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今日の写真日記

2016/04/18 10:48
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  • このネタもこのChapter 64から漸く30年前=1992年の話に入る。この1992年というと、日本ではバブルが弾けて30年を本格的に失い始めた年といえる。2月に政府も公式にrecession(リセッション=景気後退)を宣言。同年10月に有効求人倍率が1.0を切り、この状態が2005年11月まで.… Dufftown 街角ミ… 2022/12/12 21:12
  • 今年の覚園寺は一味違う。         例年は1時間毎の拝観ツアーもフレキシブルに。     大河ドラマの恩恵がここにも。     覚園寺から天園ハイキングコース経由で建長寺半僧坊へ。 お約束の十王岩からの眺望も。     建長寺半僧坊では頑張ったご褒美。富士山が顔を出してくれました。     … 鎌倉への付箋 2022/12/12 15:00
  • 腰越の街の上から上がった満月(コールドムーン)。     鎌倉高校前駅を出た江ノ電が腰越に近づく。     友人が月にウサギが見える!って言った。     場所を変えて坂ノ下から愉しんだ。     鎌倉海浜公園から見る由比ヶ浜に伸びるムーンロード。     来年も鎌倉各地で満月を眺められたらいいな… 鎌倉への付箋 2022/12/11 09:00
  • 本来は、1982年の話は前記事で終わりにして、今記事からは1992年=30年前の話に移ろうと思っていたが、そうは問屋が卸さなかった。前記事でも本当に僅かだけ触れたが、この2022年は2nd British Invasion(第2次ブリティッシュ・インヴェイジョン)が始まってから40年という事... Dufftown 街角ミ… 2022/12/10 21:07
  • この季節、長谷エリアは9時過ぎでもそこそこの観光客が。       長谷寺の紅葉。場所によっては見頃もあります。       全体にはもう少し持ちそう。。   久しぶりに紅葉の時期に大仏様へ。         さすが、ザ・鎌倉の秋「紅葉と大仏」には多くの人々が。     ・   【長谷寺】   【… 鎌倉への付箋 2022/12/10 09:00
  • フォークランド戦争の話も第4弾になる。当初は2回で済ませる筈だったのだが…さて、実際の戦闘の話では、UKの兵士は職業軍人=プロの兵隊、これに対してアルゼンチン兵は徴兵軍人=謂わばノンプロ。アルゼンチンは10000程の陸上兵力をフォークランド諸島に派遣する事になった... Dufftown 街角ミ… 2022/12/07 21:08
  • 京都四条から滋賀の大津は30分と掛からない。 ここでレンタカーを調達。最終日は琵琶湖を一周する計画。     マキノへ行く途中に立ち寄った湖畔の白髭神社。   海とは違う水面の様子。やわらかな光が迎えてくれた。   ・   20数年ぶりの奥琵琶湖。マキノのメタセコイア並木。     この近くの湖畔… 鎌倉への付箋 2022/12/07 15:00
  • 高雄方面にも便利な『バス(市バス・京都バス・西日本JRバス)嵐電一日券』を使って朝一番に三尾へ向かう。 洛北の三尾は、赤絨毯の世界が待っていました。 膝下まで積もった紅葉。 霧雨に濡れる神護寺。 JRポスターのアングルはこの状態。 人も少ない境内は日中の京都駅の混雑が嘘のようです。 金堂横の赤色は… 鎌倉への付箋 2022/12/06 15:00
  • フォークランド戦争の話も3回目、ここではまず最初にアルゼンチン側では何が起きていたかも触れておこう。この戦争当時の小生は中学生で、これはどこか遠い所の出来事として然程強いリアリティも感じられず、大国に逆らった後進国がボコられてあっさり終わったというイメージ... Dufftown 街角ミ… 2022/12/05 21:24
  • 談山神社から京都へ戻る。   宇治川の川沿いにキレイな光景が広がっていた。       興聖寺へも立ち寄ることにしよう。       関西電力宇治発電所からの支流に掛かる観流橋。       川沿いに見事な紅葉の風景があった。山田緑地。       みな足を止めて見入っている。       対岸の… 鎌倉への付箋 2022/12/04 17:00
