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2017/08/19 12:57
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  • 廃人確定の1月6日 イヤだ、ダメだ、無理だ・・・・・。 こんなネガティブワードがエクトプラズムのように次から次へと口から出てくるのは、出社して、昨年12月末の勤怠データ締め処理を終えた9時15分のことだった。 今年の正月 […] 毒針を持つ男 2020/01/07 21:47
  • 2020年の正月も過ぎ、トーハンの19年12月期ベストセラーが発表されました。トップは先月に続き「反日種族主義 日韓危機の根源」でした。出口の見えない日韓関係を象徴していると同時に、韓国という国に対してずっと抱いてきた「割り切れなさ」に対する一つの答えが、ここにあるからではないでしょうか。 2位は… ことばを食する 2020/01/07 18:27
  • 「癒し」という言葉がよく使われるようになったのは、いつごろからでしょうか。裏を返せば、人びとが癒しを求めるほど、この社会が住みにくくなり始めたのはどの時点だったのだろう。 読む人によって受け止め方は違うにしても、「桜風堂ものがたり」(村山早紀、PHP研究所)は、やはり豊かな癒しの物語だと思います。… ことばを食する 2020/01/07 00:46
  • 所属する結社歌誌「覇王樹」の2020年1月号を、ほぼ読み了える。 到着は、今年元旦の記事、同・1月号が届く、にアップした。 リンクには、昨年12月号の感想、結社のホームページ、僕の掲載短歌のブログ記事、3つへリンクを張ったので、ご参照ください。 通常の... 風の庫 2020/01/07 00:03
  • 岩波文庫、アストゥリアス「グアテマラ伝説集」(牛島信明・訳)より、4回め、了いの紹介をする。 同(3)は、昨年12月28日の記事にアップした。 今回に紹介する作品、「ククルカン―羽毛に覆われた蛇」は、文庫本で135ページに渉る、長い幻想劇の脚本の形をと... 風の庫 2020/01/06 00:03
  • 今月2日の記事、山田詠美「蝶々の纏足」を読む、に次ぎ同書の「風葬の教室」「こぎつねこん」を読み了える。 「風葬の教室」は転校した女生徒(中学生?)が、クラス員から苛められる話である。苛めがエスカレートして、「私」は死を決意する。しかし母と不良の姉の会話... 風の庫 2020/01/05 00:03
  • 「学びを結果に変えるアウトプット大全」 樺沢 紫苑 読了。 自分の中でなるほどと思ったことを備忘録として残す。   学びを結果に変えるアウトプット大全 posted with ヨメレバ 樺沢 紫苑 サンクチュア … "「学びを結果に変えるアウトプット大全」 樺沢 紫苑 読了" の 続きを読む 気の向くままに 2020/01/04 07:54
  • 当地の読書会、「えがりて読書会」の年刊文集「えがりて」第33号を読み了える。 入手は、昨年12月15日の記事、入手した4冊を紹介する(6)の、初めにアップした。 「えがりて読書会」は、35年に亘って継続したと、あとがきにある。僕の参加する「たんぽぽ読書... 風の庫 2020/01/03 00:03
  • 令和最初の正月、久しぶりに雪のない中で初詣に出かけ、年末に地元の古本屋で仕入れてきた本を、ぽつりぽつり拾い読みして過ごしています。この時期は子供たちも家に帰って賑やかになり、ゆっくりページをめくる時間が意外にありません。気が向いたとき、さらりと読み継ぐことのできる本がありがたいのです。 東京・葛飾… ことばを食する 2020/01/02 18:52
  • 昨年9月7日の記事、同人誌1冊と文庫本3冊、で紹介した内、山田詠美の文庫本3冊から、ようやく小説「蝶々の纏足」を読み了える。 新潮文庫、2017年・17刷。 「蝶々の纏足」、「風葬の教室」、「こぎつねこん」の3編を収める。 「蝶々の纏足」は、えり子とい... 風の庫 2020/01/02 00:03
