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2017/08/19 12:57
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  • 今月14日の記事にアップした、第43回 会員の詩書を祝う会のおり、受付の脇に笠原仙一さんの詩集が6、7種類、平積みされてご自由にどうぞ、という事だった。 僕は記憶にない4冊を頂いて来たので、ここに表紙をアップする。 笠原仙一さんの第2詩集。裏表紙にISBN、... 風の庫 2021/02/26 06:00
  • 岩波文庫の一茶「七番日記」(下)より、8回めの紹介をする。 同(7)は、今月6日の記事にアップした。 今回は、文化14年7月~12月の半年分、330ページ~366ページ、37ページ分を読んだ。 安住の郷里の四季を吟じ込んで励みがある。人間以外の生き物に呼び掛ける句も... 風の庫 2021/02/25 06:00
  • このブログの今月9日の記事に、「川端康成文学賞 全作品 Ⅰ」より、第1回の上林曉「ブロンズの首」をアップした。 その時に書いた、筑摩書房「増補 決定版 現代日本文学全集 補巻8 上林曉集」を読む事にして、パソコン机の傍らに置いて、初めより読み始めた。 函... 風の庫 2021/02/24 06:00
  • 辻征夫の句集「貨物船句集」を読み了える。貨物船は俳号である。 メルカリでの購入は、今月17日の記事にアップした。 現物のスキャン画像の方が、Amazon画像より、帯がある分だけマシである。 詩業については、思潮社の現代詩文庫より、未刊詩篇と短編1篇を読んだ所であ... 風の庫 2021/02/23 06:00
  • この2月3日(水曜日)に、地元の出版社・宮本印刷へ電話を入れ、合本製本をお願いした所、快く引き受けてくださった。 翌日4日(木曜日)に、結社歌誌「覇王樹」2020年分11冊(8月号は,100周年記念特大号、390ページあるので、別とした)を、宮本印刷へ持ち込んだ。合本表... 風の庫 2021/02/22 06:00
  • 思潮社の現代詩文庫78「辻征夫詩集」より、未刊詩篇と短篇1篇を読み了える。 先行する詩集「落日」については、先の1月27日の記事にアップした。 「未刊詩篇」には、1964年~1982年の14編を収める。辻征夫(つじ・ゆきお、1939年~2000)が、二十歳頃に詩を書けなくなっ... 風の庫 2021/02/21 06:00
  • 春秋社の谷崎精二・個人全訳「ポオ全集」第3巻(1978年・5刷)より、長編小説「ゴオドン・ピムの物語」の2回めの紹介をする。 1回めの紹介は、昨年12月3日の記事にアップした。 今回は、第4章~第8章、173ページ~215ページの、43ページを読んだ。帆船式の捕鯨船グラム... 風の庫 2021/02/20 06:00
  • 今日はやたらと人と話す時間が多くて。もともとおしゃべりな方ではあるのですが、コロナの兼ね合いもあり、それほど口数もなかった中よく話しました。色んな人と会話をすると、それだけ頭を使います。怠けがちなワタシの頭も少しはシャキッとしたのではないでしょうか。 さてようやく読了しました。伊坂幸太郎『 逆ソク… 雨過天晴 2021/02/19 21:51
  • 2月17日から18日にかけての夜に、相当な積雪があったが、それにもめげず、18日の午前10時より、短歌研究会A・2月歌会が持たれた。 同・1月歌会は、大雪とメンバーの都合で休会となったので、昨年12月の歌会以来である。 橘曙覧記念館の会議室にメンバー3人が、ほぼ定刻... 風の庫 2021/02/19 06:00
  • 岩波文庫のヒポクラテス「古い医術について 他八編」より、3回めの紹介をする。2回めの紹介は、今月11日の記事にアップした。 今回は、「古い医術について」全24節、26ページを読んだ。 ヒポクラテスは、病態を「熱・冷・乾・湿」等のみで観念的に説く事を批判し、医術... 風の庫 2021/02/18 08:16
