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2017/08/19 12:57
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  • 若狭地方を主として、県内、県外の詩人を同人とする詩誌、「角」第48号を、ほぼ読み了える。 到着は、今月6日の記事「入手した2冊(4)」で報せた。発行日次、判型などについて書いたので、ご参照ください。 また同・第47号の感想は、昨年9月26日の記事にアッ... 風の庫 2019/02/12 00:03
  • 「 報道ステーション 」 で紹介された、1997年発売の 堺屋太一 さんの小説 『平成三十年』 堺屋太一 さんは、「日本人一人あたりの 国民所得 が世界50番目の国になってしまう」など、平成のその先も予言しています。 平成三十年(上) 何もしなかった日本 (朝日文庫) [ 堺屋太一 ] 未来を読み… こういうものはどうですか 2019/02/11 23:01
  • 先の1月28日の記事「届いた2冊(5)」で報せた内、結社歌誌「覇王樹」2019年2月号を読み了える。リンクより、「覇王樹」関係の過去記事へ遡り得る。 ここしばらく、茫然と日を過している。早い春愁だろうか。 「覇王樹」代表・発行人の佐田毅氏のご逝去を知っ... 風の庫 2019/02/10 00:03
  • 久しぶりにガツンと身体に響き渡った本に出会いました。 宮部みゆき『 長い長い殺人 』。     長い長い殺人 (光文社文庫プレミアム) 宮部 みゆき 光文社   言わずとしれた人気作家。 私も知ってはいましたし、何度か手に取ろうとしましたが、結果読んだことがなく、今回が初めての宮部作品です。   … 雨過天晴 2019/02/09 16:31
  • 「王様のブランチ」 BOOKコーナーのバレンタイン企画 で紹介された、人気作家がすすめる珠玉の恋愛小説4選 『あられもない祈り』『存在の耐えられない軽さ』『最愛の子ども』『初夜』 ◎ 西加奈子 さん推薦本 『あられもない祈り』 あられもない祈り (河出文庫) [ 島本理生 ] 西加奈子 さんのオス… こういうものはどうですか 2019/02/09 15:41
  • 1月24日(木曜日)、同人詩誌「群青」を発行していた頃にお世話になっていた宮本印刷へ、結社歌誌と季刊同人歌誌を合本製本してもらうべく電話を入れて、OKをもらった。 翌日25日に、大封筒へ入れて、持参した。 2週間後の2月8日(金曜日)の午前に宮本印刷へ... 風の庫 2019/02/09 00:03
  • 三浦哲郎・短編小説集「愁月記」(新潮文庫、1993年・刊、7編)より、4番目の「夜話」を読み了える。 今月3日の記事、同「からかさ譚」に次ぐ。リンクより、過去記事へ遡り得る。概要 16ページの短編ながら、4章(無題)に別れている。 飼い犬のブルドッグ「... 風の庫 2019/02/08 00:03
  • ねことじいちゃん 写真集 [ 岩合光昭 ]価格:1,728円(2019/2/6 20:13時点)人間と気ままに暮らしている猫達の写真集です。田舎の風景の中で、色々な表情を見せている猫達にとても癒されます。 会社員をしながら副収入G… 2019/02/06 20:17
  • 最近に入手した2冊を報せる。 記事一覧で調べてみると、「入手した2冊」はこのブログで、4回目である。これまではNo.を振ってなかったので、(2)、(3)にNo.を振っておいた。 まず今月1日(金曜日)、Amazonより、法橋ひらく・歌集「それはとても速く... 風の庫 2019/02/06 00:03
  • 昨年はあまり本が読めませんでした。 通勤時は電車に乗っている時間が少なく(でも歩くので通勤時間は長い)、また一人でブラブラすることも減っていたので仕方がない。   でも今年は読む!   先日読了したのが湊かなえ『 ユートピア 』。     ユートピア (集英社文庫) 湊 かなえ 集英社   Twi… 雨過天晴 2019/02/05 21:38
  • 木下龍也・歌集「つむじ風、ここにあります」kindle unlimited版を読み了える。 昨年12月9日の記事、入手した4冊(3)の内の1冊である。 その4冊の内、3冊を読み了え、三浦哲郎「愛しい女」は長編小説なのでいったんお蔵入りし、この4冊の話題... 風の庫 2019/02/05 00:03
  • 三浦哲郎・短編小説集「愁月記」(新潮文庫、1993年・刊)より、3番目の「からかさ譚」を読み了える。 先の1月29日の記事、同「ヒカダの記憶」を読む、に次ぐ。リンクより、過去記事へ遡り得る。 作家が探しあぐねたあと、浅草の仲見世で、和傘屋で音のよいから... 風の庫 2019/02/03 00:03
  • 業界唯一無二のブックバラエティ 「 ゴロウ・デラックス 」 で、2019年1月に紹介された本 『破天荒フェニックス』『FAKEな平成史』『 イノサン Rouge』 ◎ 2019年1月31日(木)放送 『破天荒フェニックス』 破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 [ 田中修治 ] ゴロウデラックス… こういうものはどうですか 2019/02/01 20:18
  • 石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、歌集「又玄」の後半を読み了える。 先の1月25日の記事、同(前)に次ぐ。 今回は、273ページ「歌びとの墓」より、しまい306ページまでを読む。概要 主な概要は、同(前)に記したので、ご参照ください。 た... 風の庫 2019/02/01 00:03
  • 1月30日(第5水曜日)午前9時半に、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会B第30回を持った。 同・第29回は、昨年11月29日に持ち、12月1日の記事にアップした。 早目に来た僕が、ブレンドコーヒーのモーニングセットを摂りおえる頃、MさんとTさ... 風の庫 2019/01/31 00:03
  • 角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、15番目の句集、横山白虹「空港」を読み了える。 今月20日の記事、沢木欣一・句集「沖縄吟遊集」に次ぐ。 実は2冊の間に1句集、安部完市「にもつは絵馬」があるが、飛ばした。定型でない。と言って... 風の庫 2019/01/30 00:03
  • 三浦哲郎の短編集「愁月記」(新潮文庫)より、2番目の「ヒカダの記憶」を読む。 今月27日の記事、同「愁月記」を読む、に次ぐ。 12ページの短編小説だが、4章(無題)に別れる。 第1章では、亡母が夢見を気にする性質で、気になるような夢を見たあとは、ひそひ... 風の庫 2019/01/29 00:03
  • 1月26日(第4土曜日)に、2冊が届いたので、アップする。 まず結社歌誌「覇王樹」2019年2月号が届く。 同・1月号の感想は、今月5日の記事にアップした。リンクより、過去号へ遡り得る。 2月号の社告に、覇王樹・代表・発行人の佐田毅氏が、昨年12月28... 風の庫 2019/01/28 00:03
  • 三浦哲郎・短編小説集「愁月記」より、冒頭の表題作「愁月記」を読み了える。 新潮文庫、1993年・刊。7編の短編小説を収める。帯が破れかけているが、残している。 故郷に長病む母の最期を看取りに、故郷へむかう列車で、以前によく上京していた母の、食事時に急に... 風の庫 2019/01/27 00:03
  • 「王様のブランチ」 BOOKコーナー で紹介された、第17回 このミステリーがすごい! 大賞受賞作、倉井眉介さんの 『怪物の木こり』 ぶっ飛んだ設定であり、また、先が読めない展開がたまらない作品です。 怪物の木こり [ 倉井眉介 ] このミステリーがすごい! 大賞の怪物の木こり面白そうだなぁ — … こういうものはどうですか 2019/01/26 11:49

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