- ブロトピ
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2020年の5月の初日、5月のカレンダー3種を紹介します。 4月カレンダー3種の記事は、4月1日にアップしました。 プロ・マンガ家、インスタグラマー(フォロワー・3万4千人越え)、あんこと麦とのブロガー等としてご活躍の暁龍さん(あかつきりゅうさん)が、... 風の庫 2020/05/01 06:00
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矢部太郎のマンガ本「大家さんと僕 これから」を、メルカリで買って読み了える。 緊急事態宣言の外出自粛で鬱陶しくなって、売り手には済まないが、念願の本を注文した。しかし僕はマンガに詳しくなくて、評の仕方も知らない。 手塚治虫賞を受賞した「大家さんと僕」は... 風の庫 2020/04/30 06:00
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「いろはに千鳥」 新企画「漫画ぞっこんバラエティ!」 で、千鳥二人が読んでいた漫画 『疾風伝説 特攻の拓 』 「疾風伝説 特攻の拓 」 は、1991年~1997年まで 週刊少年マガジン にて連載された漫画です。 (原作: 佐木飛朗斗 さん、作画: 所十三 さん) 【漫画全巻セット】特攻の拓 新装版… こういうものはどうですか 2020/04/29 16:44
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総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2020年5月号を短歌作品中心に読み了える。 入手は今月15日の記事、入手した3冊を紹介する(8)にアップした。リンクより、関連過去記事へ遡れる。 巻頭作品20首では、最年長の来嶋靖生「立春の雨」に惹かれた。庭の歌、歌詠み... 風の庫 2020/04/29 06:00
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昨日の記事、矢野一代・歌集「まずしき一冬」を読む、に継ぎ、「覇王樹」編集部より依頼の3冊めの紹介を転載する。 森川龍志歌集「幻の森まで」。 詩集「バルカロオレ」、「幻を埋む」を持つ著者の、第1歌集。彩雲叢書第8編。栞には、文学博士・比較神話学研究の篠田... 風の庫 2020/04/28 06:00
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あらすじ “この小説は、ある女の一生を描いたものである。女は「殺人鬼フジコ」と呼ばれた。少なくとも十五人を惨殺した、殺人鬼。“ 『殺人鬼フジコの衝動』は、この一文から始まる。その後、この一文を含む ... ゲームの合間に読書でも。 2020/04/27 21:43
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所属する短歌結社「覇王樹社」の編集部より、要請されていた歌集評3冊の内、2冊めと3冊めが、昨日に到着を報せた「覇王樹」2020年5月号に載った。 今月2日の記事、登坂喜三郎・歌集「いのち」を読む、に次ぐ転載である。 受贈歌集・評には、字数制限(題名、... 風の庫 2020/04/27 06:00
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4月24日の午後、所属する結社歌誌「覇王樹」の2020年5月号が、ゆうメールで届いた。 同・4月号の感想は、今月5日の記事にアップした。 今号には、3月1日の詠草締め切りながら、新型コロナウイルス禍を詠んだ歌があちこち読める。 また今年11月に予定され... 風の庫 2020/04/26 06:00
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「王様のブランチ」 語りたいほどマンガ好き!こんなときだから読みたい爆笑 ギャグマンガ で、ニッチェ近藤さん、パンサー菅さん、イコールラブ・ 野口衣織 さんが紹介した漫画4冊 『 ママはテンパリスト 』 東村アキコ 『うらみちお兄さん』 久世岳 『アクタージュ act-age』 宇佐崎しろ 『 行… こういうものはどうですか 2020/04/25 13:31
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福井県俳句作家協会・編の「年刊句集 福井県 第58集」(2020年3月・刊)より、2回めの紹介をする。 同(1)は、今月14日の記事にアップした。 今回は会員順欄に移り、福井地区(福井市と吉田郡)の、34ページ~55ページ(ほぼ所属誌・別にまとめてある... 風の庫 2020/04/25 06:00
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綿矢りさの小説「ひらいて」を詠み了える。 入手は、先の3月27日の記事、綿矢りさの3冊、にてアップした。 この前に読んだ彼女の小説「蹴りたい背中」は、3月22日の記事にアップした。 「ひらいて」は、2012年・新潮社・刊、新潮文庫・2015年・刊。メ... 風の庫 2020/04/24 06:00
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4月22日の午後、書店「KaBoSワッセ店」で、ノーマネー(支払い無し)で2冊を入手したので、紹介する。何も緊急事態宣言下に本屋へ行きたくないのだが、dポイントの期限切れが気になるのと、数日後に書店の休業があるか知れないと妻も言うので、マスクをして出掛けた。... 風の庫 2020/04/23 06:00
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『サイコパス』はこんな内容 目次 はじめに 脳科学が明らかにする「あなたの隣のサイコパス」 第1章 サイコパスの心理的・身体的特徴 第2章 サイコパスの脳 第3章 サイコパスはいかにして発見されたか 第4章 サイコパスの ... ゲームの合間に読書でも。 2020/04/22 22:30
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昨日4月21日の記事で、角川書店「増補 現代俳句大系」第15巻の18番めの句集、斎藤玄「雁道」を読み了えた事を報せた。 これでこの全15巻を、読了した事になる。 第1巻の初めの句集は、水原秋桜子「葛飾」だが、当時既読だったので飛ばして、2冊めの句集、増... 風の庫 2020/04/22 06:00
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角川書店「増補 現代俳句大系」第15巻(1981年・刊)より、18番め、最後の句集、斎藤玄「雁道」を読み了える。 先行する北野民雄・句集「私歴」は、今月16日の記事にアップした。 原著「雁道(かりみち)」は、1979年、永田書房・刊。1975年~197... 風の庫 2020/04/21 06:00
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現在、4月19日23時59分で、もうすぐ就寝するべく、簡単に書きたい。 今月13日の記事、KDP小説「底流」の5ヶ所を修正で、これ以上、誤りの無いことを願う、と書いた。 しかし確認のため読み通してみると、1ヶ所の誤りがあった。タブレットのダウンロード本に... 風の庫 2020/04/20 06:00
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昨晩のこと。 2,3日前に友人がZoom飲み会やろう!!と誘ってくれたので、パソコンの前に座っておりましたが、東京事変がライブ映像を一気にYoutubeにアップしてくれたため、それずっと見てたら参加するのを忘れてしまいました。グループLINEもいつもうるさいので非通知にしていたので全く気づかず。そ… 雨過天晴 2020/04/18 17:27
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県内にお住まいの詩人、西畠良平さんが贈ってくださった詩集、「溶け出した言葉」を読み了える。 受贈は、今月15日の記事、入手した3冊を紹介する(8)にアップした。概要の1部を挙げたのでご覧ください。 31編の詩を収める。すべて14行詩である。ソネット詩集... 風の庫 2020/04/18 06:00
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角川書店「増補 現代俳句大系」第15巻(1981年・刊)より、17番めの句集、北野民雄「私歴」を読み了える。 先行する森澄雄・句集「鯉素」は、今月7日の記事にアップした。 原著は、1978年、牧羊社・刊。中村草田男・序句1句、506句、著者・あとがきを... 風の庫 2020/04/16 06:00
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最近に入手した3冊を紹介する。 県内にお住いの詩人、西畠良平さんが、詩集「溶け出した言葉」を贈って下さった。 2020年5月・付け、紫陽社・刊。 66歳にしての、第1詩集である。 本阿弥書店より、総合歌誌「歌壇」2020年5月号が届いた。 6月号以降も... 風の庫 2020/04/15 06:00