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erusaremu464
小島宏

  • 年齢50代
  • 入会日2018年08月26日
  • 東北 12
  • 日本語 10
  • 地震 2
  • エルサレム 1
  • ヤマト 1
  • ホツマ 1
…「日本語(ヤマト・言葉)の始まり」を解明しました!!

…それは神社の「千木の形状」はギリシア文字の【Χ】(キ-)である事を見い出し、その語元(語源の意ではありません)は、クムラン出土のギリシア語聖書写本の断片文字の中に見付けました。此の事が意味する処は、筆者(大物主家の始祖)自らが「カミナフミ」(神代文字・文書)と呼ぶ『秀真伝』(姉妹書・三笠文)文書は、『日本書紀』(完成本・日本紀の下書き文書)の底本である事の証明となります。
…或人のtwitterによると…「日本の歴史学者や言語学者には、学問の自由がないらしい!」…と言い、次のような事がtwitterされていました…
★学生が「神代文字」について卒業論文を書こうとしたら、止められた( 2014年5月1日)。
★ヤマト言葉を否定し、上代語と言い換え、恬として恥じない (2014年5月1日)。
★神代文字が実在したと言った途端に、学会からは排除され、大学を追われるのだろうな!
学問の自由はないから(23:24 - 2014年5月1日)・・・・。
とありました。
…昔、私が入会していた古代史サークル(大坂)の主宰者(考古学・学芸員の資格取得者)も同じような事を言っておられました。然し、その人は学芸員に成る以前にあっては「神代文字」に興味があったと言い、その神代文字で書かれた祝詞文書を私にプレゼントされました…
…私が此の『秀真伝』の研究に着手した経緯から「日本語の始まり」を解明(2017年=平成29年)するに至る迄の事は随時ブログに投稿しています。そのブログ投稿の開始年は、【東日本・巨大地震発生】(2011年=平成23年3月11日・金曜午後2時46分発生)に起因します。それは、その東日本(太平洋側)地域は日本の国の創建史、その第1ページを飾る地名「ホツマ」(秀真/世界最初の日の出の場所)として命名された処だからです。つまり、「ホツマツタヱ」(秀真伝)研究に関する内容をブログを通じ発信し続ける事で、その大地震後に於ける東日本の早期復興に対するエールと考えたからでした…

…『ハマボウの花の下で』より(ブログURL… http://erusaremu4654.jugem.jp/?eid=2)…
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