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2017/08/19 12:57
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  • トマトは、たっぷり砂糖かけてかぶりつくのが一番、という人はあまりいないと思います。ゼロではないだろうけれど極めて稀、というところでしょうか。 さて、これは前回の東京オリンピックよりさらに少し昔の、トマトのお話です。   排気ガスと騒音をまき散らして、乗用車やトラックががんがん走る国道沿いに、ケンイ… ことばを食する 2019/06/11 00:48
  • 思いっ切り当たり前で、ナンセンスな言葉を連ねてみます。 風、吹いている。木、立っている。ああ、こんな夜、立っているのね、木。 風が吹いても、雨が降っても、夜であろうと昼であろうと、木は枯れるか雷が落ちない限り、立っていて当たり前です。「ああ、こんな夜」なんて嘆かれても、木が立っていることに何の支障… ことばを食する 2019/06/09 20:15
  • 6月8日(第2土曜日)の朝10時より、講座「福井が育む文学を訪ねる」第2回が、福井県立大学永平寺キャンパスの1室で催された。 同・第1回は、先の5月26日の記事にアップした。 今回も受講者は、予約定員の30名を越えたようだ。第1講座 「福井ゆかりの詩人... 風の庫 2019/06/09 00:03
  • 所属する結社歌誌「覇王樹」の2019年6月号を、ほぼ読み了える。 到着は、先の5月27日の記事、入手した5冊と1誌の末尾にアップした。 同・5月号の感想は、先の5月5日の記事にアップした。リンクより、過去号の記事へ遡れる。概要 作品掲載は順調である。 ... 風の庫 2019/06/07 23:30
  • この稿を書きながら、読んだ本をちらちら再読したりして、予想外の時間がかかりました。しかもほんの数年前の本を探し出すのに苦労したり。もっと部屋の整理しないとだめですね。分かってはいるんだけど...w   2014年( 平成26年 ) 主な出来事 STAP細胞論文発表(1月)12月までに検証で細胞再現… ことばを食する 2019/06/07 20:24
  • 「新章 神様のカルテ 」( 夏川草介 、 小学館 )は、地域病院で悪戦苦闘した若い医師・栗原一止(いちと)が、舞台を新たに患者と向き合い、巨大組織の権力構造の中でもがく「大学病院編」スタートとなる1冊です。こういう場合の決まり文句ですが、たとえ前作までを読んでいなくても、十分に楽しめる内容に仕上が… ことばを食する 2019/06/06 16:58
  • 虫武一俊・歌集「羽虫群」kindle unlimited版を読み了える。 Amazonよりタブレットへのダウンロードは、先の5月13日の記事、入手した6冊(2)にアップした。 同じ新鋭短歌シリーズの読書は、先の5月10日の記事、小野田光・歌集「蝶は地下鉄をぬけて」に次ぐ。概... 風の庫 2019/06/06 00:03
  • 樹木希林さん、おしりたんていシリーズの2強は、今週も強いですね。特に樹木希林さんの「一切なりゆき」は、年間ベストセラーでも上位確定という感じです。 注目されるのが一気に3位にランクインした「俺、つしま(2)」。ネコを主人公にしたほのぼの系?コミックです。第二弾ですが、この手の本はまだまだ売れそうだ… ことばを食する 2019/06/05 14:43
  • //   「ぐっ!」   「うわっ!」   互いの勢いが合わさり、通常よりもダメージは跳ね上がる。 たまらずバランスを崩し、二人は背中から地面に倒れ伏した。 両者のメットは歪みも割れしない。 倒れはしても戦闘態勢は崩さず、ガッチリと両の足で立ち上がる。   「どうした? お前も盗賊団なんだろ? 動… oyayubiSANのブ… 2019/06/05 10:30
  • 今月3日の記事、届いた2冊(7)で紹介した内、別冊宝島編集部編「証言 藤井聡太」を読み了える。古本だが、帯付きのきれいな本である。 先の5月30日の記事、松本博文「藤井聡太 天才はいかに生まれたか」読むに次ぐ。2冊めの藤井聡太・本である。概要 宝島社、... 風の庫 2019/06/05 00:03
