- ブロトピ
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中華街、5月末のハマフェスY163の行事の続きから。 横浜中華芸術学校 補遺 前回の続きで、このチームの最後を飾るのは女流の剣舞隊。剣を抜いて舞っているシーンもあったがカメラの露出がおかしく失敗していたので割愛。 廣東會館倶楽部 廣東獅子団 そして春節、またこのパレードの目玉の一つでもある獅子舞が耳… MusicArena 2022/07/25 22:18
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今夏も古畑さんの来日公演を聴いてきた。 アークヒルズ到着 土曜午後に魚くにでランチをいただいた後、強い雨が落ちて来るなかサントリーのブルーローズまで。昨年同様、マチネーということで14時開演。 プログラム 今年の演奏プログラムは、古畑さんのライフワークであるショパンに、これまたピアノの巨人、フランツ… MusicArena 2022/07/17 23:15
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中華街、5月末のハマフェスY163の行事の続きから。 横浜中華芸術学校・芸術団 最初は鮮やかな中国衣装に身を包んだ、うら若き女性たちというか中華芸術学校で学ぶ学生たちだろうか、隊列を組んで行進。その後には教職員なのか父兄の母親たちなのかは不明だが、たおやかな天女のような衣装を靡(なび)かせ、大きな舞… MusicArena 2022/07/12 22:46
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中華街、5月末のハマフェスY163の行事。もう暫く続く。 爆竹 もの凄い音圧で炸裂する爆竹で、至近距離でまともに聞くと聴覚障害を起こすかもしれない。もちろん耳を塞いで終わりを待つ。黒色火薬が破裂した時の灰色の煙が辺りを覆い尽くす。 横浜関帝廟将軍会 詳しくは知らないが、この青い衣装を着たユーモラスな… MusicArena 2022/07/11 22:18
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中華街、5月末のハマフェスY163の行事。その続き。 真美国際旗袍队 詳細は不案内なのだが、どうやらチャイナドレスの縫製や指導を行う専門店の一団のようだ。旗袍=チーパオ=チャイナドレスを意味するようで、队=隊だそうだ。我流で無理に意味を汲み取ると、真に美しい国際的に通用するチャイナドレスを着た隊列、… MusicArena 2022/07/06 22:52
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中華街、5月末のハマフェスY163の行事。その続き。 皇帝の登場 中国本土、また返還されてしまった香港でこのようなパレードが現在でも行われているかは定かではないが、台湾では今でもこのような形式で皇帝を伴った春節パレードが挙行されているそうだ。この皇帝は言うまでもなく関羽。そして人数が多過ぎて良くは分… MusicArena 2022/07/05 21:56
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中華街、5月末のハマフェスY163の行事。その続き。 蛇踊り 中華圏では獅子舞が派手で有名だが、この蛇踊りもポピュラーだ。蛇に見えるので我々日本人は「蛇踊り」と通称するが、実態的には龍を模したデコレーションで、龍踊と表記する。無論これも縁起が良いのだ。殆どが手ブレ、ピンボケ画像だが敢えてアップしてお… MusicArena 2022/06/28 23:29
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中華街の5月末の様子から。 2年連続で中止となった春節の穴埋め まん延防止措置などで春節が2年連続で流れた。しかし、状況が落ち着いてきて措置が解除された後のハマフェスY163とジョイントで五月末に春節祝舞遊行=春節パレード=が実施された。なお、この模様は以下の日記の「おまけ」で速報している。 春節パ… MusicArena 2022/06/21 23:52
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中華街の正月の様子がPictureフォルダのバックアップに残っていたのでアップする。 春節は2年連続で中止 新型コロナの蔓延のため、ほぼ全ての行事を中止すること2回目、実に寂しい中華街だ。もちろんそれは中華街に限ったことではないのだが。 春節燈花 そんななか、このデコレーションのディスプレイ=春節燈… MusicArena 2022/06/20 21:37
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菊名池の様子は終りにしたが、未整理の写真が出てきたので補遺として載せておく。 泳ぎ去るカルガモ これは別の日の撮影で、カメラのタイムスタンプでは5月になっている。レンズを向けたら踵を返して向こう岸へと泳ぎ去った。見ていると池の端の水面や草の根本を嘴でしゃくって小魚か虫でも捕食している感じだった。 急… MusicArena 2022/06/13 20:10
