- プロフィール
akiba15912
松 英雄
はじめまして。
松 英雄です。
中華料理人をしながら
一人娘を育てている
シングルファザーしてます。
18才で、中華料理の世界に入り
店長や、料理長を何回も経験し
当時は某商業施設に出店する
大型店の料理長を務め
ふぬ
社内でも全国4位の
売り上げ伸び率をたたきだし
約30年にわたり
料理人として活躍してきました。
ただ、残念な事に
私を応援し支えてくれていた
妻は、病気でこの世を去って
しまいました……………………。
心の病気を患い
食事も摂れず
再び私の料理を
食べたいという希望を抱いたまま
治療の甲斐無く
急性脳硬塞で亡くなりました。
私には、両親も居なく
妻の母親に住み込みで
娘をみてもらいながら
仕事、子育てを
頑張っておりましたが
そのおばぁちゃんも
高齢から体調を崩し
長期の入院
痴呆まで始まり
もう子育て、家事は不可能となり
10年間お世話になって
活躍させていただいた
会社を退職
アルバイトとして
再雇用していただく事を選択
現在は
幼い娘を男手1つで
育てていくため
現場の第一線を退いておりますが…………
私は、まだ夢を諦めた訳ではありません!
「夢を叶える為に、一端夢を置いていく」
この言葉を胸に
日々自分のエッジに
磨きをかけております。
昼間は、中華料理人として
業務に従事して
夜には帰宅して
仕事で疲れてはいますが
娘のために
手軽で簡単な男飯中華から
本格的な中華料理までをも作り
父親として料理の無限の可能性を
伝えながら
娘との親子の時間を
共有しています。
毎日娘に喜んで食べてもらおうと
考えて作っている時は
とてもワクワクしてきます。
こうしていると
私は、やはり料理を作る事が
とても大好きで
生き甲斐、ライフワークなんだな!と
思いました。
自分で考案して
作成していると
ワクワクしてきますね。
将来は
会社の利益や価値観を
提供していくだけの
つまらない料理人ではなく
自分の長年の経験、実績を元に
小さくても
自分の持つ価値観を
発信していけるような
アトリエ的な
料理店を出せたらと
日々努力しています。
松 英雄です。
中華料理人をしながら
一人娘を育てている
シングルファザーしてます。
18才で、中華料理の世界に入り
店長や、料理長を何回も経験し
当時は某商業施設に出店する
大型店の料理長を務め
ふぬ
社内でも全国4位の
売り上げ伸び率をたたきだし
約30年にわたり
料理人として活躍してきました。
ただ、残念な事に
私を応援し支えてくれていた
妻は、病気でこの世を去って
しまいました……………………。
心の病気を患い
食事も摂れず
再び私の料理を
食べたいという希望を抱いたまま
治療の甲斐無く
急性脳硬塞で亡くなりました。
私には、両親も居なく
妻の母親に住み込みで
娘をみてもらいながら
仕事、子育てを
頑張っておりましたが
そのおばぁちゃんも
高齢から体調を崩し
長期の入院
痴呆まで始まり
もう子育て、家事は不可能となり
10年間お世話になって
活躍させていただいた
会社を退職
アルバイトとして
再雇用していただく事を選択
現在は
幼い娘を男手1つで
育てていくため
現場の第一線を退いておりますが…………
私は、まだ夢を諦めた訳ではありません!
「夢を叶える為に、一端夢を置いていく」
この言葉を胸に
日々自分のエッジに
磨きをかけております。
昼間は、中華料理人として
業務に従事して
夜には帰宅して
仕事で疲れてはいますが
娘のために
手軽で簡単な男飯中華から
本格的な中華料理までをも作り
父親として料理の無限の可能性を
伝えながら
娘との親子の時間を
共有しています。
毎日娘に喜んで食べてもらおうと
考えて作っている時は
とてもワクワクしてきます。
こうしていると
私は、やはり料理を作る事が
とても大好きで
生き甲斐、ライフワークなんだな!と
思いました。
自分で考案して
作成していると
ワクワクしてきますね。
将来は
会社の利益や価値観を
提供していくだけの
つまらない料理人ではなく
自分の長年の経験、実績を元に
小さくても
自分の持つ価値観を
発信していけるような
アトリエ的な
料理店を出せたらと
日々努力しています。
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