  • 先の5月27日の記事、入手した5冊と1誌で紹介した内、村上春樹のエッセイ集「村上ラヂオ3 サラダ好きのライオン」を読み了える。 昨年3月16日の記事、「同2 おおきなかぶとむずかしいアボカド」に次ぐ。概要 初出は、女性週刊誌「アンアン」の連載である。1... 風の庫 2019/06/04 00:03
  • 藤井聡太・本1冊と、「2019 囲碁年鑑」を、最近に購入したので紹介する。 まず別冊宝島編集部編「証言 藤井聡太」(2018年6月、宝島社・刊)。Amazonのマーケットプレイスで、古本を買った。 先の5月30日の記事にアップした、松本博文「藤井聡太 天才は... 風の庫 2019/06/03 00:03
  • 川上未映子のエッセイ本「きみは赤ちゃん」を読み了える。 メルカリからの購入は、先の4月28日の記事、歌誌と歌集とエッセイ本にアップした。リンクより、川上未映子の関連の記事を遡れる。概要 初出は、「出産編」が「本の話Web」2013年7月~11月・連載、「産... 風の庫 2019/06/02 00:03
  • 「王様のブランチ」 BOOK特集 で紹介された、 芥川賞 作家・ 金原ひとみ の最新作 『アタ ラク シア』 「アタ ラク シア」は、人生を誓う結婚をテーマにした小説です。 アタラクシア [ 金原 ひとみ ] 金原ひとみ のアタ ラク シアが面白すぎて夫に語り尽くしたあと紙で持ってる本を電子で買う… こういうものはどうですか 2019/06/01 12:28
  • 福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第57集」(2019年3月20日・刊)より、8回めの紹介をする。 先の5月22日の記事、同・(7)に次ぐ。 今回で第57集の作品集のすべてを読み了えた事になる。 昨年の第56集と同じく、8回めで紹介できて幸いである... 風の庫 2019/06/01 00:03
  • 5月30日(第5木曜日)の午前9時半、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会B第33回を持った。 同・第32回は、先の4月27日の記事にアップした。 僕がアイスコーヒーのモーニング・セットを食べおえ、スマホを見ようとした所へ、二人も集まった。それぞ... 風の庫 2019/05/31 00:03
  • 今月27日の記事、入手した5冊と1誌で紹介した内、松本博文「藤井聡太 天才はいかに生まれたか」を読み了える。ジャーナリスティックな本は、初めてではないだろうか。概要 NHK出版新書532。松本博文・著。2017年10月10日・初版。 藤井聡太の郷土から... 風の庫 2019/05/30 00:03
  • //   「う~ん……あれ、あれれ?」   バレッタ は無事だった帽子を直し、マセルに対して二、三度、目をぱちくり。   「あの、マセルさん。私、死んでないですよね?」   「心配するな。無事に奈落の底に落ちてきたぞ」   「ウイントフックの力はすごいですけど、圧倒的に喜べる状況じゃないですよね」… oyayubiSANのブ… 2019/05/29 10:30
  • ブログを書き、付随する作業をし、その他のネットの用事をしていると、どうしても目の疲れがあり、保護の対策法が必要になる。僕は2つの保護法を採っている。 まずPC用眼鏡である。つるバネ式の、掛けやすい、軽い品である。5千余円。ブルーライトを1部カットしてく... 風の庫 2019/05/29 08:00
  • 去年の秋頃に図書館で予約をした本。かなりの人数が順番待ちしていたので半年以上待った先々週、ようやく借りることができました。『極夜行』でも・・・最近とみに目の調子が悪化、読書するのが辛くて辛くて 結局2週間、ほとんんど読み進められずあんなに読みたかったのに、泣く泣く返却してきました(TT)改めて予約試… 生活香辛料 Spice … 2019/05/28 08:30

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