Dr.Yasunari-Matsuno

まっちゃん

28歳に大学院を修了し研究者の道に進みました。今は、国立大学の教員として勤めています。専門は、環境工学とリサイクル工学です。

50歳になる年に、「日本人として生まれたからには、生涯に一度は富士山登頂をしよう」と一念発起しました。それ以来、登山の魅力にすっかりはまっています。今は、アンチエイジングの観点から、生涯スポーツとしての登山の素晴らしを伝えようと日々活動しています。