  • 皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 昨年12月27日に、所属する結社の歌誌、「覇王樹」2020年1月号が届いたが、事情により報告が遅れた。 表紙絵が加藤博康画伯による「陽炎」に代わった。1月号募集の題詠の題は、この... 風の庫 2020/01/01 00:03
  • 気づけば、もう大晦日。机に何冊かの本を積み上げたまま、仕事と家の整理や掃除に追われて、令和元年が終わろうとしています。なかなかブログに書くだけの読書もできませんでした。 5月末にブログを開設して以来、ご訪問いただいた皆様、ありがとうございました。街中の小さな古本屋のような、定食屋のような、ささやか… ことばを食する 2019/12/31 18:34
  • 僕の参加しているブログ・ランキング・サイトの1つが、にほんブログ村である。そのサービスの1つに、テーマ(旧・トラコミュ、トラックバック・コミュニティ)があり、そのテーマの1つが、100冊会である。本を読み了えるたび登録して、年間100冊以上を読破する励... 風の庫 2019/12/30 00:03
  • 北海道大学柔道部に憧れ、二浪して入学した<私>が、ディーゼル機関車に揺られて札幌駅に着くところから、「七帝柔道記」(増田俊也、角川書店)は始まります。4月だというのにホームにはまだあちこち雪が残り、吐く息は白く...。 そこから展開するのは汗と涙と、肉体がぶつかり合う柔道という格闘技の世界です。体… ことばを食する 2019/12/28 21:57
  • 岩波文庫のアストゥリアス「グアテマラ伝説集」(牛島信明・訳)より、3回めの紹介をする。 同(2)は、今月17日の記事にアップした。リンクより、過去記事へ遡り得る。 今回は、「「花咲く地」の財宝の伝説」と「春嵐の妖術師たち」、2編を読んだ。 「「花咲く地... 風の庫 2019/12/28 00:03
  • 季刊同人歌誌「COCOON」Issue14を、ほぼ読み了える。 到着は今月10日の記事、ブックカフェで1冊と、送られた1冊、に報せた。 同・Issue13の感想は、今年10月24日の記事にアップした。 「COCOON」は、結社「コスモス」内の若手歌人(1965年以降生まれ)に... 風の庫 2019/12/27 00:03
  • 今月18日の記事、ブックカフェで1冊と、送られた1冊で、ブックカフェ・TSUTAYA BOOKSTOREにて文庫本1冊を買った事を報せた。 三浦しをんの文庫本「風が強く吹いてる」を買った記事の末、まだ1冊、気になる本がある、と書いた。 それで12月24日(第4火曜日)... 風の庫 2019/12/26 00:03
  • メルカリがキャッシュレス決済の、メルペイのキャンペーンをしていて、本人認証で1,000ポイント、初決済で2,000ポイントを付与するとしていた。 僕は楽天系のキャッシュレス決済を、スマホに導入しているが、3,000円に惹かれて、メルペイに参加しようとし... 風の庫 2019/12/25 00:03
  • 思潮社・現代詩文庫242「続続 荒川洋治詩集」より、作品論・詩人論、4編を読み了える。 今月9日の記事、同「散文」を読むに次ぐ。 4編は、作家・辻原登、詩人の蜂飼耳と森本考徳、詩人・映画人の福間健二による、短い評論である。アンソロジー詩集に付した論だか... 風の庫 2019/12/24 00:03
  • スズメはとても身近な野鳥ですが、警戒心が強いのでなかなか近くで観察できませんよね。この本は、そんなスズメを至近距離で観察できる写真がたくさん載っています。にっぽんのスズメと野鳥仲間 [ 中野さとる ]価格:1,540円(2019/12/18 16:29時点)スズメだけでなく、他の野鳥仲間達も載ってい… 会社員をしながら副収入G… 2019/12/23 08:00

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