  • 京都で借りたレンタカーで向かったのは奈良県桜井。       石舞台古墳の先にある談山神社は静かな山の中にありました。           談山神社の十三重塔。木造十三重塔としては世界唯一。       桜の時期に叶わなかったが秋に来ることができた。     遠かったけど行って良かった。帰りは宇治… 鎌倉への付箋 2022/12/03 08:00
  • 更なる大台に乗ったChapter 60はフォークランド戦争の話の第2回。1833 年からこの島嶼を実効支配してきたUKと、独立後のスペインからの継承権を主張するアルゼンチンの間で長年にわたって対立が続いていた。UKからすると、本土から8000milesとあまりにも離れたこの島嶼を保持... Dufftown 街角ミ… 2022/12/02 21:09
  • 今日=11月30日はオートフォーカスカメラの日だという。この事を小生は、今日夕方出先のエレベーターの液晶モニターで知った次第である。小生はマウントがPENTAXなのでそのオートフォーカスを正直あまり信用していない。そこに来て、近年のデジタル一眼機種ではライヴビュー... Dufftown 街角ミ… 2022/11/30 21:16
  • 長い歴史で戦争に関してはほぼ不敗、そういう国がある。ブリカスとも呼ばれる、Great Bretain and North Ireland、またの名をUnited Kingdom=UK、つまりイギリス。今からジャスト40年前にイギリスはアルゼンチン相手に戦争を起こした。当然、あっという間にボコって圧勝… Dufftown 街角ミ… 2022/11/29 21:17
  •  11月も残りわずか。紅葉見納めの時期も近付いてきていますね。 紅葉音痴な私ですが、今年はそれなりに紅葉探索ができました(笑) 今回は10日ほど前に鈍川辺りで見た、紅葉のある景色を。 ……10日前でも大分散っていました? 田舎で娯楽 2022/11/28 02:15
  • 雨の紅葉。敢えて雨だから訪ねる。     新嘗祭の日の鎌倉宮。       この色・艶は2019年の あの日 に似ている。       七五三詣の時期でもある。 足元に気を付けてね。   ・ ・   この日の撮影レンズ   Tamron 28-200 F/2.8-5.6 Di III RXD ソニ… 鎌倉への付箋 2022/11/27 03:00
  • Chapter 58までやって来た「2022年、大きな節目」だが、この記事では1982年のヒット曲をフィーチャーして行きたい。前半は洋楽の話(特にアメリカ)になるが、中学生だった小生が洋楽ファンになり始めたのは1981年の終り辺りからで、洋楽ファン超初心者だった1982年の主だっ... Dufftown 街角ミ… 2022/11/26 21:09
  • 鎌倉という街は東西に長くて、鶴岡八幡宮のある場所から西へ江の島の方向に街が広がります。 大船と七里ヶ浜のちょうど中間辺りにある鎌倉中央公園は、一瞬ここが鎌倉か!と思うほどの自然溢れる公園。     先日ここで、 第12回「公園で見つけた素敵な一瞬 」フォトコンテストの表彰式があり訪ねました。   … 鎌倉への付箋 2022/11/26 09:18
  • 昔は地味な「ダメ気動車」だったキハ40、今や観光資源・アイドル・「客が呼べる存在」なんて呼ばれる。この気動車で沸いているのは、何と言っても小湊鐡道であろう、そこでは5両が在籍している。その5両の内訳というと、最初に導入された2両は郡山車両センター会津若松派出... Dufftown 街角ミ… 2022/11/24 21:03
  • 鎌倉は浄明寺。     ここは東の桂離宮と称される一条恵観山荘。       紅葉の色づきはこれからな場所も多いです。             滑川周辺は未だ、赤くありませんが苑内、キレイなポイントが所々に。     これから、鎌倉は紅葉の見頃を迎えます。   ・ ・   この日の撮影レンズ ソニ… 鎌倉への付箋 2022/11/23 08:48

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