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2017/08/19 12:57
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  • 「王様のブランチ」 BOOKコーナー で紹介された、 内村光良 さん初の書き下ろし小説 『ふたたび蝉の声』 "ふたたび蝉の声"は、54年間生きてきた人生観など、いろいろな想いを込めて書いた群像劇となっています。 ふたたび蝉の声 [ 内村 光良 ] ふたたび蝉の声 読み終えました! 登場する1人1人… こういうものはどうですか 2019/03/02 12:08
  • 三浦哲郎の短編小説集「愁月記」(新潮文庫、1993年・刊)より、しまいの7編目、「病舎まで」を読み了える。 先の2月22日の記事、同「海峡」を読む、に次ぐ。 足掛け4年めに入る、月刊誌連載の小説(「白夜を旅する人々」らしい)の途中で、身体異常を感じ、掛... 風の庫 2019/03/02 00:03
  • 2月28日(第4木曜日)午前9時半より、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会B第31回を持った。 先の1月31日の記事、同・30回に次ぐ。リンクより、過去記事へ遡り得る。 僕は早目に来て、ブレンドコーヒーのモーニングを摂りながら、スマホのツイッタ... 風の庫 2019/03/01 00:03
  • 今月26日の記事「入手した5冊」で報せた内、セブン新社「別冊家庭サスペンス」2019年1月号、3月号、4月号より、暁龍さんの3作品を読み了える。 暁龍さんは、少女マンガ、主婦マンガを掲載の経験があり、ブログ「あんこと麦と」で4コマ・マンガ・他を掲載中、... 風の庫 2019/02/28 00:03
  • 法橋ひらく・歌集「それはとても速くて永い」kindle unlimited版を、タブレットで読み了える。 ダウンロード入手は、今月6日の記事「入手した2冊(4)」で報せた。概要 出版社、各版の発行年次、価格などは、リンク記事にアップしたので、ご覧くださ... 風の庫 2019/02/27 00:03
  • 今月18日の記事、「第39回会員の詩書を祝う会」のおり、当人より「稲木信夫詩集」を頂いた。 土曜美術社出版販売の新・日本現代詩文庫143。 3冊の詩集を収め、今のところの全詩集と伺った。 写真は照りを抑えるため、ビニールカバーを外してある。 プロ・マン... 風の庫 2019/02/26 00:03
  • 昨日・今日と暖かい日が続いています。 川沿いの桜の蕾も徐々に膨らみ始めています。 春も近いですね。   さて以前宮部みゆき作品に初めて触れた話をアップしたところ、ブログサークルのフォロワーさんの沖サリィさんからオススメしていただいた『 火車 』。 読了しました。     火車 (新潮文庫) 宮部 … 雨過天晴 2019/02/25 22:59
  • 本が大好きはまあやです。   今回は、ふらっと入った本屋さんに平積みしてあった本を手に取りました。タイトル買いです!あらすじもほとんど読まず買っちゃたのですが、アラサー世代ドンピシャでした。   働きたい人も、会社を辞めたい人も、産休や育休で悩んでいる人も、 すべての働く人が、『仕事』『会社とは何… HamaAyaBlog 2019/02/25 18:32
  • 石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、第5歌集「又々玄」の前半を読み了える。 今月1日の記事、同「又玄」を読む(後)に次ぐ。概要 1975年~1980年の作品を収めた、本歌集も635首と多いので、前後2回に分けて紹介する。 1980年に同時に... 風の庫 2019/02/25 00:03
  • 綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2019年3月号を、短歌作品中心に読み了える。 到着は今月16日の記事「届いた4冊(2)」の、初めにアップした。リンクより、過去号の感想へ遡り得る。 巻頭作品20首では、佐佐木幸綱(以下、敬称・略)「岡本太郎の絵」に、老い... 風の庫 2019/02/24 00:03
  • 「王様のブランチ」 BOOK特集 で紹介された、「烏に単は似合わない」で 松本清張賞 を史上最年少の20歳で受賞した阿部智里さん新作小説 『発現』 平成と昭和に起きた不可解な事件。2つの謎が行きつく先は・・・ 発現 [ 阿部智里 ] 阿部智里さんの『発現』、読了~ もう、最初から最後まで阿部智里さ… こういうものはどうですか 2019/02/23 12:09
  • はまあやです   自分の長所が言えますか?   私は言えませんでした。 短所はすらすら出てくるのに、長所となると出てこない。   短所は失敗したり、人から指摘されて気づくことがある。でも人のいいところって、面と向かってあまり口に出さないですよね。自分にとって短所と感じていても、他人から見れば長所な… HamaAyaBlog 2019/02/23 11:34
  • 大切なことは本から学ぶ、はまあやです。   ずっと特別な人間になりたかった。 すごいねって言われたかった。 褒められたかった。   承認欲求の固まりでした。   でも今の場所から飛び出すのはこわい。 目立ち過ぎることは否定されることを伴うから。   相反する気持ちを抱えて、ただ心の中で夢をみて、ど… HamaAyaBlog 2019/02/23 11:25
  • 三浦哲郎・短編小説集「愁月記」(1993年、新潮文庫。7編)より、6編目の「海峡」を読み了える。 今月14日の記事、同「居酒屋にて」に次ぐ。リンクより、前の短編へ遡り得る。 この短編も、読んだ事がある筈だが、記憶にない。2年続けての佐井(青森県)訪問の... 風の庫 2019/02/22 00:03
  • 今年1月21日の記事、谷川俊太郎「62のソネット+36」kindle版を読む、の末尾に書いたのだけれども、1月20日に「谷川俊太郎 詩選集 4」kindle版をタブレットにダウンロードした。 集英社e文庫、2016年10月31日・刊。15冊の詩集よりの... 風の庫 2019/02/19 00:03
  • 思潮社「関根弘詩集」(1968年・刊)より、「未刊詩篇」と初期「絵の宿題以前」を読み了える。 今月11日の記事、同「約束したひと」を読む、に次ぐ。これでこの詩集を読み了えた事になる。概要 未刊詩篇は44編、戦前の初期詩篇「絵の宿題以前」4編を読んだ。 ... 風の庫 2019/02/17 00:03
  • 2月14日、15日に届いた、4冊の本を紹介する。 まず2月14日に、綜合歌誌「歌壇」2019年3月号が届く。本阿弥書店に半年契約して、毎月、直接送ってもらっている。 内容がこうだったかな、という気がしたが、予告と違う事はないだろう。 2月号の感想は、先... 風の庫 2019/02/16 00:03
  • 三浦哲郎・短編小説集「愁月記」(7編)より、5番目の「居酒屋にて」を読み了える。 今月8日の記事、同「夜話」に次ぐ。概要 この短編に至って、僕はこの本を以前に読んだ事があると気づいた。前ブログ「サスケの本棚」にも記録がないから、2007年4月以前に読ん... 風の庫 2019/02/14 00:03
  • 先の1月28日の記事「届いた2冊(5)」で報せた内、詩誌「水脈」64号を、ほぼ読み了える。 同・63号の感想は、昨年9月24日の記事にアップした。特集 日本国憲法を想う 「想う」などと、遠い恋人を想うように題して、良いのだろうか。 僕は今、日本は堕ちる... 風の庫 2019/02/13 00:03
  • 若狭地方を主として、県内、県外の詩人を同人とする詩誌、「角」第48号を、ほぼ読み了える。 到着は、今月6日の記事「入手した2冊(4)」で報せた。発行日次、判型などについて書いたので、ご参照ください。 また同・第47号の感想は、昨年9月26日の記事にアッ... 風の庫 2019/02/12 00:03

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