ボランティアで「将棋のお相手」をやっています。

障害者支援施設で「将棋のお相手」をやっています。

日本の伝統文化である「将棋」ですが、徐々に「将棋道場」が減少し、地域により指すところが消えつつある状況に淋しく思っています。

障害者施設でのボランティアを始めて日が浅く、開催予定も今のところ月１回ですが、利用者さんから「もっと回数を増やしてほしい。」という要望が同施設スタッフに寄せられて嬉しい限りです。

かつては、社会福祉協議会のボランティア登録により紹介された「高齢者施設」でも将棋や囲碁のお相手を務めた経験があります。

ご関心をお持ちの方はお気軽にコメントなどお寄せ願えればうれしく思います。
併せて、将棋に関連する記事を投稿されたら、こちらをご活用いただき広くアピールをしていただければと思います。