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2017/02/21 23:17
primex64
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  • 今日は火曜だが、こちらでランチ。 今週のメニューボード 今日は緊急というかなんというか、ちょっと驚きの知らせを聞いた。 というのは、9月末日付でこのランチョンのメンバーの殆ど、そして出向先の前部署で私のもとで一緒に頑張ってくれた有能な課長さんが出向解除となり親会社に戻るという。内命の発令は先週半ばだ… MusicArena 2020/09/29 23:57
  • 横浜ベイクォーターの続き、3階のカルディの様子。 カルディの売り場 前回に商品棚の写真は少し載せたが、今回はこの辺をクローズアップ。カルディ特製のアイスコーヒー紙パックの隣には甘い袋菓子が野積みになっている。そして次のフック棚には魚介類の燻製、チーズなどの酒の肴の定番類が並ぶ。 ワインの棚 これがあ… MusicArena 2020/09/18 22:45
  • 横浜ベイクォーターのエントランス、3階フロアの様子。 カルディ 横浜ベイクォーター店 世田谷に本社を置くキャメル珈琲というコーヒー豆の輸入・焙煎・卸し販売を手がける会社が展開する食材店チェーン。現在では総合輸入食品の店として全国で人気を博す著名チェーンとなった。ベイクォーターがオープンした当初から3… MusicArena 2020/09/17 22:19
  • 横浜ベイクォーターの続編で、4階フロアから階下へ降りる。 4階のショッピングフロアの様子 冒頭にあるSÜNUSUという店は北欧ヴィンテージ雑貨の店。しかし、実際には旭川に本拠を置く純粋な日本の会社。確かに北海道、特に旭川は年間を通じて冷涼で北欧を思わせるものがある。次のリビングハウスはインテリア、特… MusicArena 2020/09/15 22:51
  • 横浜ベイクォーターの続編。アクタスを出た後。 5階バルコニーからの景観 ここはそれほどの高さはないが、横浜駅東口のベイエリアが望める格好の吹き抜けテラス、バルコニー。KIRIN CITY+は眺望に優れたビアホール。戸外には横浜そごう、その背後には横浜スカイビルと横浜三井ビル、更に左には見切れているが… MusicArena 2020/09/14 23:04
  • 横浜ベイクォーターの続編を更に。 四階店舗の風景 前回に引き続き一部は敢えてフォーカスを暈している。この店は子供向けの遊戯施設とのことだが、ショッピングモールが無料運営する親のための一時的な預け場所ではなく、料金を取って相応の育英プログラムを提供する営利目的の店舗。以前だと嬌声をあげる子供たちで溢れ… MusicArena 2020/09/09 22:51
  • 更に横浜ベイクォーターの続き。 店舗フロアに入ったところ 特段の解説はしない。一部は敢えて意図的にフォーカスを暈していて見づらいがご容赦願いたい。 アネックスの二階へ アネックスのエスカレーターは人も少なくゆったりだ。 ※撮影地:横浜市神奈川区金港町 今日の一曲 naiveから、ギィとジョルダンが鮮… MusicArena 2020/09/08 23:10
  • 横浜ベイクォーターの続き。 ベイクォーターANNEX 西側からベイクォーターの敷地に入ると、正面が主要商業施設のエントランス。目立たないが、すぐ左手にはANNEX、つまりベイクォーター別館の高層ビルへと繋がる通路がある。上層階にはNRI(野村総合研究所)、そして私の前職である金融機関の横浜支社など割… MusicArena 2020/09/07 22:22
  • 横浜ベイクォーターの様子から。 東口連絡通路 横浜駅東口からベイクォーターに向かう高架の連絡通路の様子から。帷子川の分水路に架かる歩行者専用デッキを渡って行くと右手にそごう、奥の方に円筒形のゼロックスR&Dセンターが見えて来る。 もうちょっと進むと、ゼロックスの右隣奥にはソニーのオプト・エレクトロニ… MusicArena 2020/09/03 22:42
  • 今日は水曜だが、いつもの店でランチョン。 今週のメニューボード 出社メンバーの業務都合を摺り合わせ、今週は水曜開催となった。このところ、東京都内の感染者数が落ち着いて来ているのではないかとの話で、確かに2~300人越えの日は久しくないようだ。尤も、単なる感染者数の発表はもはや意味がなく、数値が大きく… MusicArena 2020/09/02 23:39
