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2017/08/19 12:57
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  • 岩波文庫の室生犀星「或る少女の死まで 他二篇」より、第2作「性に目覚める頃」を読み了える。 昨日(8月2日)の記事、同・「幼年時代」に次ぐ。概要 僕の読んだ本は、1952年・初版、1969年・23刷改版、1991年・第48刷となっている。 寺の里子にな... 風の庫 2018/08/03 00:03
  • 蔵書の中の岩波文庫、室生犀星「或る少女の死まで 他二編」より、初めの作品「幼年時代」を読み了える。 小説の読了は、先の7月16日の記事、ドストエフスキー・短編「鰐」を読む以来である。概要 里子に出された少年だが、しばしば実家へ遊びに来ている。少年は乱暴... 風の庫 2018/08/02 00:03
  • 角川書店「増補 現代俳句大系」第13巻(1980年・刊)より、17番目の句集、林翔「和紙」を読み了える。 先の7月26日の記事、野沢節子・句集「鳳蝶」に次ぐ。概要 原著は、1970年、竹頭社・刊。水原秋桜子・序、697句、著者・後記を収める。第1句集。... 風の庫 2018/08/01 00:03
  • 7月29日(第5日曜日)の午前9時半、3人のメンバーが喫茶店に集まって、短歌研究会B第26回を持った。 先の6月27日の記事、同・第25回に次ぐ。 僕がアイスコーヒーのモーニングセット、Mさんがブレンドコーヒーのモーニングセット、Tさんがアメリカンコー... 風の庫 2018/07/31 00:03
  • こんにちは、えすみんです。 台風がまさかの進路で、やはり異常気象なのかと考えてしまいます。   さてさて、またしても、本を送ってきました義母。なんと今回で3冊目です。 そして、3冊とも見事に意図がわかりません(笑) 本を送ったりして、気にしてくれてるのよと感謝しないといけないのでしょうけど、あまり… esminのブログ〜わや… 2018/07/30 20:11
  • メルカリで注文した、青木祐子の小説、「これは経費で落ちません!」第2巻・第3巻が、同じ売り手から1度に届いた。価格:850円(税込み、送料込み)。 同・第1巻の感想は、昨年1月24日の記事にアップした。 メルカリでたまたま、同・第2巻を見つけ、発注した... 風の庫 2018/07/30 00:03
  • 短歌新聞社「岡部文夫全歌集」(2008年・刊)より、16番目の歌集「雪代」を読み了える。 今月23日の記事、同・「晩冬」(後)に次ぐ。概要 歌集「雪代(ゆきしろ)」の原著は、1982年、短歌新聞社・刊。先の「晩冬」の、約2年後の刊行である。 710首、... 風の庫 2018/07/29 00:03
  • 7月27日(金曜日)の昼に、所属する結社の歌誌「覇王樹」2018年8月号が、クロネコDM便で届いた。 同・7月号の紹介は、今月3日の記事にアップした。 今月号には、通常立ての他、20首連作を競う「覇王樹賞」の発表と、「花薔薇賞」の発表がある。 それらを... 風の庫 2018/07/28 00:03
  • 今月25日の記事で到着を報せた、矢部太郎のマンガ本「大家さんと僕」を読み了える。概要 2017年10月20日、新潮社・刊。2018年1月20日・9刷。公称・15万部(当時)。 作者・矢部太郎(やべ・たろう)は、作中・39歳、お笑いコンビ「カラテカ」のボ... 風の庫 2018/07/27 00:03
  • 角川書店「増補 現代俳句大系」第13巻(1980年・刊)より、16番目の句集、野沢節子「鳳蝶」を読み了える。 今月17日の記事、能村登四郎・句集「枯野の沖」に次ぐ。概要 原著は、1970年、牧羊社・刊。444句、著者・あとがきを収め、安東次男の月報を付... 風の庫 2018/07/26 00:03
  • 今月12日の記事にアップした、又吉直樹「火花」に次いで、メルカリより矢部太郎のマンガ本、「大家さんと僕」を買った。経緯 リンク記事にも書いた、ベストセラー本はすぐには買わない、という主義に反する。 しかし2018年1月20日に9刷と版を重ねているし、メ... 風の庫 2018/07/25 00:03
  • 短歌新聞社「岡部文夫全歌集」より、15番目の歌集「晩冬」の(後)を紹介する。 今月19日の記事、同・(前)に次ぐ。大冊なので、前・後の2回に分けて紹介する。概要 この歌集の概要は、大略を上記リンクに記したので、ご参照ください。 今回は、後半509ページ... 風の庫 2018/07/23 00:03
  • 綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2018年8月号を、短歌作品中心に読み了える。 到着は今月15日の記事、同・8月号が届くにアップした。概要 2018年8月1日付け・刊。169ページ。800円(税込み)。毎月・発行。 定価を据え置いているので、消費税率アッ... 風の庫 2018/07/22 00:03
  • 7月15日にAmazonよりダウンロードした、寒川猫持・第4歌集「僕の歌は君の歌」を、タブレットで読み了える。 kindle unlimited版の歌集として、今月7日の記事にアップした、早坂類「ヘヴンリー・ブルー」以来である。 kindle版:201... 風の庫 2018/07/21 00:03
  • 短歌新聞社「岡部文夫全歌集」(2008年・刊)より、15番目の歌集「晩冬」の(前)をアップする。 今月11日の記事、同「石の上の霜」に次ぐ。概要 原著は、1980年、短歌新聞社・刊。1058首、著者・後記を収める。 1058首と大冊なので、前・後の2回... 風の庫 2018/07/19 00:03
  • 現在「WEBマンガ総選挙2018」が開催中です。 協賛企業は以下のようですが、ノミネートされている作品名をクリックして「読みに行く」を選ぶと、もれなくPIXIVコミックに飛ばされるので、PIXIV主体のコンテストなのでし... フロリダぶ 2018/07/18 21:50
  • 7月13日にダウンロードした、輿部タマキ「副業!?キンドル出版だろ!」kindle unlimited版を読み了える。 今月14日の記事、海河童「さるでもできるKindle電子出版2018」に次ぐ。 この本では、「さるでもできる・・・」で書かれていた、... 風の庫 2018/07/18 00:03
  • 角川書店「増補 現代俳句大系」第13巻(1980年・刊)より、15番目の句集、能村登四郎「枯野の沖」を読み了える。 今月13日の記事、有働亨・句集「汐路」に次ぐ。 また能村登四郎の第2句集「合掌部落」は、同・大系・第11巻より昨年3月9日の記事にアップ... 風の庫 2018/07/17 00:03
  • 河出書房「ドストエーフスキイ全集」(米川正夫・全訳)第2巻(1956年・刊)より、同巻・最後の作品、短編小説「鰐」を読み了える。 今月8日の記事、同・中編「いやな話」に次ぐ。概要 初出は、ドストエフスキーの主宰していた雑誌、「エポーハ」の1865年2月... 風の庫 2018/07/16 00:03
  • 「王様のブランチ」 読書LOVERSで、女優・土屋太鳳の人生に影響を与えた本として紹介された絵本 『 ぐりとぐら 』 土屋太鳳さんが、 本当の幸せに気づかせてくれた 一冊として紹介していました。 ぐりとぐら (ぐりとぐらの絵本) [ 中川李枝子 ] 太鳳ちゃん影響受けた本に「 ぐりとぐら 」って言… こういうものはどうですか 2018/07/14 11:45

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