- ブロトピ
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今回は本の選び方についてご紹介させて頂くという事で、前回に続いて読書について書いていきます! …………………………………………… もくじ 本の選び方 ランダム選択作戦 お試し作戦 おすすめのジャンル 本が苦手な人向け 読書に慣れてきた人向け 電子書籍はNG! 何故ダメなのか 読むというコト おまけ… Burasutの日記 2018/12/02 18:16
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結社歌誌「覇王樹」2018年12月号が、11月26日に届いた。 「同・11月号の感想」は、先の11月13日の記事にアップした。リンクより、過去号の記事へ遡り得る。 記事アップが遅れたのは、このブログの記事の都合と、後で紹介するブログ「新サスケと短歌と詩... 風の庫 2018/12/02 00:03
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先の11月29日(木曜日)の午前9時半より、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会B第29回を持った。 前回は先の11月1日の記事、「短歌研究会のお食事会」にアップした。 僕はブレンドコーヒーのモーニングセット、Mさんはアメリカンコーヒーのモーニン... 風の庫 2018/12/01 00:03
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角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、10番目の句集、森田峠「避暑散歩」を読み了える。 今月14日の記事、成瀬桜桃子・句集「風色」に次ぐ。概要 原著は、1973年、牧羊社・刊。阿波野青畝・序、450句、著者・あとがき、火村卓造・... 風の庫 2018/11/29 00:00
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今月20日の記事「届いた1冊、頂いた7冊」の内、初めに紹介した綜合歌誌「歌壇」2018年12月号を、ほぼ読み了える。 本阿弥書店、12月1日付け・刊。169ページ。 この1冊は、歌集の1冊、歌論集の1冊より、量が多く、読みでがあると感じる。巻頭20首 ... 風の庫 2018/11/28 00:03
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今月20日の記事「届いた1冊、頂いた7冊」で紹介した内、結社歌誌「百日紅」2018年10月号を読む。 月例作品のみを読み、題詠・作品評は読まなかった。概要 文章では読んでいないが、聞く所に由ると、おもに県内の歌人を会員とする、結社歌誌である。 月刊。1... 風の庫 2018/11/27 00:03
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石田衣良(いしだ・いら)の短編小説集「スローグッドバイ」を読み了える。 彼の小説を読んだのは、今年6月30日の記事にアップした、「東京DOLL」以来である。概要 集英社文庫、2005年6月・3刷。 彼の初めての短編集で、初めての恋愛作品集と、「あとがき... 風の庫 2018/11/26 00:03
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今月20日の記事、「届いた1冊、頂いた7冊」で報せた内、同人詩誌「果実」79号を読み了える。 同・78号の感想は、今年4月10日の記事にアップした。概要 2018年11月、果実の会・刊。B5判、43ページ。詩は1段組み、散文は2段組み。 7名・17編の... 風の庫 2018/11/25 00:03
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今月20日の記事、「届いた1冊、頂いた7冊」で紹介した内、3番目の千葉晃弘・詩集「降誕」を読み了える。概要 2018年11月1日、鯖江詩の会・刊。134ページ。46編と「あとがきに代えて」、初出1覧、著作1覧を収める。 詩集「ぼくらを運んだ電車」より、... 風の庫 2018/11/24 00:03
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かつて「吉本隆明全詩集」(思潮社)を読み通そうとしたが、今年6月13日の記事以来、読んでいない。 それで本棚より、「関根弘詩集」(思潮社、1968年・刊)を取り出して来た。後期の作品をちら読みすると、読み通す自信はない。 なお表紙写真は、トリミングの合... 風の庫 2018/11/23 00:03
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山田詠美の小説「ラビット病」を読み了える。 このブログ「風の庫」でも、それ以前のブログ「サスケの本棚」(2007年4月~2016年9月)でも、「山田詠美」で検索して、引っ掛かる記事がない。山田詠美の小説を、何冊か読んだのは、2007年4月以前か。 この... 風の庫 2018/11/22 00:03
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昨日の記事「届いた1冊、頂いた7冊」に挙げた内、同人詩誌「青魚」No.89を、ほぼ読み了える。 同・No.88の感想は、今年6月10日の記事にアップした。リンクより、旧号の記事へ遡ってゆける。 冒頭、K・和夫さんのエッセイ「龍泉寺界隈ふたたび」は、現・越... 風の庫 2018/11/21 00:03
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11月17日、18日に、受贈するなどして入手した本、8冊を写真アップする。 純粋な受贈本として、先の10月19日の記事、青山雨子さんよりの詩集「冷麺」に次ぐ。 まず上の本は、綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)12月号である。「歌壇」がAmazonで抱き合わ... 風の庫 2018/11/20 00:03
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11月18日(第3日曜日)午後1時半より、Aossaビル3Fの「ウェルアオッサ」にて、福井県詩人懇話会・主催の「2018 ふくい詩祭」が催され、僕もカメラ役を兼ねて参加した。 「2017 ふくい詩祭」は、昨年11月20日の記事にアップした。 参加者は、... 風の庫 2018/11/19 00:03
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11月17日(土曜日)午後2時~3時40分の予定で、県立ふるさと文学館の「文学フェスタ」の1環として、現代詩作家・荒川洋治氏・講演「文学を創り出した人びと」が多目的ホール(定員150名)で持たれた。 彼の講演を聴いたのは、昨年7月18日の「書くことは読... 風の庫 2018/11/18 00:03
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11月16日(金曜日)の朝9時半より、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会A第50回を持った。記念すべき第50回目を、僕の詠草に題してあったが、その場では忘れていて、後にメールで祝い合った。 先の10月19日の記事、同・第49回に次ぐ。 歌誌の貸... 風の庫 2018/11/17 00:03
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昨日の記事「僕の未読全歌集」に挙げた内、最後の「葛原繁全歌集」(1994年、石川書房・刊)より、初めの歌集「蟬」を読み了える。 葛原妙子や山崎放代を語るのは、まだ早いようだ。概要 1955年、白玉書房・刊。484首を収める。 1945年夏(26歳)~1... 風の庫 2018/11/16 00:03
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WindowsのUpdate等の為、時間が少ないので、僕の蔵書の未読全歌集を挙げる。 上段左より、「鈴木一念全歌集」、「吉植庄亮全歌集」、「太田水穂全歌集」、「佐藤佐太郎全歌集(生前版)」である。 下段左より、「葛原妙子全歌集」「山崎放代全歌集」、「都... 風の庫 2018/11/15 00:03
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角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、9番目の句集、成瀬桜桃子「風色」を読み了える。 今月4日の記事、桜井博道・句集「海上」に次ぐ。概要 原著は、1973年、牧羊社・刊。安住敦・序、466句、著者・あとがき、火村卓造・解説を収め... 風の庫 2018/11/14 00:03
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日本国紀 [ 百田尚樹 ]価格:1,944円(2018/11/13 14:17時点)学校では教えてくれない、とても細かい日本の歴史書です。テレビや新聞の、悪意あるフィルタを通さない日本の歴史がここにあります。特に近代の日本史については、日清戦争で日本が清に勝利し、朝鮮を独立させてしまった事実がしっか… 会社員をしながら副収入G… 2018/11/13 14:22