- ブロトピ
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ラーチャブリーにある築80年以上前に建てられた建物を改装したカフェ「Cheng Teck Tung Cafe」はクラッシックな中国の茶室をテーマとした落ち着いた雰囲気のあるお店です。 トムヤムの国から 2024/07/27 07:58
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ラーチャブリーにはラーマ5世(在位1868年ー1910年)の治世に摂政を務めたプラヤー・マハ・スリ・スリヤウォンが建てたお寺「ワット シー スリヤ ウォンサーラーム」があります。 トムヤムの国から 2024/07/25 08:00
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「ラーチャブリー青果中央市場」では新鮮な食材がたくさん売られておりラーチャブリーの人々の胃袋を支える広い面積の市場です。 トムヤムの国から 2024/07/23 08:04
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ラーチャブリーにある「ワット チョーンロム」は1989年にタイ王室管理寺院3級となったお寺です。 トムヤムの国から 2024/07/21 08:07
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「ラチャブリー国立博物館」はラーマ6世の治世の1922年にラーチャブリー県庁舎とし建てられた歴史のある建物を1992年に国立博物館として使用しています。 トムヤムの国から 2024/07/19 08:02
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ラーチャブリーの街を流れるメークローン河の畔にトウモロコシ型のクメール様式の仏塔がそびえ立つお寺「ワット マハータート ウォラウィハーン」があります。 トムヤムの国から 2024/07/17 07:59
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たくさんの花が売られていることで有名なパーククローン花市場の近くに安くてボリュウーム満点のお店「シアオラン」の前ではお昼近くになるとテイクアウトのオートバイがたくさん停まっています。 トムヤムの国から 2024/07/15 08:12
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バンコクにある涅槃像で有名な「ワットポー」の向かい側にクラッシックなスタイルの時計塔「ロイヤル クロックタワー」がひっそりと建っています。 トムヤムの国から 2024/07/13 08:16
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こんばんは、こちらは季節が冬になり朝晩が一段と寒くなり、温度差にヤラれてチョット体調を崩しているシドニーマンです。 今回自分が体調を崩したことから、こっちで病気やけがをした場合、どうしたら良いか?をテーマに記事を書いてみ […] Living in Sy… 2024/07/11 18:30
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「サイアム博物館」では長い歴史があり独特の文化を持つタイを紹介している家族連れでも楽しめる博物館です。 トムヤムの国から 2024/07/11 08:08
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バンコクをはじめパタヤなど汽車のマークで有名なステーキ店「サンタフェ ステーキ」は手軽にステーキが食べられる人気のお店です。 トムヤムの国から 2024/07/09 07:55
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タイの空を見上げてみるとあちらこちらに絡まった電線や通信ケーブルがあります。 トムヤムの国から 2024/07/07 07:53
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チャチューンサオにある1932年創業の中華菓子の老舗「タンセンチュア バーンクラー」は昔から引き継がれて味のお菓子で有名なお店です。 トムヤムの国から 2024/07/05 08:02
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チャチューンサオにあるお店「スアンランバーン」は静かな雰囲気とタイ北部料理をベースにアレンジした料理が食べられる隠れた名店として人気があるお店です。 トムヤムの国から 2024/07/03 08:04
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チャチューンサオのバンパコン河沿いにあるお寺「ワット サーオ チャゴーク」は1813年に地元に住むナットナンヤンにより土地が寄進されことにより建設が始まったお寺です。 トムヤムの国から 2024/07/01 08:13
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バンコクのバンス―にある日本語の暖簾が際立つ「スモークビーフヌードル んぐわあ」はバンコク在住の日本人にも密かに人気があるラーメン屋さんです。 トムヤムの国から 2024/06/29 08:04
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バンコクの北バンス―に東南アジア最大のターミナル駅「クルンテープ・アピワット中央駅」があり連日、多くの人がドムアン空港への乗り換えやタイ北部やイサーン地方とよばれるタイ東北部の玄関口として利用しています。 トムヤムの国から 2024/06/27 08:07
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サムットサーコンのマハチャイ市場の近くに立派な本堂がある「ワット ポーム ウィチィアン チョーティ カーラーム」があります。 トムヤムの国から 2024/06/25 08:15
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「ワット マハチャイ クラーイ 二ミット」は大勢の買い物客で賑わうマハチャイ市場の近くにあるタイ貴族による建てられてた小さなお寺です。 トムヤムの国から 2024/06/23 08:01
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サムットサーコンにあるマハチャイ駅に隣接したマハチャイ市場は活気があり一部は線路脇までお店がある市場です。 トムヤムの国から 2024/06/21 08:06