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2017/08/19 12:57
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  • ◆ Specialキャンペーン開催のお知らせです✨✨ illi the Whale | くじらのイリー シリーズ第1巻・第2巻 紙の本[ペーパーバック版]の出版を記念して、 以下の日程で 電子書籍[Kindle版] の 無料キャンペーン を開催いたします。 … Atelier Noal… 2019/07/03 17:00
  • 「一切なりゆき」がトップ奪回。2位の「ノーサイドゲーム」と3週連続の1位争いになっています。私は樹木希林さんの本、読んでいませんが、ここまで長期間のベストセラーとなると気になります。内容もですが、いまの日本人のどこに何がそれほど響くのか、知りたくなります。3位に「もっとざんねんないきもの事典」が初… ことばを食する 2019/07/03 10:41
  • アメリカの研究機関で生み出された、新型インフルエンザウイルス「サリエル」。致死率が極めて高く、短時間で重篤な状態に陥ります。その研究データがハッカーによって流出し、ネット上に公開されてしまいます。「サリエルの命題」(楡周平、講談社)は、パニックの予感を孕みながら、今日的な重いテーマを次々に突きつけ… ことばを食する 2019/07/02 15:47
  • 石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、歌集編のしまい、「初期歌篇」421首と、栞の遺詠9首を読み了える。先の6月16日の記事、同「鼓動以後」を読む(4)に次ぐ。 全歌集にあとは、「歌集別総目次」、「年譜稿」、「あとがき」、「編纂覚書」、「初二... 風の庫 2019/07/02 00:03
  • lli the Whale | くじらのイリー 1巻と2巻 の 紙の本[ペーパーバック版] のリリース情報です✨ ------------------------------------------------------------------------… Atelier Noal… 2019/07/02 00:00
  • 最近に手許に届いた3誌を紹介する。 まず先の6月28日に、所属する結社の歌誌「覇王樹」7月号が届いた。 7月1日付け・刊。32ページ。編集人・佐田公子。 6月号の感想は、先の6月7日の記事、同・6月号を読むにアップした。リンクより、過去号の記事へ遡れる... 風の庫 2019/07/01 00:03
  • 架空の国の多彩な自然や民族、生き物たち、政治から医療の細部まで、現実世界を超えて創り上げ、これほど重層的な物語を描ききることに感嘆します。「鹿の王」(上下、上橋菜穂子、角川書店)をはじめ、「精霊の守り人」「獣の奏者」など上橋さんのすべての作品に共通する特徴です。文化人類学者というもうひとつの顔が土… ことばを食する 2019/06/30 17:53
  • 先日紹介したジャズマンガ「BLUE GIANT」。本日続編の「BLUE GIANT SUPREME」も含め、全作読み倒しました。 一度読み始めると止まらない気質もあるのですが、このマンガは本当に面白い。夢見て夢を叶えるだけのマンガじゃないです。練習量、体力、金銭面、人種。どれだけ厳しいことがあるの… 雨過天晴 2019/06/29 22:48
  • 「小説すばる」1999年10月号で連載スタート。 頭ひとつ、出ていた。 という、短い1行が冒頭にあり、すぐ改行。「水滸伝」(北方謙三、集英社)の始まりでした。連載は2005年7月号まで続き、19巻、原稿用紙9500枚超の大作になりました。 味も素っ気もない1行ですが、「頭ひとつ出ているのは、どんな… ことばを食する 2019/06/28 23:29
  • 6月26日(第4水曜日)、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会B第34回を持った。 僕は5月18日の記事、同A第56回に次いで、定刻9時半に30分の遅刻をした。前日に用意をして置きながら、目覚まし時計が鳴らず、Mさんの電話で起きたからである。 同B... 風の庫 2019/06/27 00:03
