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ブログを更新しました!

2017/08/19 12:57
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  • 前回記事以降,以下の本を読んだ。 — 筒井康隆: “恐怖” “驚愕の曠野“ “馬の首風雲録“ “緑魔の町“ “家族八景“ “七瀬ふたたび“ “エディプスの恋人“ “富豪刑事“ “ロートレック荘事件“ “わた […] Prog rock CO… 2019/12/19 20:34
  • A・幸代さんの個人詩誌「野ゆき」vol.10を読み了える。 入手は、今月15日の記事、入手した4冊を紹介する(6)にアップした。リンクより、当ブログを開始した2016年の、同・vol.7まで遡り得る。 詩誌「野ゆき」は年刊を守って、10年になる。粘り強い着実な歩... 風の庫 2019/12/19 00:03
  • 妻が最近、某ショッピングセンターに喫茶店付きの本屋が開業して流行っているから、行ってみると良いと僕に勧めた。田舎の都市に珍しい、お洒落な店が開いたようだ。 しばらく日数が経ったが、時間を作って、車で出掛けた。 TSUTAYAの経営する、大規模なブックカフェだっ... 風の庫 2019/12/18 00:03
  • 岩波文庫のアストゥリアス「グアテマラ伝説集」(牛島信明・訳)より、2回めの紹介をする。 同(1)は、先の11月23日の記事にアップした。 今回は、「「火山」の伝説」、「「長角獣」の伝説」、「「刺青女」の伝説」、「「大帽子の男」の伝説」、4編を読み了え... 風の庫 2019/12/17 00:03
  • 昨日の記事、入手した4冊を紹介する(6)にアップしたうち、タブレットにダウンロードした、家庭サスペンス vol.20より、暁龍さんのマンガ「うちの職場にはお局様がいる」を読み了える。 家庭サスペンス vol.20は、2019年12月11日・刊。Kindle価格:550円(... 風の庫 2019/12/16 00:03
  • どっしりと、骨太な面白さで一級品です。 グリコ・森永事件。有名企業の社長を誘拐して身代金を要求し、マスコミに警察を揶揄する挑戦状を送りつけ、青酸入りのお菓子を店頭にばら撒き、しかも犯人グループは逮捕されることなく迷宮入り。40代後半以降の方には記憶に鮮明な事件ではないでしょうか。 「罪の声」(塩田… ことばを食する 2019/12/15 23:51
  • 最近に入手した、4冊の本を紹介する。 12月10日(記事は12月11日付け)の、和田たんぽぽ読書会の12月例会のおり、TRさんより、文集「えがりて」第33号を頂いた。別の読書会の、年刊文集のようだ。内容はわりあい硬派である。 市内にお住まいの詩人、A・... 風の庫 2019/12/14 23:31
  • 四日市郷土作家研究紀要「泗楽」2019.Nov・第25号より、橋本俊明氏の「研究菫月一露 ―その新体詩について―」を読み了える。なお「泗」は「シ、なみだ」と読む。「泗楽」は「悲喜」くらいの意味だろうか。 受贈は、今月2日の記事、贈られた3冊(2)他1冊にアップ... 風の庫 2019/12/14 00:03
  • 大切なカノジョの誕生日に、何を贈ろうか....。若いころは誰にも一つや二つ、そんな悩みに頭を痛めた思い出があるのではないでしょうか。悩んだ末に1冊の本にリボンを結んだけれど、これが思いっきり「外した」プレゼントだった。 いや、カノジョのほうはちょっと豪勢なディナーとか、甘いケーキの方がよほどうれし… ことばを食する 2019/12/13 00:07
  • 所属する結社歌誌「覇王樹」の、2019年12月号をほぼ読み了える。 到着は、今月1日の記事、届いた4冊(4)にアップした。 11月号の感想、結社のホームページ、僕の12月号の歌等へ、3つのリンクを貼ったのでご覧ください。 通常の短歌の他、H・俊明氏の「... 風の庫 2019/12/13 00:03
