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こうちゃん
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daimonnjiyama
こうちゃん
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フォロワー
3
参加サークル
5
性別
男性
年齢
60代
住所
京都府
南丹市
入会日
2019年04月07日
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戸籍なけれど我は人なり
http://daimonnjiyama.blog.jp/
更新日
6年前
更新回数
40回
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ときは今、蘇る その62
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16992024.html
「お父さんもなかなかの策士ですね」「いやいや、列島改造論はバブルを呼んできたね。もう不動産関係とは手…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その62
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16991941.html
「お父さんもなかなかの策士ですね」「いやいや、列島改造論はバブルを呼んできたね。もう不動産関係とは手…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その61
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16952917.html
「そう当時の大金を得られるバイトってなんでした?」「田中角栄って知ってるだろう?」「はい、日本列島改…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その60
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16934559.html
「そうなんですね。一向一揆や比叡山の虐殺等々、人間の命を虫けらのように扱った悪魔のような部分があり、…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その59
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16907689.html
「そうか。祐二君を包み込むような優しさ、寂しさというか独特の君のオーラーはそこから来ていたんだね。僕…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その58
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16893579.html
「勇気がいっただろうね。でもその相手の女性が気の毒だね。かわいそうに」「僕もすまない気持ちで一杯でし…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その57
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16876493.html
「秀吉の大返しで、家康と光秀の構想は吹っ飛んでしまった。でも大返しはくさいね。やはり細川藤孝が秀吉と…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その56
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16854798.html
南つつじヶ丘は亀岡盆地の一番南側の丘陵地を開発された。 祐二の邸宅は一番高い場所に建っていたため、…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その55
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16835160.html
「それから田中祐二である僕は長田喜一の身代わりとして育てられるんです。それからも、もっといろんなこと…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その54
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16813311.html
その夜、座敷に田中夫妻の寝床をつくってもらい、二人はお互い、背中を向けて眠れぬ夜を過ごした。 悟…
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6年前
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ときは今、蘇る その22
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16304909.html
「それじゃ淳子さん、イタリアンの店へ行きましょうか。食事をしながら光秀のお話をしまよう」 店の位置…
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6年前
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ときは今、蘇る その21
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16286259.html
三月の中旬でも寒かった。夜になると気温が真冬近く下がる。祐二は待合場所の亀岡駅前のクニッテル通り…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その20
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16282304.html
年度末の三月に入り、公務員独特の人事異動による内示があった。特段、祐二は希望の学校等はなく「言わ…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その19
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16261412.html
祐二の周りにも適齢期の若い教師がいたが祐二は特に興味を示さない。時々、食事会という名のコンパにも参加…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その18
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16261318.html
祐二は平成元年を迎えた記念すべき年に、山田貴美子と久しぶりに出会え、彼女の連れと楽しい時間を過ご…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その17
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16241471.html
湯ノ花温泉は小高い丘を横断する急勾配の坂の道沿いに、温泉旅館がへばりつくように建っている。 淳子は…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その16
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16223187.html
光秀祭りが終わると、夏がせわしくやって来る。 亀岡の田園にも苗が大きくなり鮮やかな緑で包まれる。…
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6年前
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ときは今、蘇る その15
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16203394.html
淳子は京都の奥座敷と言われる湯ノ花温泉内にあり、亀岡市での初期に開発された住宅団地に住んでいた。 …
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その14
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16164775.html
宮下淳子はステーキハウスで祐二の話に引き込まれていた。気がつくと看板を終う時刻だ。 「お話していた…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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ときは今、蘇る その13
http://daimonnjiyama.blog.jp/archives/16138229.html
淳子は、はじめて聴く自殺説にショックを受けていた。 信長は自分の子の将来を思い、家康や長宗我部を殺…
戸籍なけれど我は人なり
6年前
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