- ブロトピ
期待以上の展覧会、ガッカリの展覧会
期待せず入ったら素晴らしい展覧会だった。期待してたのに残念という展覧会。映画も加えました。情報交換をしましょう。
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5/14(日)で終了する “土門拳の古寺巡礼”、 雨にも関わらず、 高齢者 の皆さまが多かった カメラファンの夫と付添の妻 写真展というものに 滅多に 行かない 私でも、 「土門拳(どもんけん)」という名前は 知っている その俳優のような名前の字面と響きのためだろうか… 初めての東京都写真美術館 … やまちゃん1のブログ 2023/05/12 10:53
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皆さまのブログを拝見して、 晴天のうちに庭園の燕子花と屏風を 見比べようと青山へ やっぱり燕子花は朝観るのがいいんでしょうね 昼過ぎだと、花もお疲れでちょっとぐったり… 一番花は終わりに近づいている それでも群生する燕子花はみごとですね GW平日の晴天、外国人観光客と着物姿の御婦人のグループが楽し… やまちゃん1のブログ 2023/05/02 17:54
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百貨店で絵画の展覧会を観たのは何年ぶりだろう。昔は展示即売会とかあったような… 今回は、京都細見美術館の開館25周年記念に行ってきました。日本橋高島屋の本館8階ホールが会場。観客はやはり奥様方がほとんどでした。 特に混んでいません。当日券。 構成は、 1 祈りのかたち 2 数寄の心 3 華や… やまちゃん1のブログ 2023/04/29 00:01
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『20世紀を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス(1869-1954年)。強烈な色彩によって美術史に大きな影響を与えたフォーヴィスム(野獣派)の中心的な存在として活動したのち、絵画の革新者として、84歳で亡くなるまでの生涯を、感覚に直接訴えかけるような鮮やかな色彩とかたちの探求に捧げました。彼… やまちゃん1のブログ 2023/04/28 16:51
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4/2まで大阪中之島美術館で 開催されていた「大阪の日本画」が 東京ステーションギャラリーに巡回 中之島美術館のポスター 「初めてにして決定版、浪華の名画大集結。」 「大阪の日本画」 というカテゴリーが初めてなんです 明治以降、岡倉天心を中心にして、東京で日本画が誕生(西洋画に対して)する 伝統の… やまちゃん1のブログ 2023/04/22 17:53
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「重要文化財の秘密」に連繋した近代美術館のコレクション 太田聴雨(おおたちょうう) 星をみる女性 1936 (昭和11)年 着物の柄は、春蘭、牡丹、小菊、楓 と四季をあらわす この天体望遠鏡は、国立科学博物館で2005(平成17)年まで現役だったらしい 桂ゆき ゴンベとカラス 1966 (昭和41… やまちゃん1のブログ 2023/04/16 18:53
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明治以降の重要文化財 全68件(絵画、彫刻、工芸)のうち 51点が集結するという 東京国立近代美術館の “重要文化財の秘密” そもそも重要文化財とは、『「文化財保護法」に基づき、制作優秀で我が国の文化史上貴重で、文部科学大臣が指定した有形文化財。そのうち、特にすぐれたものを、国宝に指定。』だそうで… やまちゃん1のブログ 2023/04/14 16:36
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東福寺の画僧で「画聖」とも称される吉山明兆(きつさんみんちょう・1352〜1431) の「五百羅漢図」の 修復完成を記念として開催 明兆は、鎌倉・室町水墨画家の中で、代表格の6人(黙庵・可翁・明兆・周文・雪舟)のうちの一人である。 現在の兵庫県洲本市で生まれ、地元で出家後、 臨済宗安国寺 (現兵庫… やまちゃん1のブログ 2023/03/09 12:20
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パンフレットより、 『第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館展示に選出 されたのは、日本のアート・コレクティブの先駆け的な存在である ダムタイプ。 1984年の結成時から一貫して、 身体とテクノロジー の関係を独自な方法で舞台作品やインスタレーションに織り込 んできた彼女/彼らは、 坂… やまちゃん1のブログ 2023/03/03 10:03
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観覧後に、 B1のショップで図録 を買うと、 店員さんが 「朝からすごい人出です!」 と興奮気味 「愛ですかね」と聞くと 「ルーブルですね」と まっとうな 回答w やっぱり日本人は“ルーブル”に 弱いようです 初日、14時の会でしたが当日券も販売しており、10分程度の待ち時間で会場に入れました お… やまちゃん1のブログ 2023/03/02 14:36
