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2017/08/19 12:57
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  • この春、スマホデビューした高校生の長女に、 「1日に何時間スマホ使ってる?」 って聞いたら、 「平日は、4時間くらい。 休みの日だと、本読む時以外、ほぼ1日中スマホみてる。」 だそうΣ( ̄。 ̄ノ)ノ つい、2ヶ月前にはスマホ持ってなかった子が⁉️:(;゙゚'ω... シンプルライフでハッピー… 2021/05/29 17:36
  • 最近に手許に届いた3冊を紹介する。 まず所属する結社の歌誌「覇王樹」2021年6月号である。 同5月号の感想は、今月16日の記事にアップした。 僕の「久々の味」6首と題詠1首は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の5月28日の記事より、2回に分載した。横書きながら... 風の庫 2021/05/29 06:00
  • 思潮社の現代詩文庫155「続・辻征夫詩集」より、「未刊散文作品」2編と、「エッセイ・対談」6編を読む。 先行する詩集、「俳諧辻詩集」から、は今月24日の記事にアップした。 リンクより、関連旧記事へ遡り得る。 「散文作品」の(1)は、「透明な地図—遠い岬」である... 風の庫 2021/05/28 06:00
  • 先の4月28日に受け取りを報告した、同人詩誌「青魚」No.94を、ほぼ読み了える。 リンクより、旧号の感想へ遡り得る。 僕やT・幸男さんには、詩を書き続けて来た悲しみ(有名になれなかった事を含めて)がある。 それにして、年齢的には先輩のM・幸雄さんの「夜のカフェ... 風の庫 2021/05/26 06:00
  • 今月18日の歌会Aを、Mr.Donutsワッセ店で持ったあと、僕は同じモール内の書店、KaBoSワッセ店へ向かった。主な目的は栞の補充だったけど、本も買って楽しみたい。すでにAmazonで1度、栞を買ったが割高で、買い続ける気もない。 店内を見て回って、適当な文庫本もなく、美... 風の庫 2021/05/25 06:00
  • 思潮社の現代詩文庫155「続・辻征夫詩集」より、「俳諧辻詩集」から、を読み了える。 先行する詩集「河口眺望」は、今月20日に記事アップした。 リンクより、過去の詩集感想記事へ、遡り得る。 「誹諧辻詩集」から、には春夏秋冬4章に分けて、18編の詩を収める。詩集題... 風の庫 2021/05/24 06:00
  • 谷崎精二・個人全訳「ポオ全集」(春秋社、1978年・5刷)より、長編小説「ゴオドン・ピムの物語」の3回めの紹介をする。 2回めの紹介は、先の2月20日の記事にアップした。 今回は第9章(216ページ)~第20章(300ページ)の85ページを読んだ。 捕鯨船・グラムパス号の反... 風の庫 2021/05/23 06:00
  • 筑摩書房の「現代日本文学全集 補巻8 上林曉集」より、5編め「四国路」を読み了える。 先行する「現世図絵」は、今月13日の記事にアップした。 「四国路」は、1944年(昭和19年)の秋、9年ぶりに四国へ帰郷する物語である。不便な戦争末期で、帰路の困難や、郷土ひとの... 風の庫 2021/05/22 06:00
  • 福井県俳句作家協会・編の「年刊句集 福井県 第59集」(2020年の句のアンソロジー)より、2回めの紹介をする。 先行する1回めは、今月4日の記事にアップした。 今回は福井地区(福井市、吉田郡)の初め(33ページ)~半ば(58ページ)の26ページ、52名520句を読んだ事に... 風の庫 2021/05/21 06:00
  • 思潮社・現代詩文庫155「続・辻征夫詩集」より、5番めの「河口眺望」全編を読み了える。続・辻征夫詩集 (現代詩文庫)辻 征夫思潮社1999-02T 先行する、「ボートを漕ぐおばさんの肖像」から、は先の4月29日に記事にアップした。 「河口眺望」には、全16編の詩を収める。1... 風の庫 2021/05/20 06:00
