- ブロトピ
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6月25日にダウンロードしたkindle unlimited本、海河童「さるでもできるKindle電子出版2018」を読み了える。先の6月26日の記事「DLした2冊を公開」で報せた内、「さるでも売れたKindle電子出版2018」に次ぐ。 しかし実践し... 風の庫 2018/07/14 00:03
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角川書店「増補 現代俳句大系」第13巻(1980年・刊)より、14番目の句集、有働亨「汐路」を読み了える。 今月5日の記事、藤田湘子・句集「白面」に次ぐ。概要 「汐路(しをぢ)」は、有働亨(うどう・とおる、1920年~2010年)の第1句集。 原著は、... 風の庫 2018/07/13 00:03
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短期間で社員が育つ「行動の教科書」 石田淳 読了 読了。 自分の中でなるほどと思ったことを備忘録として残す。 … "短期間で社員が育つ「行動の教科書」 石田淳 読了" の 続きを読む 気の向くままに 2018/07/12 23:59
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又吉直樹のベストセラー小説「火花」を読み了える。 文庫本の小説として、今月10日の記事にアップした、原田マハ「生きるぼくら」に次ぐ。概要 文春文庫、2017年3刷。 メルカリでポイント300円分(送料込み)で購入した。表紙写真ではわからないかも知れない... 風の庫 2018/07/12 00:03
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短歌新聞社「岡部文夫全歌集」(2008年・刊)より、14番目の歌集「石の上の霜」を読み了える。 今月6日の記事、同「青柚集」に次ぐ。概要 「石の上の霜(いしのうへのしも)」は、1977年、短歌新聞社・刊。683首、著者・後記を収める。 「青柚集」より、... 風の庫 2018/07/11 00:03
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先の6月28日の記事、「入手した3冊を紹介」で報せた内、原田マハの小説「生きるぼくら」を読み了える。概要 徳間文庫、2016年6刷。423ページとやや長編である。 単行本は、2012年9月、同社・刊。 引き籠りになった「人生(じんせい、24歳)」が蓼科... 風の庫 2018/07/10 00:03
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kindle unlimited版の歌集を続けて読んで来たが、初発行の古い本が多く、最近の話題・歌集を読んでみようと、佐藤モニカ・歌集「夏の領域」を読み了える。 紙本の歌集を買ったのは、今年2月8日に感想をアップした、藤野早苗「王の夢」以来である。 「... 風の庫 2018/07/09 00:03
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河出書房「ドストエーフスキイ全集」(米川正夫・全訳)第2巻(1956年・刊)より、中編小説「いやな話」を読み了える。 先の6月24日の記事、同・中編「初恋」に次ぐ。概要 初出は、「ヴレーミャ」の1862年12月号である。 訳者・解説では、「開き直って論... 風の庫 2018/07/08 00:03
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短歌新聞社「岡部文夫全歌集」(2008年・刊)より、13番目の歌集、「青柚集」を読み了える。 先の6月25日の記事、同「石上」に次ぐ。概要 「青柚集(せいゆしふ)」は、1975年、短歌新聞社・刊。537首、著者・後記を収める。 「石上」が1952年・刊... 風の庫 2018/07/06 00:03
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角川書店「増補 現代俳句大系」第13巻(「1980年・刊)より、13番目の句集、藤田湘子「白面」を読み了える。 今月1日の記事、大野林火・句集「潺潺集」に次ぐ。概要 「白面(はくめん)」は、藤田湘子(ふじた・しょうし、1926年~2005年)の第3句集... 風の庫 2018/07/05 00:03
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先の6月28日の記事、「入手した3冊を紹介」で報せた内、結社歌誌「覇王樹」2018年7月号を、ほぼ読み了える。 同・6月号の感想は、同じ6月2日の記事にアップした。概要 2018年7月1日、覇王樹社・刊。40ページ。 通常立て短歌欄(1律6首)の他、巻... 風の庫 2018/07/03 00:03
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今年4月23日の記事「入手した6冊」で報せた内、堀米好美・歌集「いのち」を読み了える。 Googleアナリティクスの本は別として(第4章までの基本を学べば良いらしい)、最後まで残った本である。概要 2016年9月30日・刊の歌集「祈り」(現代短歌社)に... 風の庫 2018/07/02 00:03
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こんにちは、えすみんです。 暑い日が続いてます。こんな日に、一日中外で野球をする息子たちを案じてます。 1人、家で過ごす三男。 絵本を読んだり、お絵描きしたり、ボールを投げたりして過ごしています。 絵本は上2人の時に買ったものや貰ったものばかりで、新しく買ってはいないのですが、絵本って何年経っても… esminのブログ〜わや… 2018/07/01 16:40
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角川書店「増補 現代俳句大系」第13巻(1980年・刊)より、12番目の句集、大野林火「潺潺集」を読み了える。 先の6月21日の記事、飯田龍太「忘音」に次ぐ。概要 「潺潺集(せんせんしゅう)」は、大野林火(おおの・りんか、1904年~1982年)の、第... 風の庫 2018/07/01 00:03
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石田衣良の小説「東京DOLL」を読み了える。 彼の小説の記事アップは、昨年4月13日の「少年計数機」以来である。 表紙写真の鮮明度の差は、台形補正カメラより、多機能プリンタのスキャンに替えたからだ。概要 石田衣良(いしだ・いら)は、1960年、東京・生... 風の庫 2018/06/30 00:03
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「 ゴロウ・デラックス 」 で紹介された 辻村深月 さんの小説 『 かがみの孤城 』 2018年 本屋大賞 を受賞した作品です。 かがみの孤城 [ 辻村 深月 ] #ゴロウ・デラックス 辻村深月 さんのお話を聞いて自分の中学生の頃を思い出す吾郎さん。朗読を聞くと自分の時の事も思い出すなぁ。ゴロデラ… こういうものはどうですか 2018/06/29 21:03
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村松友視の長編エッセイ「アブサン物語」を読み了える。 小説では今月12日、同・「時代屋の女房 怪談篇」を記事アップした。 また5月17日には、同・「海猫屋の客」を記事アップした。 村松友視の3冊を続けて読んだが、僕の文庫本棚にはもう、彼の本はないだろう... 風の庫 2018/06/29 00:03
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最近に入手した3冊を紹介する。 まず6月25日、所属する結社の歌誌、「覇王樹」2018年7月号が届いた。 7月1日付け、覇王樹社・刊。40ページ。 僕の掲載6首(8首より選)他は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の6月26日の記事より、順次掲載し... 風の庫 2018/06/28 00:03
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6月26日(火曜日)の午前9時半より、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会B第25回を持った。 今月1日の記事、同・第24回に次ぐ。 僕がアイスコーヒーのモーニングセット、Mさんがブレンドコーヒーのモーニングセット、Tさんがアメリカンコーヒーを注... 風の庫 2018/06/27 00:03
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短歌新聞社「岡部文夫全歌集」(2008年・刊)より、12番目の歌集「石上(せきじやう)」を読み了える。 今月9日の記事、同「雪炎」に次ぐ。概要 原著は、1952年、海潮短歌会・刊。388首、あとがき「小記」を収める。 「海潮」は、岡部文夫が1948年、... 風の庫 2018/06/25 00:03