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更新情報掲示板(社会・経済)

2018/07/12 00:52
阿蘇地☆曳人
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  • 2018/12/19 07:35
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  • 2018/12/29 08:23
  • 2018/12/30 00:16
    性とは、陰と陽の相反する二つのものが互いを成り立たせ合う「対向発生」により新しいものを生み出すこの宇宙創造の原理のことですが、人々は一面的に「我」の欲望を追い求めることで、性は歪められています。それを健全なものとし、世界を健全にするために、我を持つ自分と相反する存在である天の意志を探り、天の意志に沿っていく。そして「思い」を表現しながら、常にいただいた結果を今の自分の答えとし逞しく生きていくことが必要だと思っています。
    https://konohanafamilyeconomy.blogspot.com/2018/12/blog-post_30.html
  • 2019/01/03 01:23
    この世界は相反するものの「対向発生」の原理により創造され、自我は天と相反するものとして生み出されました。時代が分離へと向かう中で、自我は、自らの都合の良い世界を生み出し、天から離れていくことで、自然災害や戦争や紛争など、それに相応しい世界が表現されてきましたが、銀河の夜明けを経て、時代は今、統合へと向かっています。陰と陽、男性性と女性性、天と自我、自分の内と外、相反するものが統合することにより「対向発生」による豊かさが表現される時代となります。そのトキ、すべての存在の「我」は、天との「対向発生」を生み出すものとなり、一人ひとりの個性が花開きながら調和した世界が生まれます。

    天上天下全我全尊

    2019年の冒頭にそんな言葉が浮かびましたが、多くの人々の「我」は、いまだ自分の都合を追い求め天とは分離し、社会の分断が進んでいます。

    そんな中、僕が暮らす木の花ファミリーは、一人ひとりが自らの「我」を見通すことで、天と対向発生する場を創ろうとしています。https://konohanafamilyeconomy.blogspot.com/2019/01/blog-post.html
  • 2019/01/06 21:55
    我々の直面する重要な問題は、それを作った時と同じ考えのレベルで解決することはできない。

    上記はアインシュタインの有名な言葉ですが、今、直面している問題は自分たちの想いの結果生み出されたものです。自分の想いを通そうとしても、突破できないのは当然と言えます。ですが、人はそれを周囲のせいにすることもあります。自分の考えは正しいのに周りの理解がないから実現出来ない。こんなふうに考え、それに固執し、その結果、停滞していくのですが、それも自分の想いが生み出している現実です。

    気づきとはこの世界に対する理解です。それを得るためには世界に起きていることをただの情報として眺める視点が必要となります。感情や思惑が挟まると世界は自分の色に染まっていきます。そして、想いのままに行動することになり、そこに気づきは生まれません。

    人は他者からの理解を求めるものです。ですが、その時理解される自分とは今の自分であり、今の自分が現在の問題を作ってきたのです。だから他者からの理解を求めることはないのです。そうではなく、ただ世界や他者を理解していく。そのことに努めた時、自ずと気づきは生まれ、それが新しい動きとなっていきます。
    https://konohanafamilyeconomy.blogspot.com/2019/01/2019.html
  • 2019/01/09 03:28
    Youtubeの収益構造に興味を持ったので、
    実際に収益を公開している動画でガチっぽいのをまとめて記事にしました。

    Youtuber考察:動画の収益ってどれぐらい?実際の報告動画まとめ
    https://www.daij1n.info/entry/v-youtuber-revenue
  • 2019/01/12 07:37
    苦しみと対面し、苦しみを乗り越えることが、その苦しみから解放される唯一の方法。

    苦しみは、逃れることでは、乗り越えることは出来ません。向き合うことではじめて乗り越えることが出来ます。

    自然環境を見れば、気候変動による異常気象が多発し、人間社会を見れば、様々なところで分断や対立が見られます。苦しみから逃れようとしてきた「つけ」が回って来ているかのように、生きるのが困難な世の中となってきていますが、困難から生まれる苦しみと向き合い、それを乗り越えていくことで、人間がこの世界に生み出された意味を表現していけるのだと思います。だからこそ、

    今あなたが与えられている苦しみは、今までのあなたの生に対する答え。他の誰にも与えられていない、神からの救いです。

    この言葉を胸に日々を大切に生きていこうと思います。
    https://konohanafamilyeconomy.blogspot.com/2019/01/blog-post_12.html
  • 2019/01/21 00:15
    光を受け取る側から、光源となる。

    このトキ、光源となるものは、自らの未熟なのだと思います。自らの未熟にしっかりと向き合い、成長し続けることで光となっていくのです。

    高い志を持つトキ、自分が素晴らしい人間になったような気分になります。そういう気分に浸り過ぎると、自分の実態が見えなくなり、高い志は幻想となり挫折することになります。今まで人類は、たくさんの理想を語ってきましたが、その多くが幻想となり、挫折しています。それは光源となる自らの未熟と向き合って来なかったからであり、放っておかれた未熟は世界に混乱をもたらしています。

    尊くあろうとすると、自らの未熟はそれとは反するもののように思えます。だから切り捨てたくなります。ですが、未熟を切り捨てる行為は幻想を生み出すだけです。

    尊い教えをいただき、それに自分を合わせていく。

    それが光を受け取る生き方であり、今までの生き方だとしたら、

    自らの未熟と向き合い、成長という光を放ち続けていく。

    それが、自らが光源となるこれからの生き方です。だから僕はそんな風に生きるのです。
    https://konohanafamilyeconomy.blogspot.com/2019/01/blog-post_21.html
  • 2019/01/22 08:25
    人がその人らしく思考し、表現することで、調和や対立が生まれる、対立や調和もその人の人柄が生み出しているもの、そして、一人ひとりの日常のいがみ合いが戦争や地球環境汚染へと繋がっている。

