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2017/08/19 12:57
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  • ネットサーフィンしていると、よく目にするイケダハヤトさん 私は炎上っぽいブログやツイートは苦手です。 正直嫌いです。(;´・ω・) でも、そういうイメージが強いイケダハヤトさんってネットであまりにも 目にするので、本を借りて読んでみました。 まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまく… ミニョン☆の備忘録 2018/10/29 21:13
  • 著者のことを知らずに手に取りました。最初の文章がいきなり「今やまさに老残の身」とか、古めの言葉が並んでたので、やべ、おじいちゃんの徒然日記かと思ったけど、読んでみるとそうでもなかった(笑)「昔はこうだった」的な話もありますが、面白いと思いながら読めます。改めて、テレビで言っていること、新聞に書かれて… 会社員をしながら副収入G… 2018/10/29 07:00
  • 角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、7番目の句集、川崎展宏「葛の葉」を読み了える。 今月25日の記事、広瀬直人・句集「帰路」に次ぐ。概要 原著は、1973年、杉発行所・刊。自序句1句、301句(1955年~1972年)、自跋、... 風の庫 2018/10/29 00:03
  • 最近に短歌結社・覇王樹社より届いた2冊を紹介する。 結社歌誌「覇王樹」2018年11月号(初めの写真)が、10月26日(金曜日)午後に届いた。 「同・10月号」の感想は、今月2日にアップした。そのリンクより、10月号の到着、過去号の感想へと、遡ってゆけ... 風の庫 2018/10/28 00:03
  • 2歳9か月の長女にママのお腹の中にいたときのこと、いわゆる「胎内記憶」を聞いてみました。 「胎内記憶」とは? 最近の長女の様子 長女に胎内記憶のことを聞いてみると・・・ 感想(次は次女に聞いてみよう) 「胎内記憶」とは?   「胎内記憶」は、妊娠中の母親のお腹の中にいたときの胎児の記憶のことで、 … 子供あそびレポ 2018/10/27 19:55
  • 「王様のブランチ」 マンガLOVERS で、ミュージシャンの 秦基博 さんが紹介したおすすめのマンガ 『MIX』『 BLUE GIANT SUPREME』『 ゴールデンゴールド 』 ◎ MIX MIX(1)【電子書籍】[ あだち充 ] 秦さんの好きなマンガの紹介でMIXは嬉しい! — おまみ◎福島… こういうものはどうですか 2018/10/27 19:36
  • 浅羽佐和子・歌集「いつも空をみて」kindle unlimited版を、タブレットで読み了える。 ダウンロードは今月16日の記事、「入手した3冊(3)」にアップした。概要 シリーズ名、各版の出版時期、価格は、上記のリンクに書いたので、ご参照ください。 ... 風の庫 2018/10/27 00:03
  • 先の9月9日の記事「届いた2冊」で、到着を報せた砂子屋書房・現代短歌文庫「藤原龍一郎歌集」(正)(続)より、(続)に入る。 内容的には(正)編の「エッセイ・解説」に次ぐ。  「続 藤原龍一郎歌集」には、3冊の歌集(各・完本)と、1冊の未刊歌集「ノイズ」... 風の庫 2018/10/26 00:03
  •  感情的にならない話し方( 和田秀樹 ) とても良かった本の紹介です。  人間関係にすごく悩んでいた時に読みたかった~!と思う本でした。   血の繋がりのない家族が、とても感情的になる人でした。 気が短くてイ エス かノーか即決を求めて来て、こちらが考えているだけで イライラするタイプ。 (結局、… ミニョン☆の備忘録 2018/10/24 15:07
  • 砂子屋書房・現代短歌文庫(27)「藤原龍一郎歌集」より、エッセイ2編、解説(他からの批評)4編を読む。 同書の第2歌集「東京哀傷歌」は、今月18日に記事アップした。エッセイ2編 「一回性の輝き―初代タイガー・マスク」は、1980年代初めに活躍したプロレ... 風の庫 2018/10/24 00:03
  • こんにちは(*‘∀‘) 読書は、座りながらしかできないって思っていませんか? そんな事はありません。 今の時代 神戸人の気まぐれ日記 2018/10/23 21:24
  • 青山雨子さんの詩集「冷麺」を読み了える。 受贈は、今月19日の記事にアップした。概要 2018年10月20日、書肆山田。刊。18編、あとがき、簡単な略歴を収める。 81ページ。第8詩集である。感想 かつて喫茶店に牛を登場させて(詩集「暇な喫茶店」より同... 風の庫 2018/10/23 00:03
  • 10月18日(木曜日)の午前、事情により通常とは1時間遅れの10時半より、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会A第49回を持った。同・第48回は、先の9月19日の記事にアップした。 3人とも定刻前に集まり、本の貸し借り返却のあと、注文品の来る前に... 風の庫 2018/10/19 00:03
  • 砂子屋書房・現代短歌文庫(27)「藤原龍一郎歌集」より、歌集「東京哀傷歌」を読み了える。 今月13日の記事、同「夢みる頃を過ぎても」に次ぐ。概要 この文庫には、歌集はこれら2冊しか収められていない(共に完本)。 原著は1992年、砂子屋書房・刊。529... 風の庫 2018/10/18 00:03
  • ​​​​​​​​​通勤途中の道のそばに川があって、カモとか鯉とか、生き物が結構いるのです。通勤中に川をのぞいてみたりしているのですが、ちょっと前に新たな発見がありました。少々見えにくいかしら。​​黄色い彼岸花... 20代でお見合い結婚した… 2018/10/17 20:26
  • 綜合歌誌「歌壇」2018年11月号を、作品中心に読み了える。 10月16日の記事「入手した3冊(3)」で、3番目にアップした。概要 2018年11月1日付け・刊。169ページ。800円。 毎度書く事だが、値上げせずに頑張っている事は尊敬する。1定の読者... 風の庫 2018/10/17 00:03
  • 最近に僕が入手した3冊の本を報せる。 昨年2017年3月27日の記事、「入手した3冊(2)」に次ぐ。 まずAmazonのkindle unlimitedから、10月10日に、歌集2冊をタブレットにダウンロードした。 1冊は新鋭短歌シリーズ、竹内亮「タル... 風の庫 2018/10/16 00:03
  • 10月14日(第2日曜日)、午後2時より、第13回「苜蓿忌(もくしゅくき)」が催された。 昨年の第12回「同」は、10月9日に催された。 苜蓿忌は、郷土の故・詩人・広部英一さん(思潮社より、全詩集あり)を偲ぶ忌祭である。 上の写真は、旧・清水町のきらら... 風の庫 2018/10/15 00:03
  • 角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、5番目の句集、皆吉爽雨「泉声」を読み了える。 今月8日の記事、西本一都・句集「景色」に次ぐ。概要 原著は、1972年、牧羊社・刊。420句、後記を収める。第9句集。 皆吉爽雨(みなよし・そう... 風の庫 2018/10/14 00:03
  • 砂子屋書房・現代短歌文庫「藤原龍一郎歌集」より、初めの「夢みる頃を過ぎても」を読み了える。 入手は9月9日の記事「届いた2冊」で、同・歌集(正)(続)を挙げた。概要 彼は1952年・生。1971年・慶応大学入学。1972年に早稲田大学に移る。1971年... 風の庫 2018/10/13 00:03

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