  • メンバー3人の短歌研究会A・5月歌会が、2021年5月18日、Mr・ドーナッツ・ワッセ店で持たれた。いつもの橘曙覧記念館の会議室が、催事で使えない、という事だった。 先の4月歌会は、4月17日の記事にアップした。 10時の開店を待って3人で店内に入り、ドーナッツ・飲み物... 風の庫 2021/05/19 06:00
  • 地面にスコップで深さ1メートルほどの穴を掘り、それを埋め戻すという作業を繰り返して、高い賃金がもらえるとしたら、やるだろうか…と自分に問うてみる。 バカバカしいことであっても、貧しさに苦しんでる状況だったら分からない。 […] 天竺堂通信 2021/05/17 14:43
  • 最近に手許へ届いた2冊を紹介する。 まず県内の同人詩誌「果実」84号である。 同・83号の感想は、昨年11月9日の記事にアップした。 リンクより、旧号の感想へ遡れる。 同人のT・篤朗さんより、手書きを含む手紙と共に贈られた。 84号は、60周年記念号として、特集ペ... 風の庫 2021/05/17 06:00
  • 所属する結社の歌誌「覇王樹」2021年5月号をほぼ読み了える。 到着は先の4月28日の記事、届いた3冊を紹介する(12)にアップした。 リンクには、僕の6首、4月号の感想へ、リンクを貼ってある。 結社のホームページ、短歌の会 覇王樹も、5月号仕様である。 「覇王樹... 風の庫 2021/05/16 06:00
  • 宮部みゆきのライフワーク的な伝奇シリーズ、その第7巻。 百物語の聴き手である富次郎は、聴き終えた物語にちなんだ絵を描くことを自分に課してる。 モチーフの選択が毎回、ナナメ上あたりにズレてるように思えるんだけど、それは […] 天竺堂通信 2021/05/15 13:39
  • 5月14日午前10時より、橘曙覧記念館の会議室にメンバーが集まって、短歌研究会C・5月歌会が持たれた。 同・4月歌会は、先の4月10日の記事にアップした。 今月は、事前出詠9首(2首出詠が1人あった)、参加者5名だった。 YYさんの1首め。「~の家の隣に居を得たる」の2... 風の庫 2021/05/15 06:00
  • 新潮社「川端康成文学賞 全作品 Ⅰ」より、第6回(1979年)受賞の、開高健「玉、砕ける」を読み了える。 先行する和田芳恵「雪女」は、先の4月21日の記事にアップした。 「玉、砕ける」は香港を、作家が何度めかに訪れた際のエピソードを素とする。流暢な日本語を話す... 風の庫 2021/05/14 06:00
  • 筑摩書房の「現代日本文学全集 補巻8 上林曉集」(1975年2刷)より、4番めの作品、「現世図絵」を読み了える。 先行する「嶺光書房」は、先の4月5日の記事にアップした。 「現世図絵」は、敗戦前年の1944年の夏に、神経に異常をきたした作家の妻・徳子を、家族で致し方... 風の庫 2021/05/13 06:00
  • 総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2021年5月号をほぼ読み了える。 到着は、先の4月15日の記事、届いた2冊を紹介する(21)にアップした。 同・4月号の感想は、4月22日の記事にアップした。歌壇2021年5月号本阿弥書店2021-04-14 巻頭作品の岡野弘彦は、「バグダッド燃ゆ」... 風の庫 2021/05/11 06:00
  • 結社歌誌「コスモス」内の若手歌人による、季刊同人歌誌「COCOON」Issue19を、ほぼ読み了える。 同・Issue18の感想は、昨年12月30日の記事にアップした。 リンクより、過去号の感想へ遡り得る。 同・Issue19の到着は、先の3月20日の記事、届いた3冊を紹介する(11)に... 風の庫 2021/05/10 06:00

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