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2017/08/19 12:57
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  • 福井県俳句作家協会・編の「年刊句集 福井県 第59集」より、6回めの紹介をする。 同(5)は、今月5日の記事にアップした。 リンクより、旧記事へ遡れる。 今回は鯖丹地区(鯖江市、越前町、池田町)の、129ページ~145ページ、17ページの34名、340句を読んだことにな... 風の庫 2021/08/18 06:00
  • キャプテン・アメリカが悪者だったら…との趣向で描かれたアメコミ大作。 いくつかの事故と陰謀が重なり、マーベル世界の過去が改変される。 スティーブ・ロジャースは幼少期、ヒドラ(悪の秘密結社)に洗脳されていたことになって […] 天竺堂通信 2021/08/17 09:14
  • 所属する結社歌誌「覇王樹」の、2011年8月号をほぼ読み了える。 到着は、先の7月30日の記事、届いた2冊を紹介する(24)にアップした。 同・7月号の感想へ、リンクを貼ってある。 結社のホームページ「短歌の会 覇王樹」は、既に8月号の仕様である。 また僕の「逆転... 風の庫 2021/08/16 06:00
  • 最近に入手した3冊を紹介する。 8月9日~13日の間、肺炎などの症状でS病院に入院した。そのつれづれに、タブレットのAmazonより、Kindle Unlimitedの歌集、2冊をタブレットにダウンロードした。 (株)22世紀アート・刊の電子版・歌集は、堀米好美「いのち」、我孫子十字「... 風の庫 2021/08/15 06:00
  • 新潮社の「川端康成文学賞 全作品 Ⅰ」(1999年・刊)より、1982年・受賞の色川武大「百」を読み了える。 先行する竹西寛子「兵隊宿」は、今月3日の記事にアップした。 僕はこの短編小説を読んだことがあり、調べると旧ブログ「サスケの本棚」の2015年3月4日の記事に... 風の庫 2021/08/14 06:00
  • 今日紹介する小説は、TikTokでの小説紹介がきっかけで、3万5000部の緊急重版となった「残像に口紅を」です。残像に口紅を (中公文庫) [ 筒井康隆 ]「残像に口紅を」は、筒井康隆さんの作品で、発売されたのがな... 楽天ROOMはじめてみま… 2021/08/13 19:24
  • 村上春樹のエッセイ集「村上T」を読み了える。副題は「僕の愛したTシャツたち」。 村上春樹のコレクションより、108枚のTシャツの写真(多く1ページを占める)と、18編のエピソードを収める。村上T 僕の愛したTシャツたち (Popeye books)村上春樹マガジンハウス2020-06-04... 風の庫 2021/08/13 06:00
  • 森瑶子の短編小説集「男三昧 女三昧」を読み了える。男三昧 女三昧 (集英社文庫)森 瑤子集英社1990-02-20 僕がこの本を読み始めたのは、8月8日から9日に替わる真夜中で、読み了えて寝入った。朝の5時頃、鼻より少し嘔吐があった。ティッシュで拭いて寝入った。午後3時にな... 風の庫 2021/08/12 06:00
  • 蒲郡風太郎は幼少の頃から左目に醜い傷が有った。父親は最低のろくでなし、母親は気だては良いが病弱。それゆえ家庭は極貧で、ときには5円の金も無いほどであった。貧しいながらも懸命に生きてきた風太郎にとって、心の支えとなっていた […] ぜんぴょんの三昧な日々 2021/08/11 11:11
  • 昨日の記事、入手した3冊を紹介する(13)のうち、矢部太郎のマンガ「ぼくのお父さん」を読み了える。僕も安易に就くのだろうか。それから登るつもりである。 ぼくのお父さん矢部太郎新潮社2021-06-17 感想として、「大家さんと僕」シリーズ程には面白くない。「大家さん... 風の庫 2021/08/08 06:00
  • 最近に入手した3冊を紹介する。 どこかで、村上春樹の本の新刊が出ていると知って、今月3日にメルカリよりポイントとカード払いの計900円分で注文した。村上T 僕の愛したTシャツたち (Popeye books)村上春樹マガジンハウス2020-06-04 村上春樹の本は、昨年10月25日の記事... 風の庫 2021/08/07 06:00
  • 「キングダム」第62巻は 政が“六大将軍”の制度を復活させることを宣言。一体誰が将軍の座に就くのか…!? 突如羌瘣に似た恰好の謎の人物が現れ敵兵を皆殺しにする。その人物は羌瘣の妹分で現・蚩尤の羌礼であった。 羌礼は半ば強 […] ぜんぴょんの三昧な日々 2021/08/06 10:40
  • ネット上のフリーマーケット、メルカリで最近に売れた本の3回めの紹介をする。 同・2回めは、先の6月26日の記事にアップした。 リンクより、1回めの紹介へ遡れる。 7月1日に、日本古典全書「小林一茶集」が、400円で売れた。小林一茶集 (1953年) (日本古典全書)伊藤 正... 風の庫 2021/08/06 06:00
  • “地上最強の生物”とか呼ばれる某人物によると「毒も喰らう/栄養も喰らう/両方を共に/美味いと/感じ――/血肉に変える/度量こそが/食には肝要だ」。 これは読書にも当てはまりそう。 本書は松岡正剛が1981年に雑誌掲載 […] 天竺堂通信 2021/08/05 12:15
  • 福井県俳句作家協会・刊の「年刊句集 福井県 第59集」より、5回めの紹介をする。 同(4)は、先の7月26日の記事にアップした。 今回は奥越地区(勝山市・大野市)の、111ページ~127ページの17ページ、33名の330句を読んだことになる。 奥越地区は清水に恵まれ、酒造... 風の庫 2021/08/05 06:00
  • けわしい山にいきなり登ろうとすると、慣れない山道で足を痛めたり、道に迷ったりしてしまうことも。 そのようなトラブルを防ぐには、事前にトレーニングをして足腰をきたえたり、地図などで行程を確認しておくことなどが求められます […] 天竺堂通信 2021/08/03 13:49
  • 新潮社の「川端康成文学賞 全作品 Ⅰ」(1990年・刊)より、1981年・受賞の竹西寛子「兵隊宿」を読み了える。 先行する野口冨士男「なぎの葉考」は、先の7月28日の記事にアップした。 リンクより、関連旧記事へ遡れる。 「兵隊宿」は、港に近い町の、部屋数の多い民... 風の庫 2021/08/03 06:00
  • 筑摩書房「現代日本文学全集 補巻8 上林曉集」より、8番めの短編小説「擬宝珠庵(ぎぼしあん)」を読み了える。 先行する「嬬恋ひ」の感想は、先の7月2日の記事にアップした。 リンクより、関連過去記事へ遡り得る。 「擬宝珠庵」は、戦争末期、作家が郷里の四国へ... 風の庫 2021/08/02 06:00
  • 今月15日の記事、入手した5冊を紹介する(7)で、ダウンロードを報せた、植原剛「焼き鳥」を読み了える。 これでその時に挙げた、5冊すべてを読み了えたことになる。焼き鳥 (小説)植原 剛2021-03-24 400字詰め原稿用紙20枚の短編小説である。 植原剛はインディーズ作... 風の庫 2021/07/31 06:00
  • 最近に手許へ届いた2冊を紹介する。 まず所属する結社歌誌「覇王樹」の、2021年8月号が届いた。 同・7月号の感想は、今月5日の記事にアップした。リンクより、旧号の感想へ遡れる。 もう1冊は、今村夏子「父と私の桜尾通り商店街」がAmazonの、ほしい物リストに残って... 風の庫 2021/07/30 06:00

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