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2017/08/19 12:57
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  • 季刊同人歌誌「COCOON」Issue12を、ほぼ読み了える。 到着は6月18日の記事、1冊と2誌が届く、で報せた。 同・Issue11の感想は、先の4月3日の記事にアップした。リンクより、過去号の記事へ遡れる。概要 2019年6月15日・刊。ほぼA5判、87ページ。... 風の庫 2019/06/23 00:03
  •   2007、2008年は、あまり明るいニュースがないですね。2007年1月に不二家が消費期限切れ牛乳を使ってシュークリームを製造していたことが発覚してから、次々と食品偽装が発覚。船場吉兆の女将「ささやき」記者会見、覚えている方も多いのでは。年金の未統合問題は、今に至るまで完全解決していません。そ… ことばを食する 2019/06/22 18:29
  • 「嵐」の2枚組みCDと、ガイド本1冊を買ったので、紹介する。 アイドル・グループ「嵐」の2枚組みCDアルバム、「僕の見ている風景」を、メルカリの800ポイントで買い、6月20日に届いた。 上の写真がスリーブケースの表、下の写真が裏である。 初回仕様盤。... 風の庫 2019/06/22 00:03
  • lli the Whale | くじらのイリー 1巻と2巻 の 紙の本[ペーパーバック版] のリリース情報です✨ ------------------------------------------------------------------------… Atelier Noal… 2019/06/22 00:00
  • 面白いとか、感動したと言うより、胸に痛みが残る小説にときどき出会います。「蛇にピアス」(金原ひとみ、集英社文庫)はそんな一冊でした。文庫本で100ページ余りを駆け抜けて鮮烈。この作品を書いたとき、作者19歳。「才気あふれるデビュー作」などという月並みな感想は、たちまち作品にはね返されそうです。  … ことばを食する 2019/06/21 17:12
  • よみろぐ、更新しました。「すみなれたからだで」読書レビュー⇒よみろぐ Make haste s… 2019/06/20 15:22
  • ネットプリント俳紙「セレネッラ 第19号・夏の章」を紹介する。 昨年12月22日の記事、同・第17号以来のプリントである。 メンバー3人の内の1人、金子敦さんの、6月15日・発の以下のツイートを、偶然見つけた。ネットプリントにより「セレネッラ」第19号が... 風の庫 2019/06/20 00:03
  • 8冊の文庫本「坂の上の雲」1〜8(司馬遼太郎、文春文庫)を目の前に置いて、途方に暮れています。この大作について、短い文章で何を綴ればいいのか。前回の稿で池井戸潤さんにかんして、「読めばとにかく元気をもらえる」と書きました。ふと、自分が元気をもらった本って、ほかに何があっただろうかと考え、真っ先に浮… ことばを食する 2019/06/19 22:12
  • 6月18日(第3火曜日)の午前9時半より、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会A第57回を持った。 同・第56回は、先の5月18日の記事にアップした。 僕は少し早めに着いて、アイスコーヒーのモーニングセットを食べおえた頃、MさんとTさんが現れた。... 風の庫 2019/06/19 00:03
  • 池井戸潤さん、さすがに強い。「ノーサイド・ゲーム 」がいきなり総合2位に食い込み、単行本・文芸書部門ではごぼう抜きのトップに登場です。私はまだ読んでいませんが、情報を探すと「経営戦略室から左遷された男、しかもラグビー素人がラグビー部を立て直す話」のようです。TBSで7月にTVドラマ化もされるようで… ことばを食する 2019/06/18 18:58
  • 最近に手許に届いた、1冊と2誌を紹介する。 今村夏子の初めての長編小説「星の子」(単行本)が届く。 同「あひる」を読むは、今月13日の記事にアップした。 朝日新聞出版・刊。2017年3刷。 これは失敗だった。内容は「あやしい宗教」に関わるものだった。僕... 風の庫 2019/06/18 00:03
  • illi the Whale | くじらのイリー 1巻と2巻 の 紙の本[ペーパーバック版]を準備中です✨ 近日リリース予定✨🐬✨✨ *詳細につきましては、追ってこのHPにてお知らせいたします。 ◆電子書籍[Kindle版]は好評発… Atelier Noal… 2019/06/18 00:00
  • 最初に読んだのがいつだったか、定かではありません。数年後、再読したくなったときに本が見つからなかった。部屋のどこかに必ずあるはずなのに、下手に本棚や周辺をひっくり返すと、収拾が付かなくなりそうであきらめました。仕方なく、翌日もう一度買ったのが「鉄道員 ぽっぽや」(浅田次郎、集英社文庫)です。 そし… ことばを食する 2019/06/16 17:46
  • 石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、「鼓動以後」(1,359首・収録)の4回め、最終の紹介をする。 先の5月28日の記事、同(3)に次ぐ。このあとは短歌作品として、初期歌編421首と、別冊栞に掲載された遺詠9首のみである。概要 今回は、54... 風の庫 2019/06/16 00:03
  • 今月12日の記事、入手した2冊(6)で紹介した内、同人詩誌「青魚」No.90を、ほぼ読み了える。 リンクより、過去号の記事へ遡れる。概要 2019年6月5日、鯖江詩の会・刊。B5判、2段組み。詩誌名の「青魚」は、「鯖」の字を分解したものである。 12名21編... 風の庫 2019/06/15 00:03
  • 角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、最終22番めの句集、宇佐美魚目「秋収冬蔵」を読み了える。 今月1日の記事で、福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第57集」を読み了えたからである。 同・第14巻からでは、4月4日の記事、赤... 風の庫 2019/06/14 00:03
  • 今村夏子の短編小説集「あひる」を読み了える。 6月10日の記事、同「こちらあみ子」に次ぐ。 角川文庫、2019年1月25日・刊。 短編小説「あひる」、「おばあちゃんの家」、「森の兄妹」、3編を収める。 「こちらあみ子」(旧題「あたらしい娘」)に次いで、... 風の庫 2019/06/13 00:03
  • 季節は梅雨入り。じめじめした日が続いています。私は降雪地域に住み、夏も雪が残る北アルプスの稜線を遠望して暮らしていますが、梅雨時期は雲に山並みが隠れてしまうのが残念。でも冬の雪と梅雨のおかげで、年間を通して豊かな水に恵まれているのはうれしい限りです。 (写真は海越しの北ア・立山連峰。季節は冬です)… ことばを食する 2019/06/12 00:40
  • 最近に入手した、同人詩誌と短編小説集を紹介する。 まず僕が属する同人誌誌、「青魚」No.90である。 同・No.89の感想は、昨年11月21日の記事にアップした。リンクより、過去号へ遡れる。 同・No.90は、6月8日の文学講座のおり、千葉(兄)さんより、僕が発... 風の庫 2019/06/12 00:03
  • 僕が関わった同人詩誌「群青」第2号(2005年2月20日・刊)より、巻末の追悼文「広部英一氏追悼」を、僕のホームページ「新サスケ’s Ownd」の6月10日付け記事に転載しました。 同人詩誌「群青」より、逆年順に転載して来た散文も、これでしまいです。 ... 風の庫 2019/06/11 10:31

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