自己紹介などをお願いします。

音楽日記を更新しました。今回はワーナー・クラシックスのリリースから、ブラームス：21のハンガリー舞曲および16のワルツOp.39です。弾くのは鬼才シプリアン・カツァリスとエレーヌ・メルシエです。少しソリッドでクールな好演奏、そして好録音でした。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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音楽日記を更新しました。今回はDGのリリースから、アリス=紗良・オットが弾くナイトフォールと題したオール・フランス・プログラムです。夜の帳が降りる頃に聴くと良い感じの曲、そして演奏でした。アリスももう若くはなく、相応に年輪を重ねてきたことが如実に分かる録音でした。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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音楽日記を更新しました。今回はAvieのリリースから、アン・アキコ・マイヤースが弾く近現代物のアルバムです。フィリップ・グラス、アルヴォ・ペルトといったソフトな現代作家、そしてチュピンスキの電子楽器を独奏ヴァイオリンに重ねて描き出した前衛的なアルバムでした。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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音楽日記を更新しました。今回はDGのリリースからエレーヌ・グリモーのMemoryと題するコンセプト・アルバムです。意味論的に何を企図したものか解釈は難しいですが、著名な作品を主体に前衛作品もいくつか含めています。あまり複雑に考え込まず、エレーヌの呪術に無条件に嵌るのも良いかな？　と思いました。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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はじめまして。にゃんこ姫と申します。
つたないブログですが、読みに来てくれると嬉しいです。

そんなにしょっちゅう、クラシックを聴くわけではありませんが、
クラシックコンサートのチケット情報を載せる事も有るので参加したいと思います。

Blogger：Getzコンチケ
https://www.getzcontike.com
おすすめチケット情報を載せています。

アメブロ：にゃんこ姫ワンダフル王国　へ　ようこそ♪
https://ameblo.jp/atorier-mayumako/
主にピグライフ、たまに近況報告など雑記。

ちなみに、私が好きなクラシック音楽は、「バッヘルベルのカノン」です。
この曲に触れたのは、ＢＬ小説の草分け「タクミくんシリーズ」の主人公のタクミくんが、
ヴァイオリンをやっていて、同じくその小説の中で出てくる、井上佐智という天才的ヴァイオリニストとのごく内輪的なクラシック演奏会で共演した時の楽曲だったので、その小説のドラマＣＤで聞いたのが初めてでした。その後、どこのオーケストラだったか忘れましたが、クラシックアルバムを購入して、何度も聞いていました。

音楽日記を更新しました。今回はDECCAのリリースからヒラリー・ハーンが弾くバッハ無伴奏の番号の若い方です。ヒラリーのデビューは21年前のソニー・クラシカルでしたが、その盤は実はバッハの無伴奏で、番号の後半でした。時を経て、またレーベルを跨いで全曲録音が完遂したという記念碑的な演奏です。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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音楽日記を更新しました。今回はアラベラ・シュタインバッハーのR.シュトラウスだけを集めたトリビュート・アルバム。充実・安定した表現技巧が光る内容。SACDハイブリッドで超優秀録音でした。

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音楽日記を更新しました。今回はナイーヴからのリリースで、アレッサンドリーニ／コンチェルト・イタリアーノが弾く16～17世紀のローマの音楽です。フローラルで気品に満ちた良い演奏した。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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はじめまして、よしなと言います。
自分の感じた音楽を自由に書いています。
それは自分の心はそう感じたからという事で、買うのも気に入ったものだけ、しかし、それらはいつも聴き続ける宝物になっています。

音楽日記を更新しました。今回はペンタトーンのからのリリースで、ヨハネス・モーザーが弾くルトスワフスキとデュティユーのチェロ協奏曲です。もちろんSACDハイブリッド。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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音楽日記を更新しました。今回はハルモニア・ムンディの少し前のリリースで、ハヴィエル・ペリアネスが弾くドビュッシーのプレリュード・ブック1。聴きどころの多い一枚でした。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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音楽日記を更新しました。今回はイリーナ・メジューエワのグリーグ小品集。リリースはもちろん、魚津の若林工房。とてもアーティスティックな一枚でした。素晴らしいのひとこと。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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音楽日記を更新しました。今回はセドリック・ティベルギアンが弾くリストの後期作品集です。精神性が高くて聴く側のアクセプタンスも求められる高度な作品＆演奏でした。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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音楽日記を更新しました。今回はイザイ、フランク、ヴィエルヌのヴァイオリンソナタ、演奏はアリーナ・イブラギモヴァ、セドリック・ティベルギアンのデュオです。アーティスティックで幻想的な作品に仕上がっています。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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音楽日記を更新しました。今回はオルガ・シェプスのメロディと題したアルバムです。ライトな感じで聴き始めましたが、いかんせん中身が濃くて意味性、メッセージ性の強い大変な秀作でした。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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音楽日記を更新しました。今回はカティア・ブニアティシヴィリが弾くシューベルト晩年の大作を収めたアルバム。いつものカティアとは違って、エナジー感を封印した静かで瞑想的な演奏でした。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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新年度が始って四半期が経ちました。遅まきながら、クラシック音楽CD評論をミッションとする拙ブログの年度総決算、MusicArena Awards 2019の各賞を選定しました。

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音楽日記を更新しました。今回はジャナンドレア・ノセダ／LSOのチャイコフスキー4番、ムソルグスキー展覧会の絵のラヴェル編です。正攻法で組み上げた久し振りの快挙！　以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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音楽日記を更新しました。今回はリサ・ジェーコブス／アグレスト指揮ブレーメン・フィルのニールセンのヴァイオリン協奏曲です。いや、素晴らしかった・・。以下に詳細を書いています。ご覧になってランキングに投票くださると励みになります。

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