稿したので読んでいただければ幸いと思う今日この頃。
マンガ・短編・『可視化された運命』
https://blog.goo.ne.jp/gokudo0339/e/b7e2a27bc906120875279e8d9d47e8b8 - 2018/04/07 07:04
- 2018/04/07 11:33「自分を中心にして語った世界観」も「自分が求めていく悟り」も、要は僕がまだ自分の幸せを求めているということだと思うのです。「自分のため」がある。まだ自分はそのレベルにあるということ。そしてこれは「もう自分ためはなくします」と宣言すればなくなるものではありません。ただ日々の積み重ねの中で自分が成熟する過程でなくなる時が来るかもしれない。そういうものだと思っています。だから大切なのは自分の位置を自覚し、ただ謙虚に日々を積み重ねていくことなのだと思っています。
いつか「自分のため」が「いらなくなった」状態で、みんなで究める世界に行きつくように。長い道のりを楽しんでいこうと思っています(^-^)
http://konohanafamilyeconomy.blogspot.jp/2018/04/blog-post_7.html