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- 2018/07/11 16:58拙訳書『ガイド 壮年期のアスペルガー症候群:大人になってからの診断は人生をどう変えるか』(フィリップ・ワイリー 著、河瀬真那 訳、吉濱ツトム 解説)が出版されました。
「壮年期」とありますが、特に壮年期に限らず、副題の通り、「大人になってからの診断は人生をどう変えるか」ということがテーマになっているので、もちろん青年期の方にも読んでいただけます。また、診断をめぐるアイデンティティの問題という点では、ADHDの方にも参考にしていただけると思います。
Amazonの商品ページでは現時点でタイトル以外のデータがまだ載っていませんので、詳細はこちらをご覧ください。
https://manakawase.hatenablog.com/entry/2018/07/11/164747
拙訳が皆さんのお力になれば幸いです。 - 2018/07/11 23:24
- 2018/07/12 23:30
- 2018/07/13 23:39
- 2018/07/14 23:56
- 2018/07/17 23:23
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