- ブロトピ
-
人の心の闇、しかも生きるために自分で封印した記憶の闇であるなら、ほんとうは触れずにそっとしておくのが一番かもしれません。しかしその闇を抱えるがゆえに、狂気との瀬戸際に立つ本人が死に向かっていると分かれば、そうもいきません。苦しむのが純真で、セレブで、優れた頭脳を持つ美男子ならなおさらです。特に純真… ことばを食する 2019/12/03 21:29
-
最近読んだ本をサクッと、紹介します。 私は感想文が苦手なので、お許しください。(^-^; ◆マンションを買うなら60㎡にしなさい タイトル通りの内容です。 ただ、都心と準都心の話です。 Amazonの紹介を貼ります。 【なぜ60㎡なのか?】 60㎡はさまざまな側面から見... Meg★のマンションDi… 2019/11/30 14:56
-
ページをめくりながら何回笑い、なるほど、なるほどとうなずき、何回スッキリしたか、いちいち数えていなかったので分かりません。世の中、何であれ、同じ趣味を持つ人がその趣味についてディープに語った本には惹かれるものです。 「本屋さんで待ちあわせ」(三浦しをん、だいわ文庫)は、読書という極めて個人的な楽し… ことばを食する 2019/11/29 20:43
-
12月が迫り、紅葉シーズンも終わりが近づいてきました。わたしは降雪地帯に住んでいるので、これからなかなか晴れ間がなく、風が冷たい冬は趣味のウオーキングが辛い季節になります。 それでも完全防寒で歩きますが(もしかしたらアホかもしれません)、歩行が困難になるほど雪が積もるとさすがに休止です。写真のよう… ことばを食する 2019/11/28 14:15
-
角川文庫で全5巻からなる「全集・戦後の詩」が刊行されたのは、昭和48年から49年(1973〜74)にかけてでした。少なくとも第1巻は再版が出ているので、少しは売れたのだと推測しますが、文庫でこんな企画を実現すること自体に出版社の意気込みを感じます。 角川書店は創業者の角川源義さん、娘の辺見じゅんさ… ことばを食する 2019/11/26 03:14
-
本業の収入だけでは不安を感じている方、多いと思います。副業を認める会社も増えてきているそうですが、じゃあどんな副業をやれば良いのか、分かりませんよね。この本は、色々な副業の種類を紹介しているだけではなく、副業別に気を付けるべき法律等も詳しく載っています。いちばんやさしい 副業のはじめ方がわかる本 [… 会社員をしながら副収入G… 2019/11/25 08:00
-
高校までで学ぶ歴史がつまらないのは、年代や出来事の丸暗記を求められるからです。教科書では太古から現代まで、人の生き様や社会のストーリーが語られることはありません。しかも奈良、平安、鎌倉、室町、戦国...などと時代ごとに章でぶつ切りにして、それぞれが異なる世界の出来事でもあるかのように提示されます。… ことばを食する 2019/11/24 23:42
-
Windows7のサポート期限が迫っています。Windows10への切り替えは済んでいるでしょうか?Windows7や8.1からWindows10になると、色々と変更されている個所が多くて操作に手間取ると思います。でもこの本があれば、困ったや手間取りを解決してくれます。今すぐ使えるかんたん Wind… 会社員をしながら副収入G… 2019/11/24 08:00
-
レジンを使った魔法雑貨の作り方が載っています。怪しく輝く魔鉱石や鮮やかな色彩のワンドなど、見ているだけでワクワクするような雑貨が載っています。魔法雑貨の作り方 魔法使いの秘密のレシピ価格:2,090円(2019/11/13 23:34時点)レジン初心者には少し難しいと思いますが、挑戦したい作品ばかり… 会社員をしながら副収入G… 2019/11/23 08:00
-
能登半島の入り口にある石川県七尾市は、海に面した静かな市です。前田藩の城下町である金沢より、海路を使えば越中(富山)に近く、万葉時代からから良港を持つ海運の地として栄えました。栄えた面影は既になく、今は人口減少に悩む地方都市の一つですが、この地には県立七尾美術館があり、長谷川等伯の企画展を継続して… ことばを食する 2019/11/20 01:26