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早春の菊名池の様子で、これが最終回。 キンクロハジロ 3 カメラアプリから同期した My Picturesの最後尾に残っていた絵柄から。彼らは4月初頭に相次いで北帰行してしまって菊名池にはもういない。恐らく10月中旬~下旬には再び飛来して半年ほど滞在するのであろう。 キンクロハジロ 4 =iPhon… MusicArena 2022/06/07 23:51
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早春の菊名池の水鳥の画像からもう少しだけ。 マガモの雄 2 カメラ・アプリに残っていたマガモの雄の絵から。鴨としてはカルガモが支配的だが、マガモも徐々にその数を増やしている。マガモの雌がいるはずなのだが残っていた写真からは明確にそれと判別できる絵はなかった。 カルガモの雄? カルガモは雌雄の見分けが… MusicArena 2022/06/06 22:19
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菊名池の続編。もう少しだけ続く。 池の水面から 春先の菊名池にはキンクロハジロ、そして常駐しているマガモ、カルガモがゆったり泳いでいる。 キンクロハジロ 2 同じ様な姿なのだが、よくよく見るとそれぞれに個性があって姿、細部が異なる。出自の違いなのかもしれない。この池には小魚が多く生息するためか彼らは… MusicArena 2022/05/31 22:59
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早春の画像だが、アップが未済だったのがいくつかあるので、徐々に整理して載せていく。 池の全景から 3月中旬の菊名池はこんな感じ。この後に桜が咲き始めたというそんな時期だった。 キンクロハジロ 1 例年だと3月中旬あたりに北帰行を始めるキンクロハジロだが今年は4月の第1週までは池にいたのは確認している… MusicArena 2022/05/30 22:21
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大倉山の風景、最終回となる。 Tomo's 大倉山 駅前の至近の角には薬局のトモズ大倉山店がある。ここを過ぎれば大倉山駅前に戻ることとなる。 エルム通り商店街の入口 トモズの角を左に曲がれば、このシリーズの初回に降り立った場所だ。すなわち、大倉山の商店街から裏通りを巡り、ようやく一周してきたこととな… MusicArena 2022/05/24 22:54
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大倉山の東横線高架下、その続き。 雑居ビル 家具の店、自然素材の工務店の店、りそなATMを過ぎると大和地所 大倉山駅前ビルという雑居ビルが見えて来る。このビルは何故か通りに対して斜めに建てられていて、敷地前には三角形の余白地帯がある。 医院 その理由は以下の写真にある。つまり家具屋や工務店、りそな、… MusicArena 2022/05/17 21:55
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大倉山の裏道から東横線高架下へ。 デザイン家具のショップ、および拘りの工務店のショールーム こちらはKartell(カルテル)という高級家具メーカーらしいが詳細は分からない。表向きは花屋に見えた。店の中には客が多数いたので外から撮った写真のみ掲載。こちらは住宅の注文建築を手掛ける会社、要するに工務店… MusicArena 2022/05/16 21:52
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大倉山の裏道の様子を再び。そろそろ終わりに近づく。 大倉山集合住宅から先へ コンクリート打ちっ放しで曲線を生かした建物はこの界隈でも威容を誇るが、その周辺は至って普通の商業地域ないし住宅街だ。 東横線の高架下へ出る 大倉山集合住宅の隣は大倉山のガストで実に世俗的な感じ。この地で長らくバーミヤンとして… MusicArena 2022/05/10 22:18
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大倉山の裏道の様子で、その続き。 大倉山集合住宅 続き 大倉山集合住宅という、建築デザイナー妹島和世氏の手になる住宅兼複合施設の続きから。 pukutto食堂 一階のエントランスの横にカフェがある。表通りに看板等は出していないので気が付かずに素通りしてしまう。まだこちらへお邪魔したことはない。美味し… MusicArena 2022/05/09 21:34
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昨日の続きで大倉山の裏道の様子。 ワインの店? アーティスティックな個人住宅の前の路地を更に進む。ここは車は入れず人が擦れ違うのが精いっぱいの細道。手前に緑のフェンスが見える。実はここは東横線の大倉山駅から1分ほどと至近で、フェンスの中は広大な自転車置き場なのだ。その隣地にコンクリート打ちっぱなしの… MusicArena 2022/04/26 22:22