  • 関内の裏手の小路の様子で、これが最後。 The Chart House チャート・ハウスというと、ワイキキでは有名なステーキハウス/シーフードのレストランだが、こちら関内の店は資本および提携関係などは全くないそうだ。店主がハワイに行ったときに感銘を受けたのでネーミングしたということらしい。ま、気持ち… MusicArena 2020/09/01 22:30
  • 関内の裏手の小路の様子、続き。 Club 和、Pub & Restaurant カンガルー、BAR Pyrmont どんな店なのかは全く分からないクラブ和、そして何を出すのか得体の知れないカンガルー、そしてバー・ピアモントと並ぶ。ピアモントはどうやらカラオケスナックらしいが、もちろん入ったことはない… MusicArena 2020/08/31 22:48
  • 関内の裏手、とある小路の様子から。 秘伝手羽先唐揚&大皿料理 風見鶏 この界隈は夜に来ないと本領は窺い知れない。昼間だと照明も点かないので活気もなく、そして実際にどんな店なのかもわからない。この店もそうした感じで、とても美味しいのかもしれないが夜には行けていない店の一つ。 まぶしや ここは平日ランチ… MusicArena 2020/08/26 21:46
  • イセザキモールの最終回。盛夏の前の風景としては一旦これで終わり。 第一イセビル この界隈、いや横浜でも五指に入る歴史的な建造物だ。こちらのビルは以下の通り、MusicArenaで何度も取り上げており、テナントとして入っていた店のレポートも載せている。因みに撤退してしまったが。 イセザキモールの東側入… MusicArena 2020/08/22 00:41
  • イセザキモール1丁目の続編。このシリーズは断続的にやってきたが、そろそろ終わりに近付いている。 名代富士そば あちこちに店舗を持つ立ち食い蕎麦の有名チェーンがイセザキモールに出店して10年弱になるだろうか。前回に載せた有隣堂本店の斜め向かいに位置する。私らは、実は今まで一度も入ったことはないのだが、… MusicArena 2020/08/19 23:28
  • イセザキモール1丁目の続編となる。 伊勢佐木不動産 特に何ということもない不動産屋だが、店頭には立派な胡蝶蘭の鉢植えが。そして、そこには驚くべき名札が添えられていた。この会社とどういったリレーションなのかは全く不明だが。 カトレヤプラザ、有隣堂 こちらは、元々は横浜松坂屋があった場所で、現在は建て替… MusicArena 2020/08/18 23:51
  • イセザキモール1丁目に入った。 ファミマの角~不二家 この角を東進するとイセザキモール1丁目となる。横浜の繁華街の象徴のような存在で、同時に伊勢佐木町という戦前戦後を通じて繁栄を誇る、いわゆるヨコハマ文化の中心でもある。 暫く行くと右手には不二家が見える。ここは関東大震災のあと、昭和13年に再建され… MusicArena 2020/08/12 23:26
  • イセザキモール2丁目の最後。 日高屋、カルディ、回転寿司など この通りは横浜を代表する目抜き通りで、西の端の阪東橋あたりから東の関内まで歩くと1キロほどある。こういったチェーン店も多いが、中にはこの通りに複数店舗を出しているマクドナルドその他のフランチャイズもある。たまたま日高屋、カルディはここだけ… MusicArena 2020/08/07 22:33
  • かなり間が開いたが、イセザキモール2丁目の続きがあった。 携帯ショップ 6月中旬というと2か月ほど前になるが、このころは感染も落ち着いていて、このまま収束するのではないかとの期待を抱いていた。この商店街には携帯ショップが多い。大手キャリアの直営店もあるが、独立系でキャリアと代理店契約を結ぶ店、また、… MusicArena 2020/08/07 00:07
  • 菊名池逍遥の最後。 お天気雨が・・ 私からは何も貰えないと諦めたか、擬木から飛び降りて水面を泳ぎ出した。薄日が差している中、雨粒がぽつぽつと落ちて来た。すると鴨は池の中央の葦の茂みへと泳ぎ去り、私も撤収。 おまけ 随分と強面の野良猫が怪訝そうにこちらを睨んでいた。こやつは間違いなく子鴨たちの天敵。 … MusicArena 2020/07/24 12:01

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