• ブロトピ

ブログを更新しました!

2017/08/19 12:57
zero
更新した方は、自分の記事を紹介していきましょう!

サークルに参加すると投稿することができます

サークルに参加する
  • 今月10日の記事、角川「短歌」5月号を読む、の末尾に書いた通り、1月号、3~5月号を読んだ角川「短歌」を離れ、本阿弥書店「歌壇」に戻る事にした。あまりに威圧感があったからである。 「歌壇」に戻って、旅から家に帰ったような、安堵感にいる。 この6月号は、... 風の庫 2018/05/16 00:03
  • 福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第56集」より、8回目、了いの紹介をする。 今月12日の記事、同(7)に次ぐ。概要 今回は、188ページ~208ページの19ページ(途中に扉が2ページある)の37名、370句を読んだ事になる。敦賀地区(敦賀市、美浜... 風の庫 2018/05/15 00:03
  • 堀合昇平・歌集「提案前夜」kindle unlimited版を読み了える。 今月4日の記事「歌集5冊をダウンロード」で報せた内、3冊目の読了である。概要 紙本版、kindle版の、発行年次と価格は、リンク先で紹介したので、ご覧ください。 堀合昇平(ほり... 風の庫 2018/05/14 00:03
  • 光森裕樹の電子単独本・歌集「うづまき管だより」kindle unlimited版を読み了える。 同・第1歌集「鈴を産むひばり」は、今月11日の記事にアップした。概要 彼の略歴の1部は、リンクした記事に書いたので、ご参照ください。 「うづまき管だより」k... 風の庫 2018/05/13 00:03
  • 福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第56集」(2018年3月・刊)より、7回目の紹介をする。 今月9日の記事、同(6)に次ぐ。概要 今回は、161ページ~186ページの26ページ分、52名の520句を読んだことになる。 南越地区(越前市、南越前町)... 風の庫 2018/05/12 00:03
  • 光森裕樹・歌集「鈴を産むひばり」kindle unlimited版を読み了える。 今月4日の記事、「歌集5冊をダウンロード」で報せた内の、1冊である。概要 光森裕樹(みつもり・ゆうき)は、1979年・生。 京都大学・卒業後は特定の組織に属さず歌作を続け... 風の庫 2018/05/11 00:03
  • 先の4月26日の記事で、ダウンロードを報せた角川「短歌」5月号を、短歌作品中心に読み了える。 「現代歌人特集シリーズ」の「馬場あき子」は、面白くなかった。新作50首は力作である。 ただし総論、鼎談、2つの対談、「馬場あき子の言葉」8編なども、あまりに持... 風の庫 2018/05/10 00:03
  • 福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第56集」より、6回目の紹介をする。 今月2日の記事、同(5)に次ぐ。概要 今回は、123ページ~159ページの36ページ(途中、扉が1ページある)、71名の710句を読んだ事になる。1ページ2段、1人1段10句の... 風の庫 2018/05/09 00:03
  • 河出書房「ドストエーフスキイ全集」(米川正夫・全訳)第2巻(1956年・刊)より、短編小説「クリスマスと結婚式」を読み了える。 今月6日の記事、同・「正直な泥棒」に次ぐ。概要 初出は「正直な泥棒」と同じく、1848年の「祖国雑誌」である。副題は「無名氏... 風の庫 2018/05/08 00:03
  • 短歌新聞社「岡部文夫全歌集」(2008年・刊)より、9番目の歌集「運河」を読み了える。 先行する歌集「風」は、先の4月6日の記事にアップした。概要 原著は、1949年、新協出版社・刊。277首、著者・巻末小記を収める。 教育を受けたある恩師、竹馬の友で... 風の庫 2018/05/07 00:03
  • 河出書房「ドストエーフスキイ全集」(米川正夫・全訳)第2巻(1956年・刊)より、短編小説「正直な泥棒」を読み了える。 4月20日の記事、「人妻と寝台の下の良人」に次ぐ。概要 初出は、1848年の「祖国雑誌」。 官吏の「私」が、下宿屋の台所の隅を間借り... 風の庫 2018/05/06 00:03
  • 4月23日の記事「入手した6冊」の最後に紹介した、大山賢太郎「デジタル読書の技法」kindle版を読み了える。概要 2015年12月15日、電子書籍の窓・刊。 著者には他に、デジタル読書関係の著書、3冊(いずれもkindle本)がある。感想 4月28日... 風の庫 2018/05/05 00:03
  • Amazonでkindle unlimited版の歌集、5冊をダウンロードした。 ダウンロード購入した歌集は、4月23日の記事「入手した6冊」の内の2冊以来である。 上は光森裕樹「鈴を産むひばり」。 紙本版:2010年8月11日・刊、2200円。 ki... 風の庫 2018/05/04 00:03
  • 岩波文庫のモーパッサン・短編集「メゾンテリエ 他三篇」(河盛好蔵・訳)を読み了える。 文庫本棚には、多くの文庫本が収まっているので、気の向いた1冊を、いつでも取り出せる。概要 1940年・初刷。1976年・16刷・改版。1991年・21刷。 モーパッサ... 風の庫 2018/05/03 00:03
  • 蔵書管理サービス 「今年は何の本を読んだっけ?」とならないように、読んだ書籍を管理するWebサービスを利用していました。「ブクログ」もそのひとつ。最近更新サボり気味なので少々「過去形」になってしまいますが……。 特に読ん…… フロリダぶ 2018/05/02 13:11
  • 先の4月20日の記事、「歌集2冊をダウンロード(5)」で報せた内、尼崎武「新しい猫背の星」に続いて、伊舎堂仁「トントングラム」をタブレットで読み了える。 Amazonの諸版の発行年次、価格は先の記事にアップしたので、ご参照ください。概要 伊舎堂仁(いし... 風の庫 2018/05/01 00:03
  • 河出書房「ドストエーフスキイ全集」(米川正夫・全訳)第2巻(1956年・刊)より、短編小説「人妻と寝台の下の良人」を読み了える。 先行する「弱い心」は、今月22日の記事にアップした。概要 初め「人妻」と「やきもち焼きの良人」と題する、2短編小説として発... 風の庫 2018/04/30 00:03
  • 今日2回目の記事更新である。 4月26日に、クロネコDM便で、結社歌誌「覇王樹」2018年5月号が届き、ほぼ読み了える。 写真は、5月号の表紙である。 同・4月号の紹介は、今月4日の記事にアップした。概要 「巻頭言」以下、通常立ての短歌と評論の他、今号... 風の庫 2018/04/29 15:00
  • 角川書店「増補 現代俳句大系」第13巻(1980年・刊)より、9番目の句集、寺田京子「日の鷹」を読み了える。 今月11日の記事、文挾夫佐恵「黄瀬」に次ぐ。概要 原著は、1967年、雪檪書房・刊。349句、著者・後記を収める。 寺田京子(てらだ・きょうこ... 風の庫 2018/04/29 00:03
  • 先の4月23日の記事、「入手した6冊」で報せた内、大山賢太郎のガイド本、「Kindleストアの歩き方」kindle unlimited版を、タブレットで読み了える。 大きな写真を、どうしても引けなくて残念である。概要 2017年2月18日、電子書籍の窓... 風の庫 2018/04/28 00:03

投稿する場合はログインしてください