    ジイジはこんな風に語っています。

    今までの時代、人々は自らの欲望を満たすために都合のよい社会を創ってきましたが、その姿勢が一人ひとりの人間性に反映されています。そしてその人間性が、この世界に孤立や対立を出しているのです。それは天体の動きが生み出したトキの流れと言えますが、銀河の夜明けを経て、その流れは大きく変わろうとしています。

    一人ひとりの人間性が、この世界に、戦争や紛争、格差や対立、環境破壊や異常気象などの混沌を生み出してきましたが、混沌は泥であり、泥をかき混ぜ、その奥に眠る調和の種を見出し育てれば、美しい蓮の花が咲きます。今、混沌という泥は極まり、泥の中から蓮の花を咲かせるトキが来ています。だから今までの自分や世界を否定するのではなく、混沌を生み出してきた人間性にメスを入れ、その奥に眠る調和の種を育てていくのです。それは一人ひとり自分の責任で出来ることです。

    調和を表す蓮の花が咲くには、混沌を表す泥が必要となります。混沌という泥と向き合いかき混ぜることで、美しい蓮の花が咲き誇ります。
    https://konohanafamilyeconomy.blogspot.com/2019/01/blog-post_22.html
  • 2019/01/27 01:49
    混沌や混乱に「光」をあて、それを認識し見通すトキ、新しい動きが生まれます。

    だから、自分や世界の混沌や混乱を恐れずに、思う存分にそれを表現し味わい生きる、と同時にそれらを見通し、道理の「光」を通していく。そんなふうに生きようと思っています。

    2012年12月21日、銀河の冬至の前後7年である銀河の夜明けを経た今の時代は、混沌や混乱がピークを迎え、そこにどんどん光が差し込んでいくトキです。混沌や混乱は、新しい動きを生み出す元、それがピークを迎えた今は様々な可能性を秘めたトキと言えます。

    気候変動や異常気象、戦争や紛争、経済格差や貧困、社会の分断や対立・・・・

    今の世界はまさに混沌とし、混乱していますが、

    僕は、混沌の中で混乱することで、人智を手放していく。そして生きる意味や価値をすべて出会う出来事に明け渡し、そこに天の道理という光を見出していくのです。
    https://konohanafamilyeconomy.blogspot.com/2019/01/blog-post_27.html
  • 2019/02/04 00:11
    天から外れた想いは、僕に苦しみや滞りを与えますが、それと向き合うことで僕は謙虚な気持ちを育むことが出来ます。そして、自然から離れた人工的な社会で暮らす今の人間は、それだけ天から離れ、天から外れた自分勝手な想いを抱える存在となっています。自然災害や異常気象、戦争や紛争、人間社会の対立や分断などはその表れで、だから天から外れた想い抱えることは今の人類を象徴しているとも言えるのです。

    天から外れた想い。

    そこから生まれる苦しみや悲しみ、惨めさや怒り、絶望感や無力感。

    僕はそれらすべてを否定せずに自分に相応しく与えられているものとして向き合っていきます。と同時に、その想いが周りにもたらして来た軋轢や痛みにも想いを馳せます。流れに沿わない想いは周りや世界を混乱させます。だから僕は加害者とも言えます。その上で、それらを自分の中心から生まれる喜びや希望、誇りや充実感と混ぜ合わせてみんなの中で溶けていきます。

    自分のすべてと向き合いみんなの中で溶けていく。

    そうすることで、この世界のすべての想い、ネガティブなものもポジティブなものも、すべてが溶け合い調和の中で活かされる世界が実現するように。そのために必要な天の道理を自分と世界に通すために。僕は鬼となって舞い踊るのです。
    https://konohanafamilyeconomy.blogspot.com/2019/02/blog-post.html
  • 2019/02/18 00:32
    [転載]承前 資本主義と生殖(2)
    https://blogs.yahoo.co.jp/assocy/37967895.html
    さらに、青柳は、『資本論』における人口法則研究について次のように述べる。 《『資本論』では、剰余価値論において、次世代再生産的必要労働(次世代労働力の養育と養成)を含む必要労働と剰余労働との対立関係を分析し、未来の剰余労働基盤(次世代再生産的必要労働)と現在の剰余労働との対立関係の存在を明らか…
  • 2019/02/19 01:06
    ジャック・アタリは、大衆は、不安定で無意味な生活から逃れるために、娯楽と麻薬に溺れると語り、現在、アメリカ人の96人に1人が薬物の過剰摂取によって死亡しています。そのような現実に対する文章です。
    ---
    こだわりがあって現象を受け入れることが出来ないから、人間は逃避をするのだと思います。そして人間社会は天意を失い、自然環境は破壊され、生活は不安定で無意味なものとなっていったのです。現象と向き合い現象をいただくことで、初めて現象の奥にある天意は見えてきます。今の人間社会はそのような姿勢から生まれる暮らしを必要としているのです。僕が暮らす木の花ファミリーは、世界全体から見たらささやかなものですが、そのような暮らしを営んでいるのです。
    https://konohanafamilyeconomy.blogspot.com/2019/02/blog-post_19.html
  • 2019/02/24 23:50
    3・1独立運動100周年によせて(他の方のエントリーの紹介)
    https://blogs.yahoo.co.jp/assocy/37977267.html

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