  • 最近に入手した、4冊を紹介する。歌壇2021年3月号本阿弥書店2021-02-13 総合歌誌「歌壇」2021年3月号が、本阿弥書店より届いた。 半年分ずつ、予約購読している。続・辻征夫詩集 (現代詩文庫)辻 征夫思潮社1999-02T貨物船句集辻 征夫書肆山田2001-01T メルカリで検索し..… 風の庫 2021/02/17 06:00
  • 所属する結社歌誌「覇王樹」の2021年2月号を、ほぼ読み了える。 到着は、今月2日の記事にアップした。 リンクには、同・1月号の感想、僕の「あやういな」6首、結社のホームページ「短歌の会 覇王樹」、3つへリンクが貼ってある。 巻頭には「八首抄」があり、全体から8... 風の庫 2021/02/16 06:00
  • 新潮社の「川端康成文学賞 全作品 Ⅰ」より、2回め、1975年に受賞の永井龍男「秋」を読み了える。 1回めの上林曉「ブロンズの首」の感想は、今月9日の記事にアップした。 「秋」はこの本で14ページである。娘の婚家の花火の宴に、誰も知らない客が2、3組あった事。執し... 風の庫 2021/02/15 06:00
  • 「王様のブランチ」 語りたいほどマンガ好き"マンガ座談会" のコーナーで、SHE'Sの井上竜馬さん、パンサー菅さんが紹介した漫画を紹介します。 ゲストとして登場した SHE'S(シーズ) は、大阪出身の4人組ピア ノロ ックバンドで、2021年1月12日からフジテレビ系で放送されているドラマ 「青… こういうものはどうですか 2021/02/14 12:40
  • 2月13日の午後1時半より、県教育センターの会議室で、福井県詩人懇話会・主催の、第43回 会員の詩書を祝う会が催された。 詩の催しとして、昨年11月21日の、2020ふくい詩祭以来である。 詩書を祝う会の司会はN・Tさん、まず詩人懇話会・代表の渡辺本爾さんの開会挨... 風の庫 2021/02/14 06:00
  • 目次 [ 隠す ] 出典: Christina Morillo in Pexels はじめに この度、素人ながらスマホアプリ開発に挑戦してみました。 今回の記事では概要と経緯について書き綴ってみたいと思います。 実際に行った作業の詳細は、今後それぞれ記事を書き、こちらにリンクを追記します。 はじめ… neputa note 2021/02/13 21:18
  • 軽い本をと思って文庫本棚より取り出し、大崎善生の短編小説集「ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶」を読み了える。新潮文庫、2008年・刊。ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶 (新潮文庫)善生, 大崎新潮社2007-12-21 前のブログ「サスケの本棚」によると、2009... 風の庫 2021/02/13 06:00
  • 2月11日(第2木曜日)の午前10時より、メンバーが橘曙覧記念館の会議室に集まって、短歌研究会C・2月歌会が開かれた。 1月歌会は、大雪のため中止となったので、昨年12月11日に記事にアップした、12月歌会以来である。 事前1首出詠8名、出席者6名だった。各自、1月... 風の庫 2021/02/12 06:00
  • 岩波文庫のヒポクラテス「古い医術について 他八篇」より、2回めの紹介をする。 1回めの紹介は、今月4日の記事にアップした。 今回は「神聖病について」全21節、21ページを読んだ。 神聖病とは、神経症の事である。古代ギリシアの人々は、神経症を神業に依ると考え、... 風の庫 2021/02/11 06:00
  • 2月9日(第2火曜日)の午前10時より、和田たんぽぽ読書会の2月例会が開かれた。O・Tさんが結局、欠席となり、7名の会となった。 課題図書は中島京子の長編小説「夢見る帝国図書館」(文藝春秋・刊、2019年7刷)である。 僕の感想は、既に今月3日の記事にアップした。 ... 風の庫 2021/02/10 06:00

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