- ブロトピ
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都市伝説だと思っていた退職代行 多種多様な「代行」という行為がサービスとして確立され、ビジネスとして立派に成立している現在。 会社との超面倒なやり取りを業社に丸投げし、立つ鳥跡を濁しまくった挙げ句、ケツを拭くことすら忘れ […] 毒針を持つ男 2020/02/11 11:43
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書店に行くたびに目にし、気になりながら、なかなかレジまで持って行かない本。チェックリストのようなものですが、最終的に読むことなく忘れていく1冊もあれば、何か小さなきっかけで買う本もあります。 「 日日是好日 『お茶』が教えてくれた15のしあわせ 」(森下典子、新潮文庫)はそんなふうにして、この… ことばを食する 2020/02/08 18:55
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2020年のNHK大河は明智光秀が主人公ということで、書店にも光秀関連本を集めたコーナーができています。信長が光秀に討たれた本能寺の変は、日本の歴史を大きく変えた事件でした。なぜ光秀は主君・信長を急襲したのか。現代に至るまでいろいろ言われてきた大きな謎です。 「信長の革命と光秀の正義」(安部龍太郎… ことばを食する 2020/02/04 15:46
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まだ体調が戻らない 世界規模の拡大を見せるコロナウィルスの脅威に怯えつつ、相変わらず復調の兆しを見せぬ我が体調に、若干の焦りと戦慄を感じながら、気がつけば今日は令和初の「節分の日」である。大丈夫、大丈夫、私はここ何年も海 […] 毒針を持つ男 2020/02/03 23:42
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知人に、図書館司書の女性・Sさんがいます。 「藤沢周平って、60代後半以降のおじいちゃんたちに、すごい人気なんだよねー。なんであんなに借りていくんだろ」 と首をかしげるのです。なんとなく理由を説明できる気もするのですが、短く端的な言葉が浮かびません。そこで「Sさんは読んだことある?」と問い返しまし… ことばを食する 2020/01/31 19:13
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あらすじ+α 12の短編が収録された短編集。あらすじに、読んで思ったことをネタバレにならない程度にプラスして紹介する。 生命式 人が死ぬと故人を偲ぶ会が開かれる。それはどの文化圏においても、大体存在する儀式だ。しかしその ... ゲームの合間に読書でも。 2020/01/29 23:12
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「天才」(石原慎太郎、幻冬舎文庫)とは、だれか。カバー写真にある通り、国民の絶大な支持を得た総理大臣、そしてロッキード事件で逮捕、受託収賄罪で有罪判決を受けた田中角栄です。この小説の面白さは、書いた石原慎太郎さんが、当時は「田中金権政治」を糾弾する若手議員の急先鋒だったことでしょう。 田中軍団を率… ことばを食する 2020/01/29 00:25
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下級武士がけっこういろいろ食べて、昼から飲んで、「何だか楽しそうだなあ」と、うらやましくなったのが「幕末単身赴任 下級武士の食日記」(青木直己、ちくま文庫)です。わたしが持つ「下級武士=貧乏」「武士は食わねど.....」、あるいは「清貧」という固定観念を根底から揺らした1冊。下っ端だから仕事の責任… ことばを食する 2020/01/25 22:36
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ヤフオクで本の出品を眺めていたら、1970年代の月刊誌「ユリイカ」(青土社)が100円スタートで多数出品されているのを見つけ、懐かしさに襲われました。出品者によれば、引っ越すことになり処分するよりは出品した、とありました。おそらくわたしと同年代か若干上の方でしよう。 1974年の1年間、表紙を担当… ことばを食する 2020/01/22 21:34
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1989年から2019年までの30年間、毎年大晦日に渋谷のスクランブル交差点で無作為にインタビューし、「今年一番印象的だった事件や出来事」について語ってもらう。インタビュアーは堂場さん本人が実名で登場します。こうして集めた約300人の記録から、年齢、性別がばらばらな100人をピックアップして年ごと… ことばを食する 2020/01/21 00:06
