- ブロトピ
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公私でご縁のあった某医師の急死を知り、私はあわてて葬儀に駆け付けた。 大きな民間病院の院長を務める人物で、医師として現役だったので、斎場は弔問客でごった返していた。受付の病院職員たちは、職場の非常事態に際し、みんな不安 […] 天竺堂通信 2024/07/15 12:44
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科学技術は日々発展してるし、AIやロボットの進化は目ざましい。このまま発展や進化が続けば、生産物のコストはグングン下がるだろうし、私たちは労働から解放されるだろう。 ところが、モノの値段は上がり、労働は重くなる一方で、 […] 天竺堂通信 2024/06/27 16:14
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ほのぼの物知りおじさん探偵 【春桜亭円紫はこんな人物 おすすめポイント】 落語家5代目春桜亭円紫、 高校生の時に先代(3代目)円紫に弟子入りした 40前で小学生の娘がいる ソフトな語り口で、とにかく優しい 記憶力抜群で非凡な洞察力で謎を解く 日常の謎を何でもないような材料から錬金術師のように答えを… 名(迷)探偵いろいろ 2024/06/25 16:13
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本格ミステリの本家本元 【島田潔はこんな探偵 おすすめポイント】 40前後のおじさん 痩せすぎでひょろ長い身体つきの男 「鹿谷門実」のペンネームで推理作家でもある 「迷路館の殺人」が作家としての デビュー作という設定 大分県の寺の住職の三男坊で、兄は大分県警の警部 建築家「中村青司」の弟が友人であ… 名(迷)探偵いろいろ 2024/06/10 16:28
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誰もが必ず関わる、学校や教室というもの。 少数のオトナが多数のコドモを教育するための、効率的な枠組み。 私たちは若年期、学校に通い、教室に入る。年齢とか学力とか居住地などの条件により、若者たちが学校に集められ、ある期 […] 天竺堂通信 2024/06/07 17:41
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今回の冬色工房の記事は最近読んだ書籍・ライトノベルのお話です。 冬色のお勧めの小説の紹介と感想の記事ですねー。 (・ω・)ノ この記事は本日二つ目の記事になります。 ↓一つ目はこちら。 ◇DMM 全員覚悟ガンギマリなエロ ... 投稿 【書籍小説紹介・感想】全員覚悟ガンギマリなエロゲーの邪教徒モブ… 冬色工房 2024/05/26 14:48
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出来心でつい失言 バカミス探偵 【紅門福助はこんな探偵 おすすめポイント】 40過ぎの私立探偵、現在独身、過去に女房めいた女二人に逃げられた経験がある 白亀金太郎が代表を務める紅白探偵社と契約しているフリーの私立探偵 元は紅白探偵社に勤めていたが、訳あって今はフリーで活動している 30才までテレビ… 名(迷)探偵いろいろ 2024/05/24 15:54
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職人気質の死体掃除人 【倉石義男はこんな人物 おすすめポイント】 鑑識畑一筋の警察官で、枯れ枝のように細い体の52才。 「終身検視官」「死体掃除人」「クライシス・クライシ」の異名を持つ。 部下、後輩たちに信望者が多く「倉石学校」「校長」などと称されている。 上に媚びず、下の顔色をみず、好き勝手に生… 名(迷)探偵いろいろ 2024/05/14 10:44
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今回の冬色工房の記事は最近読んだ書籍・ライトノベルのお話です。 冬色のお勧めの小説の紹介と感想の記事ですねー。 (・ω・)ノ この記事は本日二つ目の記事になります。 ↓一つ目はこちら。 ◇DMM バケモノのきみに告ぐ、 ... 投稿 【書籍小説紹介・感想】バケモノのきみに告ぐ、01巻【電撃文庫】【… 冬色工房 2024/05/13 13:32
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推理をしない最強の探偵 【貴族探偵はこんな探偵 おすすめポイント】 故あって名前は伏せられているが、さる由緒ある家柄の20代の紳士。 背が高く色白のスッキリした顔立ちで、口髭を生やしている。 皇室御用達で有名な常盤洋服店のスーツを着込んでいる。 名刺には電話番号などは書かれておらずただ「貴族探偵」… 名(迷)探偵いろいろ 2024/05/08 22:51