  • ブログ、インスタグラムなどで楽しませてもらっている、プロ・マンガ家、暁龍(あかつき・りゅう)さんのマンガ誌掲載のマンガ作品、「誰かに聞いてもらいたい」を読み了える。 先行する作品読後感は、先の10月26日の記事、暁龍さんのマンガ2作品を読む、にアップし... 風の庫 2019/12/12 00:03
  • 12月10日(第2火曜日)午前10時より、和田公民館での和田たんぽぽ読書会の12月の会に参加した。2回めの参加である。 1回めの参加は、先の11月13日の記事にアップした。 僕は手土産に「決定版Ⅷ 方言集 ―福井市とその近辺ー」プリント綴じを6部持って... 風の庫 2019/12/11 00:03
  • 島に一軒だけある本屋さんの偏屈な店主(まだアラフォー)。お好みで ない 本は.... ポストモダン、最終戦争後の世界という設定、死者の独白、あるいはマジック・リアリズム。才気走った定石的な趣向 ....などなど。 文学の研究者だった妻と始めた小さな本屋ですが、突然の事故で妻を失い、店舗2階の屋根裏… ことばを食する 2019/12/10 23:25
  • 最近に手許に届いた3冊を紹介する。 同人詩誌「青魚」No.91が届いた。2019年12月5日、鯖江詩の会・刊。 B5判、33ページ。頒価:500円。 同・No.90の感想は、今年6月15日の記事にアップした。 同・No.91に、僕は6編のソネットを寄せた。作品は、もう... 風の庫 2019/12/10 00:03
  • 思潮社・現代詩文庫242「続続・荒川洋治詩集」より、詩編を過ぎ、「散文」に入る。 先の11月26日の記事、同「未刊詩篇<炭素>」を読む、に次ぐ。 「散文」編には、短い批評とエッセイ、13編を24ページに収める。 彼は恩賜賞・芸術院賞の推薦理由に、詩作品... 風の庫 2019/12/09 00:03
  • 断りたくないお誘い 「お久しぶりです。あれから5年ぶりくらいでしょうか?お客様を交え、また五郎さんとお会いしたいです。つきましてはみなさんとの思い出の場所、○○のHottersで今年一年の疲れを労い合おうではありませんか […] 毒針を持つ男 2019/12/08 21:05
  • 先日、地元の古本屋さんをのぞいて見つけ、つい買ってしまったのが「ヨオロツパの世紀末」(吉田健一、新潮社、1970年)です。タイトルからして「ヨーロッパ」ではなく「ヨオロツパ」。本のシンプルな装丁、古びた佇まいも含めてなんだかカッコいいというか、そそられたのです。 実はこの本、わたしが学生だった昔、… ことばを食する 2019/12/08 19:35
  • 東京外国語大学短歌会の歌誌「外大短歌」9号を読み了える。 入手は、今月1日の記事、届いた4冊(4)にアップした。 多くの大学で短歌会が活動している事は知っていたが、その歌誌を読むのは初めてである。 「外大短歌」9号は、2018年11月25日・刊。既にこ... 風の庫 2019/12/07 00:03
  • 11月16日の、第61回 覇王樹全国大会の席上で配られた、歌誌「覇王樹三重」No.125をほぼ読み了える。 受贈は先の11月24日の記事、贈られた3冊にアップした。 「覇王樹三重」は、覇王樹の三重支社が発行する歌誌である。No.125は、2019年9月30日・刊... 風の庫 2019/12/06 00:03
  • 先の11月13日の記事、和田たんぽぽ読書会(1)のしまいに、12月読書会の課題図書、森絵都「風に舞いあがるビニールシート」を渡された。県立図書館には、読書会用などに、同じ本を10冊くらい貸し出すシステムがあるようだ。 「風に舞いあがるビニールシート」... 風の庫 2019/12/05 00:39

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