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我は悲憤慷慨する町田先生 「教師生活25年、こんな経験はしたことがない!」と悲憤慷慨しているのは、ド根性カエルに登場する町田先生(白髪で入れ歯)だが、既に彼より長くサラリーマン生活を送っているこの私も、ご多分に漏れず、毎 […] 毒針を持つ男 2020/01/20 23:29
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無意識のうちにしかめっ面しながら、ミスタイプしてイライラしながら、自分がいま書いているこの文章も......実は「そんな大河ロマンを秘めていたのか!」。目から大小のウロコが何枚も落ちてスッキリ爽快になるのが、「日本語の歴史」(山口仲美、岩波新書)でした。 文字という人間が手にしたツール。世界には様… ことばを食する 2020/01/16 21:19
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一頭の馬の、誕生。まだ肌寒い北海道の小さな牧場。大自然の中で零細な牧場を営む一家が、大きな借金をして夢を託し、種を付けた牝馬(ひんば・お母さん馬)から、漆黒の体の仔馬が産まれます。顔に星の形をした白い毛の刻印を持って。 「優駿」(宮本輝、新潮文庫)はそうして始まり、この馬を軸に、関係する様々な人間… ことばを食する 2020/01/15 23:44
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01位『世界一かんたん定番年賀状 2020』年賀状素材集編集部 年賀状素材集編集部制作の年賀状素材集。438円(税込み)。インストール不要で選んで印刷するだけで簡単に年賀状を作ることが出来る。癒しキャラで大人気の「コウペ ... ゲームの合間に読書でも。 2020/01/15 01:15
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若いころは、なかなか分からないんだよなあ...などとうそぶいてみるのは、年寄りの権利です。いや、単にわたしがかなり偏向した読書歴を持った年寄りだから、というに過ぎないのですが。 えっ、時代物?。武士とか町人とか、岡っ引の平次みたいのが出てくるやつ?。 高校生でロシアの重すぎる作家たちになぜかハマり… ことばを食する 2020/01/13 22:13
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わたしにとって本は、食に例えるならスローフードです。早飯食いみたいに、がつがつやっつけるのがいいわけではなく、食材や調理にこだわった手間も含めて楽しみたいと思っています。どこまで味わえるか、読み手の側の器量も試されていると考えれば、なかなか怖いことでもありますが。 ところが仕事や様々な刺激(わたし… ことばを食する 2020/01/10 23:55
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生産性の低下が叫ばれているが 「日本のサラリーマンは諸外国に比べ著しく生産性が低い。」 ただでさえ生産性低下に歯止めが効かないアラフィフに引導を渡すような、こんな断定的で恐ろしいキャプションがニュースのヘッドラインを飾る […] 毒針を持つ男 2020/01/10 22:27
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はじめて読んだ宮本輝さんの小説が何だったか、もう記憶が定かでありません。デビュー作で太宰治賞を取った「泥の河」だったか、芥川賞の「蛍川」だったか。前後して村上春樹、村上龍さんがデビューした時期で、当時はこの2人に比べると地味な印象でした。 ところが10年後、わたしの心に宮本輝という作家は鮮明に焼き… ことばを食する 2020/01/08 16:04
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廃人確定の1月6日 イヤだ、ダメだ、無理だ・・・・・。 こんなネガティブワードがエクトプラズムのように次から次へと口から出てくるのは、出社して、昨年12月末の勤怠データ締め処理を終えた9時15分のことだった。 今年の正月 […] 毒針を持つ男 2020/01/07 21:47
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2020年の正月も過ぎ、トーハンの19年12月期ベストセラーが発表されました。トップは先月に続き「反日種族主義 日韓危機の根源」でした。出口の見えない日韓関係を象徴していると同時に、韓国という国に対してずっと抱いてきた「割り切れなさ」に対する一つの答えが、ここにあるからではないでしょうか。 2位は… ことばを食する 2020/01/07 18:27
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