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性善説の一見お人好し高校生探偵 【堀川次郎はこんな探偵 おすすめポイント】 真相に気づくと言わなくてもいい事を言ってしまい、他人を傷つけることもあり、そのことを自覚している。 理屈っぽい松倉との掛け合いは、高校生とは思えないくらい理屈っぽい。 松倉とは相性はいいが、親友というほどお互いのことは知ら… 名(迷)探偵いろいろ 2024/05/03 17:17
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性悪説のひねくれ高校生探偵 【松倉詩門はこんな探偵 おすすめポイント】 高校2年生の図書委員。相方の堀川次郎とは図書委員になったことで知り合う。 皮肉屋でひねくれている部分があり、他人を信用しない。 分別臭いことを言う反面、間が抜けたところもある。 詩門という名前が嫌いで、大人になったら改名すると… 名(迷)探偵いろいろ 2024/05/03 17:01
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間違ってる書名を集めた本。 福井県立図書館がウェブサイトで公開してる「覚え違いタイトル集」の書籍化。 来館者たちの勘違いやウロ憶えは、想定のナナメ上を行ってるぞ。 笑える“ネタ集”として読めるけど、本来は司書のリファ […] 天竺堂通信 2024/05/02 14:45
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大阪下町育ちの美人先生探偵 【竹内しのぶはこんな探偵 おすすめポイント】 25才独身の小学校の先生。丸顔の美人だが、言葉が汚く、がさつで繊細さのかけらもない。 口も早いが手も早く、教え子の頭をすぐはたく。 悪ガキの扱いは上手く、しのぶセンセと呼ばれ慕われている。 おせっかいな性分でなんにでも首を突… 名(迷)探偵いろいろ 2024/05/01 13:46
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謎解き専門 ダジャレ好き御曹司探偵 【古谷謙三はこんな探偵 おすすめポイント】 30前後の私立探偵で、いつもスーツを着ているイケメン 浮気調査は苦手で、「謎解き専門の探偵事務所」と広告している為、客が少ない。 育ちが良いので誰に対しても丁寧語で話す資産家の三男坊 事務所内にお洒落なバーカウンターを… 名(迷)探偵いろいろ 2024/04/25 21:37
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“光る君へ”に便乗して、 平安文学ブログをリブログ 高樹のぶ子さんの伊勢物語を リニューアルしました 『恋愛指南書 伊勢物語 その一』 日本画家 大野俊明 挿絵伊勢物語は、多くの日本画の題材となっているので、名前は知っていましたが、作品として読んだことはありませんでした。光琳 「燕子花図屏風」… やまちゃん1のブログ 2024/04/25 16:01
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詰めが甘い謎解き昆虫(クマバチ)探偵 【シロコパkはこんな探偵 おすすめポイント】 熊ん蜂探偵事務所所長のクマバチ。 態度もでかい巨漢探偵で、「余に不可能事なし」が口癖。 謎に満ちた複雑怪奇な事件を得意とし、地道な面白みのない事件は警察に任せておけばよいと考えている。 いつもライバルのカンポノタス… 名(迷)探偵いろいろ 2024/04/23 14:12
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推理の天才 病弱美男子探偵 【南美希風はこんな探偵 おすすめポイント】 20代のカメラマン。色白で中性的、ちょっと暗い感じの美青年 天才閃きタイプの探偵で、推理の切れ味抜群 生まれつき心臓が弱く、死と隣り合わせだったため独特の死生観を持つ。 心臓移植を経て健康になるが、病弱な雰囲気は残っている。 … 名(迷)探偵いろいろ 2024/04/22 12:41
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伊坂幸太郎の連作短編集。 どれも主人公は小学生で、社会や学校にはびこる“理不尽”に直面し、あらがって奮闘する姿が描かれる。 ページをめくりながら、はるか昔の小学生時代がボンヤリと思い返されたり。 著者が人生において感 […] 天竺堂通信 2024/04/14 11:45
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今回の冬色工房の記事はWeb小説の紹介になります。 最近読んだ作品から昔のおすすめの小説の感想・紹介。 好みのWeb小説を探して居る人の一助になれば幸いです。 (・ω・)ノ ※この記事は本日一つ目の記事になります。 ↓二 ... 投稿 【小説紹介・感想】エロゲファンタジーみたいな異世界のモブ村人に… 冬色工房 2024/04/13 13:12