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第2部 京都画壇と江戸琳派の構成は、 1 清遠な自然へ―円山応挙とその周辺 2 京中、皆一手―円山派の画家たち 3 粋の系譜―酒井抱一と鈴木其一、さらにその先へ 円山応挙に対して感度が鈍い私は、「 画を望まば我に乞うべし、絵図を求めんとならば円山応挙よかるべし 」という曾我蕭白の“応挙”評価(多分… やまちゃん1のブログ 2023/02/28 17:33
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美術館、展示枯れの2月から、 いよいよ春の始動が… 直近の鑑賞リストを作ってみた 1.“江戸絵画の華【第2部】京都画壇と江戸琳派” 出光美術館 2/21〜3/26 2.“ダムタイプ2022:remap” アーティゾン美術館 2/25〜5/14 3.“ルーブル美術館展” 国立新美術館 3/1〜… やまちゃん1のブログ 2023/02/24 14:47
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木米展の前に、木米(もくべい) が生きた 江戸中期の 京都、大阪 の文化を “茶”から眺める 日本の“茶の湯”は抹茶を喫するが、中国のお茶は明代(1368〜1644)には煎茶が主流となっていた。 日本には隠元禅師(1592〜1673)が黄檗宗とともに江戸時代前期に煎茶文化をもたらし、売茶翁(167… やまちゃん1のブログ 2023/02/10 16:22
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エゴン・シーレ展は、シーレと同時代の作品が数多く展示されている クリムト、ゲルストル、ココシュカを見てみよう (写真は全てネット画像借用) 第6章 リヒャルト・ゲルストル 表現主義の先駆者 リヒャルト・ゲルストル(1883〜1908) リヒャルト・ゲルストルはウィーンの裕福なユダヤ人商人の家に生ま… やまちゃん1のブログ 2023/01/31 15:59
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エゴン・シーレ(1890〜1918) 14歳の時に父親が梅毒で死亡。妊娠していた妻がスペイン風邪に罹り死亡。3日後に本人も同じ病で死亡。28歳で早逝 佐伯祐三(1898〜1928) 22歳で父親が、翌年弟も結核で死亡。パリで自殺未遂を経て精神病院に入院、一切の食事を拒み衰弱死。30歳で早逝 東西イ… やまちゃん1のブログ 2023/01/27 20:13
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(出品作品は全て撮影不可のため写真はネット画像を借用しました) 佐伯祐三(1898〜1928) ソース顔のイケメン 槐多、関根に比べると顔もアカデミック 大阪市出身で寺の3男、1917年東京川端画学校で藤島武二に師事する、1918年東京美術学校(現東京芸術大学)、在学中に結婚1子、1924年パリ留… やまちゃん1のブログ 2023/01/25 10:35
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大竹伸朗展のあと常設展をのぞく 今日のお気に入りを製作年順に 並べてみた 岸田劉生(1981〜1929) 道路と土手と塀 1915年 坂道が生き物めいて盛り上がる… 村山槐多(1896〜1919) バラと少女 1917 年 スペイン風邪により22歳で夭折 バラのピンク、赤が少女の帯、襦袢、頬の茜色… やまちゃん1のブログ 2023/01/19 14:47
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平日にも関わらず、というか平日だからこそアート好きの学生? で溢れていました ゲルハルト・リヒター展より くだけた感じの若者が多い 大竹伸朗 宇和島駅 1997年 2月5日までですよ!! 大竹伸朗(しんろう) 1955年 東京都大田区南六郷育ち 武蔵野美術大学油絵科卒 1980年渡英 ニュー・ペイ… やまちゃん1のブログ 2023/01/18 17:05
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いろんな意味で観ておきたい美術展 1.大竹伸郎展 開催中〜2/5 東京国立近代美術館 5/3〜7/2 愛媛県美術館 8/5〜9/18 富山県美術館 2.佐伯祐三ー自画像としての風景 1/21〜4/2 東京ステーション ギャラリー 4/15〜6/25 大阪中之島美術館 3.ヨハネ・パウロ2世… やまちゃん1のブログ 2023/01/13 18:53
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大型の美術展がほとんど無い2023年の中で、作家に焦点をあてた 展覧会が2展と大箱2展 1.エゴン・シーレ展 1/26〜4/9 東京都美術館 2.マティス展 4/27〜8/20 東京都美術館 3.ルーブル美術館展 愛を描く 3/1〜6/12 国立新美術館 6/27〜9/24 京都市京セラ美… やまちゃん1のブログ 2023/01/10 15:32
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