- 掲示板
- 2020/12/31 17:23
- 2021/01/01 18:03
- 2021/01/02 07:48希望
この字は、未来に向けてのエネルギーを感じさせる言葉ですが、「希(まれ)な望み(のぞみ)」と書きます。これはどういうことかというと望みは少なければ少ないほど良いということだと思います。
ギリシア神話に登場するパンドラは、神々から「開けてはいけない」と言われた箱を持って人間界に現れます。そして、好奇心から箱を開けてしまいます。すると箱からは疫病や悲嘆、欠乏、妬み、憎しみなどあらゆる災いが飛び出しました。こうして世界には災厄が満ち、人々は苦しむことになるのですが、絶望に沈むパンドラに語りかける存在がありました。それが希望です。あらゆる災いが飛び出した後、箱の底には希望が残っていたのです。
好奇心から箱を開けたパンドラの行為は、自我から生まれた望みであり、そこから苦しみが生まれます。その状態に絶望し、自我の働きがストップした時、希望、「希(まれ)な望み(のぞみ)」が生まれ、生きるエネルギーとなっていくのです。
たとえば村上龍さんの小説『希望の国のエクソダス』は、優秀な中学生たちが北海道に自分たちの独立国家を築き上げていく物語ですが、その中でリーダー格の少年ポンちゃんは、「この国にはなんでもある。でも希望だけがない」と語っています。
日本にはたくさんのものがあります。でもそれらは自我の欲望が生み出したものだから、そこから希望が生まれることはないのです。
未来に向けて希望を持って生きるならば、自我の生み出す望みは少なければ少ないほどいいのです。自我の働きがストップしたトキ、時代の風が一人ひとりの個性を生かし、美しい全体を生み出していくことでしょう。そんな暮らしを木の花ファミリーのみんなと表現していきます。
https://konohanafamilyeconomy.blogspot.com/2021/01/blog-post.html - 2021/01/02 10:15
- 2021/01/03 09:24
- 2021/01/04 13:16
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この書き方を完コピするだけで、検索上位を獲れる記事を作成できます。 - 2021/01/07 16:21
- 2021/01/08 14:00
- 2021/01/09 20:01【ブログアクセス数30万回】クリックされやすい『記事タイトル』の付け方
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(※検索ユーザーを注目させる『パワーワード23選』も公開しています) - 2021/01/10 08:47
- 2021/01/11 15:36
- 2021/01/12 11:52
- 2021/01/12 22:03記事更新しました。【こんなことがあっていい訳がない】
http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/7753834.html
入院待機者の悲痛な声「コロナで死ぬか餓死するか」と言う記事を見つけました。自宅宅待機を余儀なくされる人が10日時点で6,930人もいると言うのは、まさしく「医療崩壊」です。完全に政府の判断遅れです。政府がだめなら、せめて行政が面倒をみて欲しいです。この女性の住所が分かるなら、私は個人的に食糧支援をしたいけど、分からないのでてきません。記事を書いた「テレ朝」さん、何としても助けてあげて下さい。 - 2021/01/13 14:31他者を思う心を育むために必要なことは?以下のジイジの言葉の中にその答えがあります。
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ちょっと目線を変えて見る。ちょっと距離を置いたところから自分のやっていることを見る。そうすると他人目線になるから、そういう人は他人のために生きるようになる。ちょっと距離を置くということは、他人の位置から見るということだから、この人はこんなことを求めているなと感じて、それに応えていくことが出来る。それがキャッチボールということ。自分からしか見ていないと他人のために生きることは出来ません。
https://konohanafamilyeconomy.blogspot.com/2021/01/blog-post_13.html - 2021/01/13 22:53記事更新しました。【やってみせ】
http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/7762555.html
連合艦隊司令長官の山本五十六と言えば、あまりにも有名な言葉。「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」です。
私の場合は順序が違い、「ほめてやり、言って聞かせて、させてみて、やってみせれば、人は動く」です。初めての訪問に際し、社長と面会する前にほめ言葉を準備します。 - 2021/01/14 07:11
- 2021/01/14 17:04
- 2021/01/14 21:36
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