-
『武相荘』へ行ってきました!東京都町田市にある白洲次郎・白洲正子の旧邸宅1998年正子死去後、2001年からは資料館として公開されています。 戦後GHQに『従順ならぬ唯一の日本人』と言わしめた白洲次郎。神戸生まれのお坊ちゃん、若くしてイギリスに留学し、英字新聞記者、商社マンを経験し、戦後は吉田茂首相… 生活香辛料 Spice … 2019/11/19 15:50
-
日本の小説に探偵という職業は向かないという指摘を、どこかで読んだ記憶があります。もちろん江戸川乱歩の明智小五郎、横溝正史の金田一耕助をはじめ、日本にも名探偵はいますが、シリアスな設定の現代小説で探偵という職業は確かに使いづらいと思います。調査はしても「捜査」をするイメージや実態が、日本ではほぼあり… ことばを食する 2019/11/19 00:31
-
フリーで家事代行を営む地味な女性。彼女の仕事先で、独り暮らしの男性が絞殺されます。やがて、60代の独り暮らし男性の不審死が複数、彼女の周囲で起きていたことが明らかになり...。「沈黙法廷」(佐々木譲、新潮文庫)は骨格がしっかりしているから、安心して面白さに身を委ねることができる小説です。 いい小説… ことばを食する 2019/11/14 20:07
-
細部の描写や比喩の感性、文章のリズムがいい。さらさらと小川を流れる、透明な水のような味わいです。一方で細部を積み上げた「作品」として全体を見ると、かなりツッコミどころがあるかな。「食堂かたつむり」(小川糸、ポプラ文庫)は失恋して声を失った女性が、故郷で小さな食堂を始める再生の物語です。 小説と言う… ことばを食する 2019/11/13 19:31
-
この本はとても面白かったです。一般的な「派手な起業」ではなく、新しい「地味な起業」が提案されています。僕たちは、地味な起業で食っていく。 今の会社にいても、辞めても一生食いっぱぐれない最強の生存戦略 [ 田中 祐一 ]価格:1,540円(2019/11/9 16:24時点)あぁ、こういう考え方でも働… 会社員をしながら副収入G… 2019/11/12 08:00
-
才能ある作家が、束縛なく想像力を解き放った作品だと思いました。「消滅世界」(村田沙耶香、河出書房新社)は、作家仲間から「クレイジー沙耶香」と呼ばれる村田さんの世界そのもの。誰にも似ていないし、真似もできません。ページをめくれば、読者を引き込む力も備えています。ただし素朴に作品を楽しめるかというと、… ことばを食する 2019/11/11 16:09
-
夜行列車というものをご存じでしょうか。ケンイチが子どものころ、自分が把握できる世界の縁より、さらに遠くへ行くためには夜行列車に乗りました。少なくとも一度は夜が明けなければ、別の世界へ行けなかったのです。思い返せばとても自然で、リアルな世界の在り方でした。 夜、ケンイチ一家が乗ったのは大阪に向かう夜… ことばを食する 2019/11/09 23:46
-
事故物件サイト・大島てるの絶対に借りてはいけない物件 怖いもの見たさで借りてみた本です。 章ごとの初めに短い漫画があり、わかりやすく読みやいです。 事故物件には、狭義と広義の意味があります。 どちらにもあたりたくはないですよね。 極端に安い物件には、注意が... Meg★のマンションDi… 2019/11/07 20:50
-
はたして小説に「癒やし系」というジャンルがあるのかどうか分かりませんが、「ツバキ文具店」(小川糸、幻冬舎)はそんな1冊でした。いい作品には派手な道具立てやストーリー、大げさな悲劇も喜劇も必要ないということを伝えてくれる小説です。興奮した、刺激的、あるいは涙したではなくて、ただ「沁みた」が一番適切か… ことばを食する 2019/11/07 19:54
-
書籍の取次大手、トーハンが2019年10月期のベストセラーを発表しました。1位と3位が「鬼滅の刃」シリーズと、今月は圧倒的な強さです。2位に食い込んだのが、伊集院静さんの「大人の流儀」シリーズ9冊目。これもシリーズ累計200万部に迫る、息の長いエッセイです。 6位に又吉直樹さんの「人間」。又吉さん… ことばを食する 2019/11/06 19:05
Googleでログイン