  • ジャズが好きなら当然読んでるだろっ!!って突っ込まれそうですが、ようやくマンガ『BLUE GIANT』をシッカリ読み始めました。 BLUE GIANT(1) (ビッグコミックス) 石塚真一  BLUE GIANT コミック 全10巻完結セット (ビッグコミックススペシャル) 石塚真一 まだ5巻まで… 雨過天晴 2019/06/26 21:19
  • 先週、いきなり総合2位に食い込んだ「ノーサイド・ゲーム」が、春から盤石の売れ行きを見せてきた「一切なりゆき 樹木希林のことば」を抑えてトップに躍り出ました。文芸書が総合1位になるのは久しぶりです。私もさっそく読んで、レビューを投稿してあるので、興味のある方はご一読を。 さて、ランキングです。 **… ことばを食する 2019/06/26 13:40
  • いま旬の一冊が、発売後すぐにベストセラーになった「ノーサイド・ゲーム」(池井戸潤、ダイヤモンド社)です。鮮烈な逆転劇、信頼していた人物の離反や敵対者が実は理解者だったなど、他の池井戸作品と共通する要素がいっぱいで、ファンにとっては「そこがいい」となるのでしょう。期待を裏切らない1冊、初めて読む人に… ことばを食する 2019/06/25 13:35
  • 昨日の記事、第2回「蝸牛忌」参加の記、の余話を書いてみたい。 開催場所の敦賀市立北公民館への辿り着き方が僕はわからないので、所属する同人詩誌「青魚」の代表、T・晃弘さんへ前以って電話で連絡し合い、JRローカル列車で、12:12福井駅発、13:03敦賀駅... 風の庫 2019/06/25 00:03
  • 6月23日(第4日曜日)午後1時半より、敦賀市立北公民館3階ホールにて、詩人・岡崎純さんを偲ぶ、第2回「蝸牛忌」が催された。 上は、K・久璋さんの開会挨拶の場の、背面よりの全景である。もっとも、画面を外れて左側に椅子を出して、数名が座っていた。 昨年に... 風の庫 2019/06/24 00:15
  • 千年も昔の夕暮れどき、闇が迫る京の都の外れ、百歳(ももとせ)とも見える乞食の老婆が、朽ちかけた卒塔婆(そとうば・そとば)にぐったり腰掛けています。顔は皺に覆われ、ボロをまとった姿からは垢と脂の酸い臭いが漂ってきます。 たまたま通りかかった高野山の僧が、老婆を見とがめました。朽ちかけているとはいえ、… ことばを食する 2019/06/23 21:56
  • アメリカでは、「現代詩」という文学の分野は、主に音楽の周辺、あるいは音楽と共に大きく発展した。T.S. ElliotやEmily Dickinson、Charles Bukowski、そしてビート世代の詩人であるAllen GinsbergやJack Kerouacなどの例外を除いて、アメリカで一般… a Translator… 2019/06/23 15:01
  • 月光「勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!」を読んだあと我が子にも手帳を与えましたよ。 お子さんをお持ちの親なら誰でも「勉強しろ!」と言ってしまったことがあると思います。 かく言う私も小学生の娘 ... Copyright © 2021 単身赴任ドリーマー All Rights Reserve… 単身赴任ドリーマー 2019/06/23 08:11
  • 季刊同人歌誌「COCOON」Issue12を、ほぼ読み了える。 到着は6月18日の記事、1冊と2誌が届く、で報せた。 同・Issue11の感想は、先の4月3日の記事にアップした。リンクより、過去号の記事へ遡れる。概要 2019年6月15日・刊。ほぼA5判、87ページ。... 風の庫 2019/06/23 00:03
  •   2007、2008年は、あまり明るいニュースがないですね。2007年1月に不二家が消費期限切れ牛乳を使ってシュークリームを製造していたことが発覚してから、次々と食品偽装が発覚。船場吉兆の女将「ささやき」記者会見、覚えている方も多いのでは。年金の未統合問題は、今に至るまで完全解決していません。そ… ことばを食する 2019/06/22 18:29

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